16卒 本選考ES
総合職(全国コース)
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
■自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
困難に直面しても粘り強く努力する所 続きを読む
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Q.
■自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
物事の判断に慎重になりすぎる所 続きを読む
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Q.
■上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 (200文字以内:必須)
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A.
長所については、日商簿記検定2級に二度目で合格したことです。一度不合格になってしまいましたが、敗因をしっかりと見極めて改善し、努力を続けることで、2級合格という目標を達成することができました。短所については、サークルで新しい活動の導入を検討したことです。新しい活動を導入するメリットやデメリット、導入時期などあらゆる面から自分なりに検討していたところ、同期に「すごく慎重だね」と言われました。 続きを読む
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Q.
■これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)
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A.
喫茶店のアルバイトで、「プラスアルファの接客」を意識してお客様の満足度向上に力を入れました。 続きを読む
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Q.
■上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)
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A.
苦労した点は、お客様それぞれによってニーズが異なっていた点です。スピードを求める方もいれば、接客の質を求める方もいました。これを乗り越えるために、自分がお客様の立場であったらどのように感じるか、どのように接客して欲しいかを考えました。創意工夫した点は、マニュアルにはない、自分ならではの「プラスアルファの接客」を意識した点です。具体的には、二つの取り組みを行ないました。まず、1.新規の方にメニューを説明する際に、自分が口にした感想を添えてご提案しました。メニューに写真が少なく、イメージしづらかったためです。「君の言ってた通り、美味しかったよ」とお声を頂くこともあり、満足度を向上できたと実感しました。また、2.常連のお客様の情報ノートを作成し、同僚と共有しました。もし自分がお客様の立場で顔を覚えられていたら嬉しいだろうと感じたためです。これにより、従業員間でも情報の共有ができ、よりスムーズな応対に繋げることができました。この経験から、お客様により満足していただくためには、1.お客様目線に立つこと、2.それぞれのお客様のニーズを把握し、そのニーズに合った接客をすることが大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
■あなたが就職する企業を選ぶ際に大切に考えているゆずれないことと当社で実現したい働き方を記入してください。(400文字以内:必須)
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A.
【ゆずれないこと】社風だけは譲れない大切なものです。まず、営業職であれ企画職であれ、規模が大きかろうが小さかろうが、自分ひとりで完結する仕事はなく、どんな仕事にも必ず複数のステークホルダーが存在すると思います。具体的には同じ部署で働く人たちや、プロジェクトで関わる他部署や他社の人たちなど、多くの人と関わりながら業務に取り組むはずです。そのため、一緒に働く仲間がどのような人か、職場はどのような雰囲気かを知り、その中で自分が働いている姿を想像することは非常に大切だと思います。以上の理由から、就職先を考える上で、社風だけは譲れない大切な判断基準です。【貴社で実現したい働き方】周囲とコミュニケーションを取り、幅広い専門知識を身につけていきたいです。信託業務は非常に専門性が高く、幅広い専門知識が必要です。そのため、周囲と関わりながら多くの業務に挑戦し、経験を積むことで、専門性を高めていきたいです。 続きを読む