22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
ゼミ内容
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A.
西洋古代史ゼミに所属し、古代ローマやギリシャについて学んでいます。具体的な講義の進め方は、自分の興味がある文献の内容をゼミ生同士で発表しています。そのため、自分が研究しているテーマ以外についても知識を身に付けることができました。今年の1月には、「ヒッタイト帝国時代における王妃の地位と役割の変化」をテーマに卒業予備論文を執筆しました。他国と比較したときに、このヒッタイトという国の女性の地位や役割の特異性に魅力を感じたためテーマに選びました。4年次には、このテーマについてさらにブラッシュアップし卒業論文に仕上げていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
合唱サークルの活動でソプラノパートリーダーを担当したことです。ソプラノパートリーダーは、ソプラノパートに所属している部員の出欠管理や曲の音取りを行います。所属していたサークルでは初心者もいれば経験者もいました。そのため、それぞれに合わせた練習方法を考える必要がありました。そこで、初心者には音程を正確にとる練習を重視しました。特に困っていそうだと感じた部員には、個別で練習をしました。経験者には、曲の表現で気を付けるべき点を伝え曲の完成度を高めることを中心に行いました。その結果、部員全員で1つの曲を作り上げるための手助けをすることができました。この経験から、人を陰から支える重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは結果に拘り目標に向けてコツコツと努力することです。私は大学2年生の時、TOEICの点数が750点を超えることを目標に掲げ、820点を取るという成果を上げたからです。750点以上を取るためにはリーディング分野の点数を上げる必要がありました。なぜなら、リーディングの長文問題で回答時間が足りなくなり、リーディングの正答率が低下していたからです。そこで、英文の速読力を向上させるために、本番までの3か月間毎日英文を4問ずつ、制限時間以内に読むという施策を実行しました。その結果、点数を700点から820点に上げることができました。この強みを貴社の業務にも活かしたいと考えております。 続きを読む