22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで
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A.
相手の気持ちになって考えられること 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで
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A.
神経質で意思決定に時間がかかること 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで
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A.
長所を自覚したきっかけは、飲食店のアルバイトでお客様にサプライズでプレート提供をしていた時だ。当時、相手の身振りや会話から来店の背景を推測することが周囲よりも優れており、常に相手の気持ちになって考える習慣がついた。短所を自覚したきっかけは、大学のゼミ配属の際にどのゼミに行くかで迷いすぎた結果、第一志望の応募締め切りに間に合わなかったことだ。それ以降は、準備を人より早く始めるように心がけている。 続きを読む
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Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで
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A.
予算制約のあった大学の学園祭にて、出演料以外で報酬を代替することで外部団体の無償誘致を成し遂げた。 続きを読む
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Q.
上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 500文字まで
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A.
所属する学祭実行委員会では、予算の大幅減額でステージ企画における外部団体の出演料を払えないという問題があった。しかし、楽しみにしてくれている来場者の期待を裏切りたくなく、出演料以外で報酬を代替するという施策を企画主任として打ち出した。まず団体選びの工夫として低予算で呼べる学生団体に目星をつけ、団体の課題点をヒアリングして改善の為の支援をする計画を立てた。苦労した点は交渉成立に向けた準備である。無償誘致は前例のない試みだった為、綿密に段取りを考えるべく2つのことを主導した。1)チーム内での詳細内容の話し合いと役割を設けた模擬交渉の開催である。毎回の反省会では全員に発言機会を設け、各自の詳細事項の熟知徹底を目指した。交渉まで一ヶ月を切っており円滑に話し合いを進める必要があったからだ。これにより進行途中での意見の食い違いが生まれず、生産性の高い話し合いの場を作ることができた。2)OBにも活動に参加していただきチームに刺激を与えることだ。長丁場の調整においてもメンバーの意欲を維持することにつながった。そして交渉の末、無償出演の合意を得られ、本番では前年の2割増となる600人以上の集客も達成した。 続きを読む