16卒 本選考ES
担当職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
1自分ひとりでは成し遂げられなかった成果について記述してください。(200)
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A.
ロレアルパリ主催のビジネスコンテストで世界大会3位入賞を果たしたことである。メンバー3人がそれぞれ強みを生かし役割を持って活動したことが功を奏した。私は全体を俯瞰する力生かし、プロジェクトを推進させる役割を担った。途中で質の悪い議論をしていることに危機感を感じ、半年間の計画策定と顧客である外国人へのヒアリングを行うことで議論の素地を整えた。この結果3人が目標に向かって一丸となり活動できた。 続きを読む
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Q.
2過去最大の失敗とそれを乗り越えた経験について記述してください。(200)
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A.
1年生の文化祭終了後、実行委員として課された仕事はこなしていたものの、自分が生み出したものは何もないことに気付き大きな悔いが残った。この失敗から「自ら考え行動をすること」の重要性を痛感した。そして2年時は視野を広く持ち、自分に出来ることを模索し続けた。そして昨年の経験を活かした企画提案や形骸化している仕事の改善を行い、後夜祭の成功に大きく貢献できた。この経験から自ら仕事を生み出す姿勢が身に付いた。 続きを読む
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Q.
3人生における最大の決断について説明してください。(200)
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A.
競争戦略ゼミを受けると決めたこと。ゼミの雰囲気に惹かれていたものの、倍率の高さや研究内容のレベルの高さなどに不安を感じ、受験に際し非常に悩んだ。しかし「妥協して後悔をしたくない」「どうせやるなら全力で勉強できる環境に飛び込みたい」との思いから現在のゼミの受験を決断した。そして決断を失敗にしない為に出来ることは全てやるという姿勢で面接準備やゼミ研究を行った結果、合格することができた。 続きを読む
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Q.
4あなたを取り巻く環境変化の中で自身が最も変化した点について説明してください(200)
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A.
ゼミ活動を通じ、チームの状況によって自分の最適なポジションを考え行動できるようになった。私はそれまで先頭に立つ自信が持てず、フォロワーの立場を取ることが多かった。しかし1年間で約10回のグループワークを行う中で組み合わせによっては、自分がリーダーになることがチームにとって最適な場合もあると学んだ。この経験からチームが良い結果を残すために柔軟な姿勢で行動するようになった。 続きを読む
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Q.
5三井物産というフィールドにおいてあなたが挑戦したいことについて記述してください。(200)
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A.
一流の企業経営者として、社会・業界の進歩・発展に貢献したい。ゼミで経営について学んできた。実在する企業の課題発見と戦略提案を行ううちに、自分も経営を行ってみたいと考えるようになった。20代のうちはとにかく様々な経験をして経営者に必要なことを学びたい。特に貴社は「人の三井」と古くから言われるとおり、説明会で社員の方のお話を聞き魅力的な方が多かったので、貴社の人からも多くのことを学びたい。 続きを読む