【未来を支えるエネルギー革命】【23卒】ＥＮＥＯＳの総合職の本選考体験記 No.36362（非公開/非公開）（2022/7/25公開）

研究概要書/志望する職種/希望する職種を選んだ理由について記入してください。/興味のある業界を記入してください。/現在取り組んでいる研究テーマ・卒業論文テーマを記入してください。テーマが決まっていない場合は「未定」、研究・卒論がない場合は「なし」と記入してください。/インターン経験があれば、記入してください。特にない場合は「なし」と記入してください。/研究活動を通して学んだことや、今後に活かしていきたいことについて、自由に記載してください。学部卒の方は、授業や実験、ゼミを通して学んだことや、今後に活かしていきたいことについてご記載ください。/学生生活で、学業以外に力を入れたことについて教えてください。/ご自身の自己分析について、自由に記入してください。

採用サイトのマイページから入力

webで入力

人と多く関わる職種であること。また責任の大きい仕事であるためその部分がアピールできるように記入した。

面接で聞かれるであろうことを想定して記入した。インターンで感じた会社と自身のマッチングする部分を強調した。

なし

接続、本人確認、面接、終了

研究の内容と進め方をわかりやすく伝えることができたため。また、緊張しすぎずに笑顔で会話をすることができたため。

非常に和やか。ESに沿って順番に聞かれていくがそこまで深く聞かれることはない。研究テーマについてはしっかり聞かれる。

なし

なし

ご自身の研究内容を教えてください。(深堀り)

私の研究テーマは○○への適用に向けた新規材料の開発です。非常に細かな材料であり、シュミレーションなどを行うことが困難なため、試料作製と性能の測定と評価を繰り返すことで研究を進めています。また、研究を行う中で、性能評価に時間が非常にかかってしまい、効率よく実験を進めることができないという課題がありました。そこで、新しく装置を設計し、部品を購入し、実際に装置を作り上げることにより、測定時間を従来の半分とすることができるようになりました。
なぜその研究テーマに取り組まれているのですか？
〇を有効利用することにより、省エネルギーな世界を目指すためです。アジア各国にてエネルギーの有効利用が進んでいない様子を目の当たりにしたためそう思うようになりました。

希望する職種を選んだ理由を教えてください。(深掘り)

プラントの効率的な利用により、省エネルギーなエネルギーを国内に安定供給することで、私たちの豊かな暮らしを作り上げるためです。そのために貴社でプラントの運営に携わりたいと強く考えています。また、現在、エネルギー利用の変革が起こっていますが、石油は必ず必要なエネルギーであると考えています。そこで、私がこれまで学んできた学問や研究をもとに、みんなが安心して利用することのできる石油を供給したいと考えています。その中でアルバイトやサークルでの活動で培ってきた私ならではの周りを巻き込む力と未来を見据えた行動をとれるという強みをもとに貢献できると考えています。貴社に入社した際は、プラント設備の方々と協働します。

1回目の面接後に電話で連絡がくる

接続、本人確認、面接、終了

前回よりかなり厳かな雰囲気。だが、面接官は非常に話を聞いてくれようとしてくれるのではなしやすい。いわゆるガクチカや志望動機などを詳しく聞かれる。

なぜこの会社か、なぜこの職種かということをしっかり話すことができたため。

なし

接続、本人確認、面接、終了

なぜeneosなのかという思いを言葉ではっきり伝えたためだと考えている。とにかく熱意と自分の思いを伝えきることが何より重要。

厳かで雰囲気は最終面接という感じだが、話しやすい雰囲気ではある。緊張しすぎずに思いを伝えることが重要だと感じた。

なし

なし

海外に興味はありますか。もしくは抵抗はありますか。(深堀り）

結論から申し上げますと、海外に非常に興味があります。学生時代にいくつかの国をめぐる中で、日本のクリーンなエネルギー利用のすごさと徹底ぶりを非常に強く感じました。そこで、私自身も海外でこのエネルギー利用を推進したいと強く考えるようになったためです。貴社のインターンやこれまでの面接で様々な社員の方々とお話をさせていただく中で、貴社にはそのように海外で活躍できるフィールドがあり、その上、今後より一層力を入れていくという姿勢を非常に強く感じました。私もその一員として、活躍し貢献していきたいと考えています。
海外に住むことに不安はない？
全く不安がないといえばうそになります。しかし、やりたい仕事のためならばそのような不安にも打ち勝つことができると考えています。

○〇電力の内定をもらったとのことだが、それでも当社を志望する理由をおしえてほしい。(深堀り）

電力会社と比較し、私たちの生活を根底から支えていくことができること、そして大きく変えていけるフィールドがあることです。これまでのインターンや説明会、面接で両社の多くの社員の方々とお話をさせていただいたり、伺わせていただきました。もちろんどちらにもエネルギーという大きなテーマに対して非常に責任感があり、強いやりがいをもって働くことができると感じました。しかし、貴社は世界を巻き込み、また生活のエネルギーのみでなく、化学製品やその他のエネルギーといったところにも影響を与えて変えていけるところに魅力を感じています。
でも○○電力は地元だがそっちに未練はないですか？
ありません。海外で活躍したいという思いもありますが、やりたい仕事をするためならば場所は問わないと決意しています。