21卒 インターンES
システム
21卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。(150)
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A.
情報工学科を専攻しており,暗号理論やセキュリティといった情報理論の研究室に所属しています。卒業論文ではセキュアマルチパーティー計算についての研究を行いました。セキュアマルチパーティー計算とは複数のサーバーが協力して秘密計算を行うもので,従来の手法よりも計算量を低く抑えることが可能になりました。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れて取組んだことについて教えて下さい。(150)
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A.
私は自分の大学の広報特使をやっており,毎年開催されるキャンパスツアーガイドにツアーのガイドとして参加しています。キャンパスツアーでは大学に興味を持っていて受験を考えている学生や保護者に対して,高校と大学の違いや先生一人あたりの学生が少ないといった大学ならではの魅力について伝えました。 続きを読む
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Q.
趣味や得意なスポーツ、あなたの特技を教えて下さい。(全角記入)(150)
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A.
趣味はスポーツ観戦と旅行です。スポーツは中学から大学までしていた◯◯です。今でも大学の◯◯部の学生コーチとして部の活動に携わっています。また昔のチームメイトと息抜きで◯◯をしています。 続きを読む
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Q.
ITビジネス体感!」に応募した理由を記載して下さい。(400)
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A.
私は大学と大学院で情報工学科に所属していて将来はITの分野に携わりたいと考えています。大学生の時にアルバイトで予備校のチューターをしている時に受験生と受験について不安のことなどについて相談にのり一緒に受験生の合格を目指した時に人と相談をしながらその人にあった解決策を一緒に見つけていくことが好きになりました。そのような経験を通じてただ製品を作るのではなく,顧客にあった問題の解決方法を提案する仕事に興味があります。また家族が金融業界の職についており昔から金融業界にも興味がありました。その2つの分野に関わる貴社のIT部門に興味を持ちました。ITビジネスとシンクタンクの具体的な仕事についての知識がインターネット上の断片的な知識しかないので,今回このインターンシップに参加することによって,ITビジネスとシンクタンクについて学べればと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが今までにチームの一員として取り組んだ事例を挙げてください。その経験からチームで1つのことをやり遂げるためにもっとも必要だと思う要素とその理由について述べてください。(400)
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A.
A. チームの一員として取り組んだ事例は大学の◯◯部での活動です。中学や高校では顧問の先生の指示にただ従っているだけで自分から能動的に動くということは出来ませんでした。一方大学の所属していた部では顧問の先生やコーチがおらず,普段の練習メニューから試合での作戦まで全て自分たち学生だけで決める必要がありました。その時の経験から学んだことはチームメイトとのコミュニケーションの大切さです。今まで◯◯をしてきた環境がそれぞれ違うので,自分の中で常識と思っていた◯◯の考え方は他の人にとっては常識ではありませんでした。そこで自分たちは話し合いの場を多く作り,それぞれの考え方について共有しました。それぞれ人と違う考え方を持つチームではチームメイト同士がお互いの物事の考え方について話し合い,共有することがもっとも必要なことであると思います。 続きを読む
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Q.
あなたの周りにあるITサービスを1つ挙げ、あなたなりの工夫を加え、さらに社会やユーザにとって便利で有用となる提案をしてください。(400)
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A.
NHKの2018年サッカーワールドカップのアプリなどのスポーツの試合を生配信するサービスが最近多くあります。これにより自分の見たいスポーツの試合を外出している時でも外出先でスマートフォンから観戦することが可能になっています。一方家にいる時はスマートフォンの小さい画面ではなく,テレビの大画面で見たいユーザが多くいますが,今現在テレビの画面でスポーツの生配信サービスを見るにはパソコンなどのスマートフォンとは別のデバイスをテレビにつなげる必要があります。この作業が面倒と思うユーザが多くいると思います。そこで他のデバイスを利用しなくても難しい操作がなく,スマートフォンだけで大画面にスポーツの生配信を映すサービスを提供することができれば,より多くのユーザに利用してもらえるのではないかと思います。 続きを読む