兼松のインターンシップの体験記一覧（全54件） 2ページ目

GD練習：テーマは忘れてしまったが、簡単なテーマで2回GDを行った。一回目は他グループがGDをしているのをみて評価するという物であった。2回目は自分たちがGDを行い、他グループからFBをもらった。トレーディング体験ワーク。概要の理解に時間がかかり、大変だった。さらに、与えられた条件内ではどうしようもできないときが有り、そういったときにどのような対応をするべきかまで考える必要があり、とても印象に残っている。

まず、ブレイクアウトセッションに分かれて、自己紹介の後、よくありがちなアイスブレイクを行いました。かなり時間をかけていた印象がありました。その後、人事の主導のもと、自己分析を行いました。初日とは、異なるグループに割り振られます。1人も顔見知りはいませんでした。 そのため、初日同様、少し時間をかけてアイスブレイクがありました。その語、トレーディングについてのワークを行いました。

冒頭で、総合商社について、そして兼松について社員の方から説明があった。その後、予め振り分けられていたグループで牧草のトレーディング体感ワークを行った。牧草を買い取る価格交渉やどのくらい買い付けるか決め、その買い取った牧草をどのようにリスクに対処しながら、運んでいくかというトレーディング業務の一連を行った。

最初に、業界・会社についての説明がある。その後はチームで、前述したトレーディングに関するワークに取り組む。その後、質疑応答の時間が設けられ、それが終わると日程も終了する。

始めに会社紹介および商社業界についての説明、アイスブレイクも含めたワーク、昼食をはさみ、午後からはチーム対抗で社員の方との交渉（売り上げを多く上げたチームの勝利）

午前中は会社説明と実際に現場で働く社員の方２人から、業務内容などの説明を受けた。午後からは商社ビジネス体験としてグループワークを２つ行った。説明会終了後は社員の方に自由に質問できる時間を設けられた。