22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
会社を選ぶポイント
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A.
1仕事内容 2海外展開・海外売上比率 3技術力 続きを読む
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Q.
研究 (300字以内)
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A.
研究課題は「WOMからみる消費行動」であり、チームで研究を行っています。 WOMとはクチコミのことであり、消費行動に大きく影響しています。本研究では、アンケート調査より、クチコミの発信動機の特性を明確化しました。そして、これらの調査結果より購買に至るまでの消費プロセスを示す消費行動モデルを提唱しました。研究の初期段階での他大学との中間発表会では、他大学の研究の質の高さや、私たちの研究の劣等性を感じました。そのため、私が主体となりチーム内での情報共有をより詳細化し、ミーティングの日数を数多く設定しました。これらの結果として、合同研究発表会では優秀賞を受賞することが出来ました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをお書きください。(300字以内)
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A.
挑戦をしたことのない私が1人で合計8ヶ月間、海外に旅をしたことです。私はハングリー精神がなく挑戦することに恐怖を感じていました。しかし、この価値観を変化させる手段としてアジア各国を1人で旅をするという大きな挑戦をしました。現地では文化や習慣など様々な違いに対して「許容力」を持つことが重要になりました。実際、現地で人種差別に遭い、腹立たしさを覚え、悔しい思いになりました。しかし、俯瞰的に捉えることで、人種差別は人種や国籍などの差別であって、一個人に対しての誹謗中傷でないと考え方を変化させました。そうすることで人種差別という大きな出来事すらも許容することができ、前向きに捉えることができました。 続きを読む
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Q.
自己PRをお書きください。(300字以内)
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A.
私は「お節介×慎重×実務遂行型」な人間です。塾講師として生徒へのヒアリングの結果、勉強時間が少ないことが分かりました。私は「お節介さ」から生徒の学力向上に貢献するため、自習室の開校時間を延長することで勉強時間の増加を考えました。社員の方と複数回交渉を行い、交渉中に2点を意識しました。1点目は「メリットを述べる」ことです。具体的には、競合の塾と差別化できることです。2点目は「懸念点を考慮する」ことです。人件費の増加を懸念していると考え、「慎重さ」から予めアルバイトの同意を得て、人件費を低く設定することを提案しました。これらの結果として延長の許可をもらい、生徒の勉強時間を約2.5時間延ばしました。 続きを読む