17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内)
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A.
常に高みを目指す向上心がある所 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内)
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A.
リスクを考えるあまり、決断力に欠ける所 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 (200文字以内)
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A.
大学3年間かけて、学部で1%未満しか取得者のいない「学部認定数学強化プログラム」を取得しました。大学で勉強に目標を持って取り組みたいという思いから、向上心を持って取得を決意しました。しかし一方で、文系ということもあり、当初は大学でまで数学を扱うことに抵抗を感じていました。また、周囲に同じような志を持つ友人もいませんでした。そのため、プログラムの取得を決意するのに時間を要しました。 (191) 続きを読む
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Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内)
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A.
大学で所属する理工学部体育会サッカー部で、ディフェンスリーダーとして、チームの一体感を創造したこと 続きを読む
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Q.
上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内)
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A.
私は、大学では自らチームの運営に積極的に携わりたいという思いから、体育会ではなく準体育会のサッカー部に入部しました。先輩方が全国大会で優秀な成績を残したため、私の代のチームは周囲からの期待やプレッシャーを強く感じていました。そのなかで納得のいくような結果が出ていなかったため、チームとしての一体感が失われていました。そのような状況に危機感を覚えた私は、一体感を取り戻すため、試合中におけるチームの決まりごとを率先して20個決めました。サッカーはチームスポーツであり、まずはチーム全員の共通理解を深めることが重要だと考えたため、メンタル的な事柄から技術的な事柄まで、できる限り詳細な決まりごとを作るよう心がけました。私は、試合に出場する時はディフェンダーとして後方から声を出し続けることで決まりごとの共有を図り、試合に出場しない時はベンチから常に声を掛けて決まりごとの共有を徹底しました。チーム全体に決まりごとが浸透するまでには時間がかかりましたが、「決して腐らず発信し続けること」を意識しました。その結果、自然とチームに一体感が生まれ、学内の大会で優勝することができました。 (487) 続きを読む
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Q.
就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報物を選択し、選んだ理由について記入してください。(100文字以内)
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A.
貴社の採用ホームページの「トラスティン・バンカー教授の信託講義」です。信託の歴史から信託ビジネスに至るまで幅広い領域をカバーしており、講義形式で非常にわかりやすい内容だったからです。 (91) 続きを読む
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Q.
就職活動においてもっとも印象に残った当社のセミナーを選択し、選んだ理由について記入してください。 (100文字以内)
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A.
「信託LIVEセミナー」です。ボードゲームを通して、それまでは曖昧だった信託業務のイメージが湧きました。また、お客様の多様性に真摯に向き合う貴社の業務の真髄を垣間見ることができたと感じたからです。 (98) 続きを読む
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Q.
あなたが就職する企業を選ぶ際に大切に考えているゆずれないことと当社で実現したい働き方を記入してください。(400文字以内)
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A.
「日々やりがいを感じながら働くこと」です。私は、幼少期から隣の席の友達に勉強を教えることが好きでした。また、大学入学時から始めた個人指導塾での塾講師のアルバイトでは、生徒の成績向上に貢献できた際に大きなやりがいを感じてきました。そのため、自らの知識を活用し他人の役に立つ仕事をすることで、日々高いモチベーションを保ちながら働くことができると考えています。特に貴社においては、幅広い専門知識を使ってお客様のニーズに対応することができ、非常に魅力的だと感じています。そんな貴社で、「ジェネラリストかつスペシャリストになること」を実現する働き方をしたいです。具体的には、まずはリテール業務か法人業務に従事し、信託業務全般に対する理解を深めることでトラストバンカーとしての礎を築きたいです。その後専門的な業務を経験しスペシャリティを磨くことで、より柔軟にお客様のニーズに応えられるように成長したいです。 (397) 続きを読む