16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
自覚している長所を一言で表現してください(20字以内)
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A.
組織の中で自分が出来る事を最大限やりきる 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で表現してください(20字以内)
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A.
断れない性格のため自分を追い込んでしまう 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください(200字以内)
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A.
長所はゼミのグループワークにおいて発揮されています。私はグループリーダーとしてチームに貢献しようという働き掛けを自らが積極的に実践していく事で、メンバーに影響を与え、チーム全体のモチベーションの向上に努めました。短所は主に塾のアルバイトにおいて、仕事の引き受けを断りきれず、他の事がおろそかになってしまうことがありました。時には立ち止まって自己を客観視する姿勢を今後は心掛けていきたいです。 続きを読む
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Q.
これまであなたが最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入して下さい(50字以内)
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A.
個別指導の塾講師のアルバイトにおける受験生対応 続きを読む
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Q.
上記の質問に関して、苦労した点とどのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入して下さい(500字以内)
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A.
一年目の時に、担当した受験生の5人中4人が第一志望の学校に落ちてしまい、自分の無力さを痛感しました。この失敗経験から、保護者や生徒との授業以外での関わりあい方に課題があると考えました。特に受験校に関しては保護者と生徒の考えを素直に受け入れてしまい、自分から主体的な提案が出来ていませんでした。そこで私は生徒及び保護者との対話に工夫を行ないました。まず4月の段階で生徒面談を実施し、生徒の成績の他にやりたい部活や受験校で重視する事などを考えてもらい生徒情報を収集しました。そして社員からのヒアリングや過去の資料をもとに、生徒ごとに複数の受験校プランを策定し保護者と生徒に説得力のある提案を心掛けました。これにより複数の学校を知ってもらい選択肢を増やしていく事、加えて提案した学校への見学を促す事で受験への意欲の向上を図りました。その後も生徒の成績推移や嗜好の変化などから入念な三者面談と保護者への電話を通じて受験プランを練り直していった結果、担当生徒全員の第一志望校合格という目標を達成できました。この経験から相手と深い信頼関係を築き、協同で目標を成し遂げていくことの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について(100字以内)
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A.
企業研究に役に立つ情報が多々あった事に加えて、学生が特に不安に思っているESや面接の疑問について答えてくれる記事も非常に参考になりました。面接では「素」の部分を重視しているという点が非常に印象的でした。 続きを読む
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Q.
就職活動においてもっとも印象に残った当社のセミナーとその理由について(100字以内)
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A.
業務内容ややりがいなど、実際の具体的なお話を伺うことのできる貴重な機会でした。部門ごとに開催された為、様々な方のお話を聞くことができ、具体的に貴社で働くイメージを持つ事ができました。 続きを読む
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Q.
あなたが就職する企業を選ぶ際に大切に考えているゆずれない事と当社で実現したい働き方を記入して下さい(400字以内)
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A.
就職先を選ぶ軸として「貢献性」と「高い専門性」の二点を重視しています。自分の今までの経験を踏まえると、誰かのために自分が貢献できた時に最も大きなやりがいを感じてきました。そして塾講師のアルバイト経験から信頼関係を深く結ぶことで、真のニーズを聞きだし、最適解を導くことができると学びました。したがって信頼関係や人との繋がりを大切にし、貢献度の高い仕事がしたいと考えています。加えて私は小さい頃から勤勉な父親の姿を見てきて、何でも知っている父親に憧れを抱いていました。そういった背景や持ち前の好奇心旺盛な性格から、「学び続ける姿勢」を大切にしています。幅広い専門性を磨く事の出来る職場なら自分自身の価値を高めていくために努力し、自らの成長を極大化できるはずです。貴社では、お客様の期待に応えていくために、自らのスキルや人間力を最大限に高め、誰からも必要とされる人材になりたいと考えています。 続きを読む