
24卒 本選考ES
コンサルタント職
-
Q.
人生において最も大切にしていることを教えてください (350字以下)
-
A.
相手の意見を尊重することだ.それは,相手の意見に賛同したり,否定しないことではない. 多くの場合,異なる意見が飛び交う議論の終着点は,最大多数の最大幸福的な答えになる.それらは,皆の満足している度合いが最も高い一方で,あくまでお互いが妥協した末の折衷案に過ぎず,実際には誰の意見も採用されていないことがほとんどである. 意見とは,その人の経験や想いが乗っかった唯一無二なものであり,だからこそ価値のある物である.そのため,様々な意見の一部を採用し,新しい案を作るというのは明らかな愚策であると思う.誰かの意見をそのまま採用し,その論理的な穴や欠点を議論する方が理に適っているだろう.意見を尊重するとは,相手の持つ多様なバックグラウンドとそれに基づく多様な価値観を認めるということであると考える. 続きを読む
-
Q.
学生時代,学業以外に力を入れたことを教えてください (350字以下)
-
A.
所属していたストリートダンスサークルのショー作りに尽力したことだ.私は,6つあるダンスジャンルの内1つのリーダーとして,ショーを総括する立場であった.しかし,新型コロナウイルス蔓延による活動制限から,出席率や参加人数が減り,ショーの質が下がる可能性が示唆された.そこで,それらの減少はモチベーションの低下が原因ではないかと考え,目標を細かく設定,共有し,それらを1つずつ達成するように練習を進めた.結果,ショーの完成度は非常に高いものとなり,多くの観客を感動させることができた.この経験から,集団行動においては,全員のモチベーションを揃えることが重要であり,そのためには,目標のこまめな共有が有効であると学んだ. 続きを読む
-
Q.
これまでの人生で,最大のチャレンジとそこから学んだことについて教えてください (350字以下)
-
A.
高校時代の部活動でレギュラーを勝ち取ったことだ.私は中高一貫校で6年間剣道部に所属していた.中学時代は補欠で,剣道がつまらなく感じていた.部員総勢40名の中からレギュラー5人に選ばれるのは困難であり,退部も考えた.しかし,高校ではレギュラー入りを目標にし,素振りや筋トレ等の自主練を毎日行い,外部の練習会にも頻繁に参加した.結果,個人戦で県ベスト4を勝ち取り,それらの実績を買われ,レギュラー入りし,副キャプテンに任命された. この経験から学んだことは,継続することでしか見えてこない面白さがあるということだ.私の尊敬する葛飾北斎は,6歳から絵を描き始め73歳にしてようやく生き物の骨格を理解したと言っている.私も短期的な楽しい・辛い気持ちに囚われず,物事を極めることで見えてくる面白さを大切にしたいと思う. 続きを読む