22卒 インターンES
総合職
22卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
インターンシップに応募した目的と理由(~400)
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A.
私が貴社のインターンシップに応募した理由は二つあります。一つ目は貴社に対する理解を深めることです。特に貴社は国内外問わず多様に取引していることから強い責任感が必要であると考えます。私は水泳のインストラクターというアルバイトを行っています。ここではお客様の命を預かって指導を行うことから常に強い責任感を持ち業務を行っています。この責任感を持って業務を行っているという経験は貴社の業務でも活かすことができると考えます。二つ目は自分の立ち位置を理解することです。私は八月にシステム開発のインターンを経験しました。その経験から常にお客様目線で考える重要性を学びました。また私はアルバイトの経験から生徒各々に適した指導方法を瞬時に判断する力を身につけました。インターンとアルバイトで学んだことが実際の業務でどれほど通用するのか経験することで自分の立ち位置を理解し、今後のキャリア形成に活かしたいと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も苦労したこと、克服したこと、熱意を持って取り組んだことのいずれかを教えて 特に重要と考えて実行した事項についても教えて(~400)
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A.
私はアルバイトで耳の聞こえない子供の進級速度の向上促進に力を入れた。私は水泳のインストラクターを行っている。耳の聞こえない子供を担当した際に、その子供の進級速度が遅いということがわかった。原因として口頭で伝えることができないため複数回ジェスチャーを行う必要があることから伝達に時間がかかり練習時間が削られてしまうことが考えられた。解決するためにホワイトボードの使用を提案し伝達を一回でできるようにした。その結果子供の注意点を的確に伝えることができ練習時間を確保することができたことから進級速度が向上した。この際に私は相手の立場になって考えることを重要と考えた。立場が違うため自分では当たり前のこともわからない可能性があることから一から練習方法を見直し改善できないかよく吟味したうえで伝達事項の可視化を提案した。この経験から私は自分と異なる立場の相手に寄り添い課題を解決する力を身につけた。 続きを読む
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Q.
あなたが関心を持ったITイノベーションとそれをイノベーティブと考える理由(~400)
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A.
私は自動車の自動運転機能による渋滞緩和によって自動車の利用促進に繋がるのではないかと関心を持ちました。昨今のコロナ禍では車通勤が推奨されているため自動車の快適性が向上すれば利用促進に繋がると考えます。車を運転する上で渋滞に巻き込まれないように運転することは重要であると考えます。その際に自動運転によって各自動車の速度を一定にすることで自動車ごとの速度差をなくすと渋滞に巻き込まれる頻度は減ると考えます。特に高速道路では渋滞が問題になることが多いためこの機能を利用することで渋滞緩和に手を打てると考えます。また渋滞を緩和するために正確な位置情報を利用して別ルートの案内を予測して行うことも考えられます。各自動車の位置情報と表示ルートを瞬時に把握し渋滞予測をすることで渋滞緩和に繋がると考えます。これより自動運転によって渋滞緩和されると自動車の快適性が上がり、利用促進に繋がると考えます。 続きを読む