16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
厳しい環境に自分を置き、成長できるところ 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
周りの影響を受けやすいところ 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 (200文字以内:必須)
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A.
私は、人前に立つと緊張して喋れなくなるという弱みを持っていたのですが、それを克服するために、大学3年の時に、毎週プレゼンを行うゼミに入りました。自分から厳しい環境に身を置き、努力した結果、今ではその弱みを克服できました。 一方で、厳しい環境に身を置かないと、頑張れないという短所があります。周りの影響を受けやすいので、自分が属する環境を選ぶ際には、自分が成長できる環境を選ぶようにしています。 続きを読む
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Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)
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A.
週に1回プレゼンを行うゼミに入り、毎週のプレゼンを改善し続けた結果、「主張力」を身につけたこと 続きを読む
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Q.
上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)
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A.
私は「主張力」のある人になりたいと思い、その実現のため毎週プレゼンを行うゼミに入りました。しかし始めてみると、極度のあがり症である私は、人前に立つと緊張のため言葉に詰まったり、セリフが飛んだりすることが度々ありました。そこで、まず人前で堂々と振舞えるようになる必要性を感じました。これに対して私は2つのことを行いました。一つ目は、プレゼンの上手なゼミ生を細かく観察して、自分にも出来そうなことは、可能な限り真似をしたことです。具体的には、発表中に聞き手に問いを投げかけたり、冗談を挟んだりすることで、聞き手とのコミュニケーションをとることを意識しました。2つ目は、自分のプレゼンに対する客観的な意見を聞いたことです。自分の発表が終わった後は、積極的に教授やゼミ生からフィードバックをもらい、反省点は次週には必ず改善するようにしました。毎週このような努力を積み重ねたことで、次第に発表中でも聞き手の表情や反応をみる余裕がでるようになりました。この結果、ゼミに入って8か月後に、韓国にてソウル大学との交流ゼミがあったのですが、そこで200人を前にして、執筆した論文を堂々と発表することができました。 続きを読む
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Q.
就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(300文字以内:必須)
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A.
貴社の内定者ブログがとても印象に残りました。その理由は、ブログを読むことで貴社がどういう企業かという理解が深まったからです。人事部採用グループの方が、以前所属していた部署の内容を記事にしていたのは、仕事内容の理解に大変役立ちました。また、内定者の記事や、人事の方の就活生を応援するような記事を読むことで、貴社にはどういう人がいて、その人たちがどういう考え方をしているのかという、貴社の「人」についても詳しく知れました。私は、内定者ブログで知った、貴社の仕事内容や人に惹かれて、今回応募させて頂いたので、内定者ブログは大変印象に残るものでした。 続きを読む
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Q.
あなたが就職する企業を選ぶ際に大切に考えているゆずれないことと当社で実現したい働き方を記入してください。(400文字以内:必須)
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A.
自分だからできる仕事があるか、ということです。つまり、自分の能力が仕事に反映されやすいかどうかです。私は、学生時代、家庭教師のバイトをしていました。生徒の成績がなかなか上がらなく、辛かったこともありましたが親御さんに「石本先生を信用しているから、全て任せる」と言われていたことが私の支えになっていました。このような信頼関係は私の実力と努力を認めて下さったからこそ築けたもので、他の人だと同じ関係を築けていたかわかりません。このように、私だから任せられる仕事を入社してからしたいと考えております。 私は貴社で、お客様に信頼されて、私だから仕事を任せてもらえるようになりたいと思います。信頼を気づくには、高い専門性とお客様を思う気持ちが大切になってきます。私はお客様に真摯に向き合うことで、お客様のニーズや想いをしっかり汲み取り、それにお応えできるだけの専門性を身につけたいと思っています。 続きを読む