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日立社会情報サービスの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全20件)

株式会社日立社会情報サービスの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日立社会情報サービスの 本選考体験記一覧

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20件中20件表示 (全10体験記)

1次面接

システムエンジニア
24卒 | 信州大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイクロソフトのteamsを使用し、面接開始5分前に入室。面接終了後、退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(何年目か分からないが、中年の男性)...

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公開日:2023年8月23日

最終面接

システムエンジニア
24卒 | 信州大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京都品川区のレンタル会議室【会場到着から選考終了までの流れ】受け付けは特になく、掲示板に「会議室の前の椅子に座ってお待ちください。時間になったら面接官がお呼びします。」と書いてあったため、それに従った。【学生の人数】1...

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公開日:2023年8月23日

1次面接

システムエンジニア
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ミーティングに接続→面接→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事業部長/人事【面接の雰囲気】人事の方はとても穏やかな人で、相槌を打ちながら聞...

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公開日:2023年8月4日

最終面接

システムエンジニア
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業が面接のためにレンタルしたと思われる会議室【会場到着から選考終了までの流れ】メールに記載されているビルに到着→記載されている部屋番号の場所へ行き部屋の前にある椅子に待機→面接官の方と入室→面接→逆質問→退室【学生の人...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

SE
23卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】3日前にメールでURLが送られてくるのでそのURLから参加する。マイクロソフトチームズを使用した。(使用したことがない人はマイクやカメラのテストなどを事前に行うと良い。)...

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公開日:2022年5月31日

最終面接

SE
23卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールでURLが送られてくるのでそのURLから参加する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/ 不明【面接の雰囲気】一次面接の時より厳しめの空気で質...

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公開日:2022年5月31日

1次面接

SE
23卒 | 東洋大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事とSE社員【面接の雰囲気】最初は威圧的に見えたが話していく内に穏やかな雰囲気で行えた。ただ、パーソナリ...

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公開日:2022年5月16日

最終面接

SE
23卒 | 東洋大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】物腰柔らかで終始笑顔の方だった。1次よりもリラックスした雰囲気だと感じた。緊張せず...

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公開日:2022年5月16日

1次面接

システムエンジニア
22卒 | 新潟大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールでURLが送られてくるのでサイト内に行き、カメラやマイク、イヤホンなどの設定を行う。その後、面接ルームのようなところに送られる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本的に優しく、常に「うんうん」と相槌を打ってもらえる、たとえ違うことを言っても許されそうな印象だった。【学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。】私は1年間生協の販売のアルバイトをしました。初めの数か月はお客様からの満足度が低く、自分も一方的に説明・営業をしてしまうと感じていました。そのような中で外国の留学生の担当をした際、今までの説明では十分に理解してもらえないことが分かりました。そこで、英語やジェスチャーを交えるといった手法で伝えたり、商品ブースまで行き実物を使いながら説明したりし、確認もすることで満足して帰ってもらうことが出来ました。ここから、どのようなお客様でも先入観を持たずに、一から説明をすることで、どこが分からないかを常に探しながら話すようになりました。この経験から相手と話をするときは、一方的にならずに、相手の立場や状況を考えることを身につけました。【自己PRについてお話しください。】私の強みは周りと協力して目標に向かう協調性です。学生時代、学部主催のインターンシップに参加しました。大学主催のインターンシップで東南アジアの学生と協力し、地元企業の課題を解決する、よいう内容のものでした。その中で、留学生に積極的に話を振ることで、緊張がほどけるよう働きかけたり、グループワーク中話し合いの中で衝突があった時にも、私が折衷案を出したことで意見を出した2人が共に満足し、意見をまとめたりすることが出来ました。この経験を、貴社で働く中でも私の協調性を活かし働くよう尽力していきます。ここから深堀Q1.リーダー的な立ち位置とサポート的な立ち位置のどちらだった?A.サポート的な立ち位置でした。Q2.なぜサポート的な立ち位置なのか?いつもそうなのか?A.いつもそうでした。よく周りから「落ち着きを持ち客観的な視点で話す」と言われています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話に一貫性を持たせた部分だと思う。アルバイトは同じお客様に対し最初から最後まで相手をするものだったのだが、これを志望理由の深堀の中で「ワンストップサービス」について絡め話すことで、経験とやりたいことを紐づけできたと印象が与えられたと思う。

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公開日:2021年6月2日

最終面接

システムエンジニア
22卒 | 新潟大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりは雰囲気固いと感じたが、他企業に比べれば比較的柔らかいと思う。「話題は変わりますが」などのセリフから、事務的な印象は受けた。【働く中で技術的な方面で、または人を繋ぐ方面でどちらのスペシャリストになりたいか。】A.私は御社で働く中で「人を繋ぐスペシャリスト」になりたいと考えております。以下深堀りQ.なぜ後者になりたいと考えているのか?A.完全にどちらか一つに決まっているわけではないが、インターンシップやアルバイト・学業で頑張ったことなど、プログラミング知識の活用の有無にかかわらず、常にグループワークや発表などを通して、人と協力して物事を進めてきた。そのため、キャリアのことは具体的に考えてはいないが、今は後者のほうが想像しやすく、キャリアを形成するうえでの理想像に。比較的近いと思うため選んだ。【面接官からの感想】日立社会情報サービスで働く中でプロジェクト単位で働くことになる。その中で人と話す機会が多く、キャリアアップの側面から見てもそちらに進むと思う。【(話の流れで)プログラミングを絡めた話をお聞かせください。】私はスポーツ観戦が好きで、大学に入ってからはデータ分析ソフトを使って観戦をするようになりました。(このあと具体的なスポーツ・計測方法などについて話したため割愛)以下深堀Q1.この経験はどんなことに活かせそうですか?A.スポーツをただ観戦する場合と解析ソフトを介してみる場合で比較すると、違うものが見えてきたり、良く見えていたものが実は悪影響を及ぼしている場合があったりします。これは御社で実際に働く中でプロジェクトでも、表面的な印象にとらわれずにプログラミング等客観視できるものを使って、データや数字を用いることで本質的な問題を見つけることが出来たり、周りの人と話をすることに活かせたりできると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社した後の話を自分からも進んで話した点だと思う。一番アピールしやすいのが逆質問だと思うので、「入社後についてより具体性をつかもうとしている」と印象を植え付けられたと思う。

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公開日:2021年6月2日

1次面接

SE
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面談のような雰囲気でした。質問量は多く疲れましたが、面接官は話している内容を十分に理解して頂ける雰囲気でした。【学生時代に最も打ち込んだこと】研究室活動に力を入れました。私は新設研究室の1代目として配属しました。先輩がいないため「悩みを相談しにくい」・「解析ツールの勉強に時間がかかる」課題がありました。私は後輩の不安を払拭し、研究室を活性化させたいと考え、以下の2点に取り組みました。1点目は研究室配属前の後輩に、「学生主催の座談会」を実施しました。学生主催の座談会とすることで、学生目線で研究室の利点や欠点を伝え、後輩の悩みを解決できると考えたからです。2点目は、「利用した解析ツールのチュートリアル」を作成しました。研究の目的は、解析ツールなどの「道具の専門家になる」ことではなく、「誰も知らない答え」を見つけることが目的であり、チュートリアルを作成することで、道具の使用方法で悩む時間を軽減できると考えたからです。結果、毎年定員人数の後輩が配属され、作成したチュートリアルを通じて忌憚なく悩みを相談できる環境を築くことができました。【なぜSE志望なのですか?】「最先端技術を利用して魅力のあるシステムを構築したい」からです。大学1年生のときに、初めてプログラミングの講義を受講しました。パソコンにコードを入力すると指示通りに動くことに感動しました。プログラミングの手段を利用して、冗長な業務を省略することや、発想次第で複雑な事象も簡単に扱える可能性があると考えました。また、機械学習などの最先端技術も私の技術力や努力次第で実装可能になると考え、プログラミングベースで最先端技術が扱える研究室に所属しました。現在は衛星データと機械学習を利用した研究を行なっています。研究を通じて、様々な課題をIT技術を利用して、俯瞰的な立場から解決する楽しさを学びました。Society5.0の達成には、多くの人々が魅力的に利用できるシステムが必要であると考えています。様々な技術を組み合わせて多くの人に貢献しITの魅力を伝えるためにSEを志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったので、熱意が必要であったため、志望動機は長めに話しました。内定での電話でも熱意が評価されました。

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公開日:2021年5月19日

最終面接

SE
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】web【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面談のような雰囲気でした。面接当時は第一志望の企業であったことや、初めての最終面接であったため緊張しました【自己PRをしてください。】私の強みは「粘り強く考えて走り続ける忍耐力と冒険心」です。全寮制の中高でバドミントン部に所属していました。全寮制の特性上、学生全員が寝食を共にして、チームワークが求められる環境のなか毎日朝は30分間、夜は1時間の時間をかけて2kgのダンベルを持ちながら10kmを走り切る自主練を通じて常に「継続は力なり」「ここでやめたら、二度と帰ってこれない」と考え「忍耐力」「体力」を身に付けました。日々の自主練を通じて身に付けた体力を試したいと考え「フルマラソンを完走したい」という冒険心が湧きました。そこで、大学入学後、週4回ほどの自主練を行いました。学業と両立させるため、スマホアプリを利用して走行時間・距離を客観視することを心がけました。結果、フルマラソンを完走しました。この経験を通じて得た強みは「業務を遂行する体力」や「さらなる高みを目指す」形で、貴社に貢献できると考えています。【学生時代に力を入れたこと】アルバイト先のカフェでの新人教育です。社員から責任感があるからと新人教育係に指名され、プレッシャーのなかで上手く教えることにこだわり、新人を困らせてしまいました。この経験で学び、改善した点は2点あります。1点目は、「仕事の目的を伝える必要性」です。指導に慣れるまで、業務効率化のテクニックを重点的に教えることにこだわり、「なぜ、この仕事をするのか」といった仕事の目的を教えていないことに気づきました。そこで、仕事目的の事前背景を説明したうえで、新人に「なぜ、この作業が必要なのか?」と考えさせることにより、受け身の指導方法ではなく双方向型の指導方法へ改善しました。2点目は、「定量的に説明する正確性」です。指導に慣れるまで、定性的な表現で教えたことで私自身の主観が入ってしまい、他の新人教育担当者の指導と私の指導との間で話の齟齬が入ってしまいました。そこで、客観視ができる定量的な表現を利用することや、図を利用して視覚的に理解しやすくなるように心がけました。たとえば、スチームミルク作成の指導する時には、利用するピッチャーやノズルなどの図を利用して、温度ごとにピッチャーの角度やノズルの位置を表した図を利用して指導しました。2点を改善した結果、新人は「仕事の意味や目的」を意識して動いてくれるようになりました。新人を教えることは社会に出てから必ず必要なスキルであり、私が教えられることは、今まで私自身が経験してきたことだけであるため、自分の行動を振り返る機会が増え、行動を改善することで、私自身の成長にも繋がったと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったので、熱意が必要であったため、志望動機は長めに話しました。内定での電話でも熱意が評価されました。

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公開日:2021年5月19日

1次面接

SE職
21卒 | 東京女子大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やか。特技に関する雑談から始めてくださり、緊張をほぐそうとしていることが伝わった。主にチームで働くので、学生のコミュニケーション能力を確認していた様子。【当社に入社したらどのようなシステムを担当したいですか。】公共分野のシステムを担当したいです。アルバイトを掛け持ちしている関係で、最近確定申告を行いました。その際、窓口でやるには時間がかかると両親から聞いていたので、e-Taxを利用してみました。すると、両親や周りから聞いていた「面倒」というのが嘘だったのではないかというくらいあっさりと終えることができ、感激し、わたしも同じようなシステムを開発したいと考えました。学生という立場で考えると、年金の学生納付特例制度の申請を、もっとスムーズに行えるといいなと思います。こちらの申請や更新は基本的に郵送で行っているので、わかりやすく、使いたくなるようなシステムを開発するプロジェクトがあれば、ぜひ参加したいです。【なぜSE職を志望したのですか。】ICTがなくてはならない現代で、確かな技術力を身に着け、社会貢献したいと考えたからです。また、就職活動をしていくなかで、SEがチームで協力しひとつのものを作り上げていく職種である点にも興味を持ちました。合唱を長く続けている私は、この点において重要なコミュニケーション力とサポート力が人一倍長けていると自負しております。さらに、貴社のSE職においては、上流から下流まで、幅広い工程を担当することができる点に魅力を感じています。様々な工程にかかわれるというのは、自身の新たな可能性に触れ、成長できる機会が多くあるのだと考えています。最初は実装やテストの工程で経験を積み、確かな技術力を身に着け、将来的には、お客様の隠れた要望までにも的確に応え、信頼されるSEになり、貴社に貢献したいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にESの深堀なので、自分のESについてより詳しく、わかりやすく説明できることが大切だと思います。

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公開日:2020年7月16日

最終面接

SE職
21卒 | 東京女子大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】ほとんど雑談。入社の意思確認や、社風とあっているかを見極めている様子だった。一次面接と同じことを聞かれることもある。【当社は主にチームで働きますが、その点に抵抗はないですか。】まったくありません。むしろ、自身によく合っていると思います。長く続けている音楽は、個人で行うものもありますが、基本的にはチームでひとつの演奏を創りあげていくものです。仲間とぶつかり合い、アドバイスやサポートを積み重ねて自分たちの演奏を完成させていく過程は、システム開発の工程と似ているように感じます。一人でも、一朝一夕でもできません。仲間と協力していくなかでは、当然ぶつかることもありました。そんな時わたしは、チームの一人一人をよく観察し、長所を伸ばし合い、短所を補えるようにサポートすることを心掛けました。自分たちの納得いく演奏を作り上げ、さらにそれが評価された瞬間の喜びは、苦労したからこそ味わえるものでした。開発の現場でも、このサポート力を生かしてチームと協力していきたいです。【コロナウイルスで貴社にあった影響があれば教えてください(逆質問)】グループ全体で、社員全員に対して原則在宅勤務をするように徹底しています。とはいっても、以前より働き方改革の一環で在宅勤務をしていたこともあり、大きな混乱も起きることはなく、スムーズに切り替えられていると思います。使いやすいWEB会議ツールも多くあるため、そちらを利用して、社内外の方と打ち合わせ等を行っています。業績等も落ちることはなく、採用に関しても当初の予定通り行います。新人研修に関しては、在宅で行う予定です。はじめての試みではありますが、新入社員や当社を志望してくださる方が不安に思わないように工夫しています。21年度の研修はどの体制になるかわかりませんが、いずれにせよ教育の環境は整っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「チームで働くこと」をとても強く念押しされるので、自分はそこにあっているということを体験を踏まえて話した。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

SE職
21卒 | 長崎大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人材開発部副マネージャー【面接の雰囲気】副マネージャーということもあり、とても様々な視点から私の人物像を導き出そうとしてくれた。個人面接で終始和やかだった。【文系出身とのことですが、なぜIT業界に関心をもっているのですか。】私の中に、幼少期からずっと変わらない価値観があり、それがIT業界と共通性を持っていると感じたからです。その価値観は、「他者の夢や目的を叶えたい」というものです。きっかけは、小学生の時に親友を癌で亡くしたことでした。病気が進行し、夢を奪われていく姿を見ていながら、自分は何もできなかったことが反面的に今の価値観に繋がっています。私はこの価値観をもとに、これまでの学生生活を過ごしてきました。そしてこれからは、社会においても働く原動力としてこの価値観を大事にしていきたいと考えています。そこで着目したのがITの社会的役割です。業務効率化を通して企業が夢や目的にむかえる環境を形成するITと、私の間に共通の価値観を感じました。実際、私が学生生活においてこの価値観をもって環境を見つめたとき、それらは常に改善の余地に溢れた非効率な環境でした。具体例としては、塾の運営体制やサークルの活動日の不規則性等です。この経験からも、私はITが社会にもたらすものと、私がもたらしたいものが非常に近いものであると感じています。【日立グループで当社はどんな仕事をしていると思いますか。】日立グループの主力事業5つのなかでも、IT事業に取り組む企業であると認識しております。また、御社は日立グループで唯一社会ビジネスユニットに所属する企業で、公共事業のシステムインテグレーション事業に取り組まれております。公共事業という責任感ある仕事に専門性を持って携わっていけることが他社にはない御社の魅力であると考えています。私は大学時代に塾の契約社員として塾のマネジメントに努めたり、会員数185名のバドミントンサークルで代表を務めるなど、これまで「責任感」を自信の役割としていました。それは、私の「他者の夢や目的を叶えたい」という価値観の元では必ず行動に伴ってくるものだと理解しております。この責任感をもって社会で活躍できるのが、御社の魅力であると私は感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】価値観という他の就活生と違う切り口から面接の会話を進めていったことが評価されたと思う。また、会社への理解度も示すことができ、志望度が高いと評価していただけた。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

SE職
21卒 | 長崎大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人材開発部副マネージャー【面接の雰囲気】前回の面接と同じ方が面接官だったため、ほとんど世間話で終わった。面接に関する質問はなく、その場で内定を頂くことができた。【緊急事態宣言が出ていますが、何をして毎日過ごしていますか。】人同士の距離に気をつけながら、散歩をしたりジョギングをしたりしています。新型コロナウイルス感染症で緊急事態宣言が発令し、御社の前回の面接からかなり日程があいてしまいましたが、前回の面接で「次の面接までに基本情報技術者やITパスポートの資格の勉強をしておくとより仕事への理解をもって面接できる」という風にアドバイスしていただいたので、今の家に居る時間を有効活用して、基本情報技術者の資格の勉強を始めました。文系出身ということもあり、知らない知識ばかりですが、システムエンジニアになるために日々勉強に励んでいます。御社の内定者研修でも学ぶカリキュラムになるので、理系の内定者や同じ文系の内定者に後れを取らないように、これからも継続していこうと思っています。【他の学生と面接の話し方が変わっていると感じたのですが、何か勉強されたのですか。】ある就職活動に関する本を読み、そこから自分の価値観などを見つけ出していきました。これは、本を読み終わった後の方が重要です。具体的な概要は、自分の人生の目的を仮決めするというものです。今まで生きてきた中で行ってきた意思決定や経験を洗い出し、複数経験から帰納的に自分の中にある不変の価値観を導いてその価値観の(自分にとっての)正しさを検証するというものです。価値観の発見と検証の作業を繰り返して自分の本当の価値観を見出しました。それが、「他者の夢や目的を叶えたい」という価値観でした。そしてその価値観をもとに、働く方向感を定義しました。それが、業務効率化を通してこの価値観を達成できるIT業界でした。このような流れで自分の考えを整理していきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接で採用することを決めていたとおっしゃっていました。おそらく一次面接でほとんど決まってしまうのではないかと思います。いかに最初の段階で志望度や自分の表現ができるかが重要かと思います。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

技術職
21卒 | 専修大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場エンジニア【面接の雰囲気】私が面接が初めてと伝えたら「初めては緊張しますよね。面接ですがあまり気負いすぎずリラックスした臨んでください」といった優しい言葉をかけていただけたこともあり、面接の雰囲気も終始穏やかだった。【アルバイトの概要を教えてください】私は二年間、個人経営の居酒屋でのアルバイトを行なっています。業務としましては、ホールでの接客業を中心に行なっています。また、私の働いている居酒屋では特にお客様へのサービス精神をととても大切にしているため、ただお客様から注文を受け、料理を運ぶだけの接客では不十分だというふうに指導を受けています。そのため、お客様がメニューを見ていたらすかさず声をかけたり、オススメのメニューを伝えてみたりなど、積極的にコミュニケーションをとり、自分がお客様に料理以外に提供できる価値とは何かを模索し、その上でお客様にその場にいる時間や空間をより楽しんでもらえるように自分なりに工夫を行い、毎回アルバイトに取り組んでいます。【友人からはどのような人と言われますか】私は友人から穏やかな人と言われます。私は幼い頃から人と対立したことや揉めたことがあまりなく、普段から感情的になることも少ないので、友人からは穏やかな印象を持たれることが多いのではないかと感じています。また私は2年間、個人経営での居酒屋でホールスタッフのアルバイトを行っているのですが、お客様のクレーム対応を受ける際も不思議と嫌な気持ちにはなりません。はじめはクレームにどう対応するのが正しいのか分からず、混乱していましたが、普段の私を出し、まずはお客さまの言い分をきくことで、穏やかに場をなだめられることが多くありました。その点は社員さんにも褒めて頂けることが多く、それが私の自信にもつながり、取り柄でもあると感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つの質問から派生して次の質問を問われることが多かったので、自己分析をしっかりとして自分のことについて深く理解しておく必要があると感じ、その点ができていたのは評価されたポイントであると感じる。

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公開日:2020年7月3日

最終面接

技術職
21卒 | 専修大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始穏やかであったが、しっかりと受け答えができているかや企業の適正と合致しているかといった点は強く見られていると感じた。【大学で学んだことを教えてください】情報学や経営情報の分析の分野を積極的に学んでいます。また、三年次に行っていたゼミ活動では、大学生に向けた株式取引の手引書作成を目標に活動しました。手引書には株式の起源から注文方法、チャートの読み方、銘柄選びの方法等の幅広い内容を記載しました。また私は株式取引未経験の大学生にもわかりやすく伝えるということも目標にしており、インターネットや文献を使用し、知識を蓄えるだけでなく、企業の業績から株価変動の原因や企業の戦略とは何かを予測し、物事を根本から理解することや、個人の見解にならず、公平性のある内容の著作に努めました。また、作成した手引書はコミックマーケットで100部配布を行いました。情報学部なのですが、株式についてや、経営などの分野も学びました。【なぜそのゼミに入ったのですか】私が大学生に向けた株式取引の手引書作成を目標に活動するゼミに入った理由は、資産形成の方法の一つとして株式投資を学びたいと考えたためです。私は老後二千万円不足問題がテレビなどでで取り上げているのをよく目にしていたことから、漠然と老後の資金に対する不安を抱えていました。その不安を解消する資産形成の方法の一つとして株式投資を学びたいと考え、このゼミを志願しました。学んだ感想としては、入念に企業分析などをしても企業の未来ははっきりとはわからないため、株式投資には正解がなく、かなり難しいということを改めて実感しました。また現在は学生ということもあり、少額での投資であったが、社会人になりまとまったお金が用意できたらもう一度取り組みたいという考えを持ちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選したため評価されたポイントはわからないが、「最後に何か伝えたいことはあるか」と聞かれた際に日立社会情報サービスに入社したいという熱意をもっとアピールできたらよかったのではないかと感じる。

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公開日:2020年7月3日

1次面接

エンジニア
18卒 | 東京都市大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だと感じた。席につくと、まあまあ緊張せずになどとおっしゃっていただき、緊張はせずにアピールして下さいととてもリラックスして面接にのぞめた。【世の中にあったら便利だと思うシステムはなんだと思うか】私は、図書館に毎週通うことが趣味なんですが、その中で必要だと思ったものはこの間、図書館にいったとき、お年寄りの方が本の検索システムをとても読みづらそうにしているのを見かけました。そこで、貴社で開発されたユニバーサルデザイン事業のシステムを導入し、拡大機能や色覚異常の方向けのシステムに改良したらより便利になると考えました。また、他にも図書館に関連するあったらいいなと思うシステムがあります。現在、写真でとった画像から文字を読み取り、その文字の説明が表示されるといったシステムも開発されているので、そういった機能と貴社で開発されている商品の機能を組み合わせて、気になる本を画像で認識すると、評価や感想が簡単にわかるといったアプリを開発したら便利になると考えました。【他にどのような業界を受けているのか/またなぜ受けているのか】私が受けた業界はIT業界のみです。理由としては2点あります。1つ目は、大学時代で学んだことを生かせるためです。大学において、プログラミングや製品企画、統計など学んできました。プログラミングの講義においてはキャリアバイトのような長期インターンシップに参加し、よりプログラミングへの知識を深めました。また、統計検定2級を経て数字からものを読みとる力をつけました。この学びが生かせるのはIT業界と感じたためです。2つ目は、いつまでも成長し続けられる業界だと感じたためです。中でも私が志望している職種、システムエンジニアは、技術がどんどん進むため勉強をし続ける必要があり、資格以外にも折衝能力など身に着ける能力に限りがありません。成長しつづけられるこの業界に魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな商品があったら便利か?といった質問は初めの面接で聞かれてとても驚きました。いかに冷静に考えるかが大事だとおもいました。また、日ごろからどんなシステムサービスがあったら便利か、自分のアイデアをきちんともっているというのが重要だと感じました。

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公開日:2017年12月15日

最終面接

エンジニア
18卒 | 東京都市大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1回目の面接とは違い、入出した際の空気が重かった。圧迫のような感じで、堂々と答える精神力が大事だと感じた【SEがどんな仕事をするのかどの程度理解しているのか】まずシステムは、上流工程であるお客様のご用件をまとめる要件定義、その次にどう機能を落とし込んでいくかを決めるシステム設計を行う。そして、下流工程に入ると、実際にシステムを構築するプログラミング、その次にお客様の元へ納入をし、システムがきちんと動いていくために保守、運用をする。といった認識です。システムエンジニアというと、プログラミングという印象が強いですが私は、お客様のご要望を近くできくことができ、解決策を考えることができる要件定義から携わりたいと考えております。御社では、主に要件定義からシステム設計までの上流工程に携われるとのことですのでよりやりがいをもって責任を強くもち働けると思いました。【入社してからどうなりたいか/またそれをかなえるために何をしているのか】私は入社して5年後までには、資格や実務を通してスキルを磨き、配属された部署の仕事を1人前にこなせるようになりたいと考えています。また、10年後には、他の部署でも活躍できるような人材になり、プロジェクトで問題が起きた場合、その問題を解決できるようなピンチヒッターになりたいと思っています。そうなるために、今まで、ITパスポートの資格を経て最低限のITにおける知識を身に着け、長期インターンシップで積極的にプログラミングのスキルを磨きました。今後は、よりスキルアップを目指すために、基本情報技術者や応用情報技術者などの資格に挑戦する予定です。また、知識以外にも、折衝能力を高める必要があると考えたため、1週間のワークショップに参加するなど、多種多様なスキルを身に着けたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあまり良い感触がありませんでした。なぜなら、1回目の面接者の方と同じ方に、同じ質問をされたため、同じ内容で回答してしまったためです。ですので、同じ質問をされた場合どのように短く伝えるのか、伝えるバリエーションを考えるべきだと思いました。また、少々圧迫な雰囲気だったので、笑顔で堂々と答えることが必要だと感じました。

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公開日:2017年12月15日
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日立社会情報サービスの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日立社会情報サービス
フリガナ ヒタチシャカイジョウホウサービス
設立日 1986年4月
資本金 5億円
従業員数 2,340人
売上高 608億8271万3000円
決算月 3月
代表者 北川高維
本社所在地 〒140-0013 東京都品川区南大井6丁目26番3号
電話番号 045-222-6300
URL https://www.hitachi-sis.co.jp/
NOKIZAL ID: 1576646

日立社会情報サービスの 選考対策

最近公開されたIT・通信(ソフトウェア)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。