16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが当社を志望する理由を教えてください
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A.
「人々の当たり前を変えたい」という想いから貴社を志望する。私が考える「当たり前」とは、多様なエネルギーを自由に使う世の中である。しかし、豊かな自然と生活を守るためには、『環境負荷の少ないエネルギーへの転換』が必要になる。 エネルギー変換企業として、圧倒的な総合力と変革精神を持つ貴社ならば、この想いを実現できると考える。人々が環境のことを考えてエネルギーを消費する、新たな「当たり前」の形を作りたい。 続きを読む
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Q.
あなたの強みを教えてください
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A.
周囲の考えに基づいて、目的達成を目指す『柔軟性』である。 この力は、テニスサークルの活動で発揮された。キャプテンとして練習を統括する中で、「練習に関するアンケート調査」に取り組んだからである。サークル員の多様な考えを把握することで、組織にとって最適な練習メニューの考案と、そのための効率的な情報収集を常に実現してきた。 この経験は、多様な顧客ニーズを満たすための『柔軟な思考力・行動力』につながる。 続きを読む
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Q.
あなたは当社に対してどんな印象を持ち、10〜20年後にはどんな会社にしていきたいですか、またその中であなたはどんな役割を担いたいですか
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A.
私は、貴社に対して２つの印象を抱いている。 １つ目は「エネルギー供給の身近な担い手」だ。ＥＮＥＯＳブランドを通じて、一般消費者へ安定供給を続けてきた歴史である。そして２つ目が「変革精神」だ。グループ理念の通り、先見性を持って新事業に挑戦するイメージを持つ。 そして１０〜２０年後においても、貴社はこの２つを持ち続けなければならないと考える。なぜなら、国内の石油需要が減退する中で、現在の地位を保持するために、新エネルギーへの転換が不可欠だからだ。 だからこそ、貴社を『新エネルギー事業の手本となる会社』にしたい。先駆者として、転換の必要性を業界に示すのだ。 その中で私は、新エネルギー導入の地域担当として、水素ステーションやメガソーラーの設備とノウハウを提供したい。身近な存在として変革を主導し、各地域の能動的な新エネルギー消費を推進するのだ。この小さな積み重ねを波及させ、日本の未来をつくることに貢献する。 続きを読む
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