
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
ゼミ・研究内容で最も力を入れた内容をご記入ください。
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A.
漁業被害の原因究明を目的に研究を行っている。近年、・・・にて・・・・が原因と思われる漁業被害が報告された。しかしまだ・・・による被害か科学的に明らかになっていないため、対策も行えていない。そこで様々な手法で科学的根拠を集めることで、本被害が国内初となる・・・・・によるものか明らかにしようとしている。 続きを読む
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Q.
あなたが責任を持って最後まで行動したことは何ですか?
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A.
個別指導塾での、講師の経験だ。私がアルバイトしていた個別指導塾では、年度初めに生徒から今年の目標を聞くのだが、中学受験に合格したいという目標の生徒もいれば、勉強を好きになりたいという目標まで、様々な生徒がいた。しかし指導用教科書は同じであるため、それぞれの目的に適した指導は行えていなかった。そこで、授業のスピードを変えることで全員の目標達成を試みた。受験志望の生徒には教科書を急いで終わらせ発展問題へ挑戦させ、勉強を好きになりたい生徒に対しては丁寧に説明することで解ける喜びを教えた。このように一人一人に合わせた授業を行ったことで、受け持った生徒全員の目標を達成し、講師としての責任を果たせた。 続きを読む
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Q.
学生時代あなたが最も熱意を持って挑戦したことは何ですか?
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A.
研究の一環として、調査地での関係構築に注力した。私は「・・・・」について研究をしている。本研究では第一に被害状況について知る必要があり、現地漁業者との協力が必要であった。しかし私が学生であったため、不信感から協力は得られなかった。そこで調査地に計4ヶ月泊まり込み、毎日の挨拶や漁の手伝い等を通じて、地域社会に溶けこみ信頼関係の構築を行った。その結果、想定よりも多くの協力が得られ、十分な研究データを集められた。この際に培った「人と打ち解ける力」を最大限活用し、お客様の考えを理解した上で、適切な商品・サービスを提供することで貴社に貢献したい。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を、「ご自身の人生経験の中で何がどう影響を与え、現在そう思うに至っているのか?」が明確にわかるようにご記入ください。
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A.
「世界中の人々に、日常を届ける」という目標を達成するため志望した。私は人々が夢を持つことで世界は良い方向に進むと考える。しかし北海道胆振地震に遭い、食料品など生活必需品が手に入らなかった時は、明日の生活について考えるのみで夢を見る余裕が無かった。この経験から、日本のような安定した日常を世界に提供することで、常に皆が夢を見ることが出来る世界にしたいと考えている。実際に安定した日常を届けるには、様々な種類がある生活必需品を取り扱うネットワークは勿論、何よりも情勢に応じて適切な対処をすることが必要である。だからこそ、個人が裁量権をもつことで必要とされる手立てを迅速に行える貴社を志望した。 続きを読む