20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
希望する職種を選んだ理由について記入してください。 200文字以下
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A.
変化する社会ニーズを解決しながら広く経済活動の基盤を支えたいからです。私は「社会的影響力の大きい仕事がしたい」「変化に対応できる社会人になりたい」という2つの軸を持っています。法人販売では毎日変化する市況に対応する姿勢を養うことができ、日本の産業の根幹を支える規模の大きい仕事に携わる機会も多いと思います。法人販売を一度経験することで世界の変化に対応できる視野を身に着け社会への貢献を実感したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に力を入れたことについて2つお聞かせください。 800文字以下
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A.
1つ目は所属団体で幹部の相互理解向上を目的に、週一回の会議を提案・運営した経験です。私は30以上存在する学生団体を統括し、学生の活発な交流を目指す団体の幹部を務めました。9人の幹部には各役職がありますが、活動していく中で幹部間の活動内容が共有できておらず互いの活動に無関心な状況が発生している問題に気づきました。そこで幹部全員が一つのチームとして動いている認識を持つことが必要だと感じ、週1回の会議を提案し活動報告の共有を行うことにしました。会議では議事録を作成し、欠席者にも共有できるよう配慮しました。会議を続ける中で意見を発信する機会が増えた結果、相互理解が深まり助け合う雰囲気が醸成されました。この経験から、自分の取り組みを伝える際に分かりやすく伝えることの大切さと課題を把握し解決に向け行動することの必要性を学び、その結果チームとして得られる達成感を実感しました。 2つ目は3年間の塾講師アルバイトで生徒の気持ちに寄り添う授業を行ったことです。塾では1対1授業が採用されており、私は小学生から高校生まで約10人の生徒を担当しました。当初は生徒の学力向上を最重要課題と考え、少しでも多くの授業時間を勉強へ割くよう意識していました。しかし授業を重ねても生徒との距離感が縮まらず、方針を変え生徒に寄り添った授業を行う必要性に気づきました。まず相手の気持ちへの理解を深める為に、生徒が抱える悩みを聞く時間を授業前に5分間設けました。すると生徒の多くは悩みや不安から、そもそも勉強へ集中する余裕を持てていないと気づき、授業を通じてその不安を解消することを決めました。授業中に細かな会話を増やし、相手に共感した助言を行う姿勢を続けた結果、信頼関係向上に加え担当生徒全員の集中力向上と成績アップへ貢献できました。この経験から、相手のニーズを捉え柔軟に行動を変化させる重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
一番のPRポイントは何ですか?(性格、経歴等何でも結構です)理由と併せて記入してください。 250文字以下
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A.
状況判断が早く、その場の状況に合わせた行動を起こすことができる点です。中学時代のサッカー部部長経験で培いました。中学三年時に突如顧問が異動する問題が発生し、サッカー経験がない新顧問に代わり私が戦術立案といった監督業務を半年間兼任しました。普段の練習では前回行った試合内容を踏まえた内容を毎回取り入れると共に、試合中には展開をいち早く把握し、その都度選手へ指示を出すことを繰り返しました。貴社の業務では特に世界の動きに合わせた行動が重要であると思いますが、上記の強みを活かし貴社の発展に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
志望動機を入力してください。 300文字以下
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A.
広く社会や人々の暮らしを支え、日本経済の発展に貢献したいと考えた為です。私は「社会的影響力の大きい仕事がしたい」「変化に対応できる社会人になりたい」という2つの軸を持っています。大学で30以上の学生団体を統括した経験から、経済活動の土台となる当たり前の環境を支え社会貢献を実感したいと考えるようになりました。また、私は好奇心が強く未知の環境や新しい物事に取り組むことが好きです。貴社は業界首位の総合エネルギー企業として、世界と繋がりながら一般消費者向けの製品販売から産業基盤を支える事業まで様々な角度で社会貢献を実現していると思います。私も世界の変化に向き合い社会発展の一翼を担いたく志望しました。 続きを読む