22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
自覚している長所を一言で表現してください。
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A.
相手の想いを汲み取り、柔軟に接すること 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で表現してください。
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A.
人の意見を聞き入れ過ぎてしまうこと 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。
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A.
長所では、所属団体で新入生勧誘活動の代表を務めた際、担当者7名のモチベーションの低下を対話によって解消した。私は、各担当者との対話によって各々の事情を理解した上で業務分担の見直し等を行い、活動を推進した。短所では、高校時代サッカー部で務めていた会計業務の繁忙期に自主練の時間がおろそかになり、レギュラーから外されてしまった。この経験以降、やるべきことを可視化し常に進捗状況を把握するように努めている。 続きを読む
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Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたとを簡潔に記入してください。 50文字まで
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A.
準体育会サッカー部の新歓代表として、例年の2倍である80名の新入生を獲得し部の課題を解決したこと。 続きを読む
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Q.
上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。
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A.
当部は、5年ぶりの全国大会出場を目標としていたが、「競争意識の低下」とコロナ禍で練習が禁止され、「部員の帰属意識の維持」が課題だった。私は部の課題を解決するべく代表に志願し、コロナ禍で前例が全くなく手探りでのスタートだったが、全部員を巻き込み活動を推進した。まず、新歓担当7名と情報収集を行い、新入生がサッカー団体の比較をしたいという需要に気が付いた。創意工夫した点は大きく2つある。1つ目はSNSでの工夫、2つ目はオンライン交流会での工夫だ。そこで、SNSを活用し、他団体の協力を仰いで各団体の特徴を一目で比較出来る一覧表を公開し、当部の特徴である「本気で活動に取り組みながら学業や自己研鑽に励みたい」考えを持つ新入生の関心を効果的に引くことに成功した。その上で、オンライン交流会では新入生の悩みや境遇に近い現役部員を配置し、不安解消に直結させた。交流会を通じて各部員が主体的に部の魅力を考える機会を設け、各々が組織に所属する意味を再認識し帰属意識を高めた。全部員の協力のもと活動を推進した結果、コロナ禍の困難を乗り越え80名の部員を獲得し、競争意識と一体感を部にもたらし、全国大会出場に貢献した。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。
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A.
私は、「提案の幅が広く、お客様と同じ方向を向いて仕事ができる」という点で信託銀行業界を志望する。私は、これまでの15年間のサッカーの経験を通じ、組織に属する一人一人が同じ方向を向いて行動することによって得られる成果にやりがいを感じてきた。信託銀行の業務においては、お客様の資産が増えることが自社の利益に繋がることから、常にお客様と同じ方向を向いて働くことができると考え志望する。中でも貴社を志望する理由は2つある。1つ目は、グループの膨大な顧客基盤や多岐にわたるソリューションがあるためだ。自己研鑽で知見を身につけることでグループの力を活かしお客様が抱えるあらゆる悩みに応えることができると考える。2つ目は、信託と併営業務に特化しているためだ。昨今、人生100年時代や人々のニーズが多様化している中、顧客一人一人に真摯に向き合い時代と共に変化するニーズに対応できると考える。私は、お客様のニーズに対する幅広い解決策を持つ貴社で、お客様に寄り添い相手に最適な提案ができる人になりたいと考え、志望する。 続きを読む