【自己PRを堂々と、物怖じせず】【23卒】日立社会情報サービスのシステムエンジニアの1次面接詳細 体験記No.28032（東洋大学/女性）（2022/5/16公開）

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堂々と答えたのが評価されたと感じた。面接が2回のみであるためかガクチカや自己PRの深掘りが多かったが、物怖じせず答えるべきだと思う。文系はSEを志す理由や現状SEになるためやっていることを聞かれる。質問にはしっかり答えてもらえる。

最初は威圧的に見えたが話していく内に穏やかな雰囲気で行えた。ただ、パーソナリティに対する深掘りは多かった。社員同士は面識がなさそうだった。

なし

就活会議、ワンキャリア

チームで仕事をしていくことと個人で仕事をしていくことのどちらが好きですか。

結論から申し上げますと、どちらも魅力的だと思います。チームで動くのは、●●（サークル）で周りと協力しながら1つの曲を作り上げてきた経験があり、楽しさを感じました。また、私自身絵を描いたり楽器を演奏したりする趣味があり、1人で作業することも好きです。ただ、仕事上ではチームで仕事をしていきたいと考えています。理由は、●●で●●（役職）のリーダーを務めつつ、周りと意見を出し合いながらチームで協力して演奏してきた経験が、御社のSEとしての仕事に繋がると思うからです。サークルで活動しているときも、このように周りと協力できる仕事がしたいなあと考えていたので、そういった観点からも、個人で仕事をするよりは、チームで協力して仕事をしていきたいです。

コミュニケーションを取る際心がけていることはあるか

コミュニケーションを取る際に心がけていることは、話しかけやすいようにすることです。例えば、私は●●（サークル）で●●（役職）のリーダーを務めており、同輩や後輩に演奏指導をしていました。その際、サークルに中々参加ができず練習不足だったり、楽器を始めたばかりで上手く弾けないメンバーもいました。その時に私は●●のリーダーとして、｢この曲難しいよね｣｢ここまで前回やったんだけどわからないとこある？｣など、話しやすい雰囲気を作りながら話しかけるように努力していました。
（深掘りで、主体的に話しかけるようにしていたのかという質問）
はい、●●のリーダーという役職でもあったので、主体的に行動するようにしていました。