2017卒の新潟大学の先輩が亀田製菓の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒亀田製菓株式会社のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
- 大学
-
- 新潟大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- ホクレン農業協同組合連合会
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 7年目の人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の意見をしっかり曲げずに持っていること。自分が持つ柔軟なアイデアなどを持っているかみられていたと思う。どちらの質問もあなたはどう思うかと聞かれていたため、人とは違う発想を持っていなければいけなかっただろうし、かといって的はずれな意見も言ってはいけないと強く感じた。そのためどれだけ業界のことを知っているかみられていたと思う。
面接の雰囲気
一対一だったので、試験管が学生の緊張をほぐすためにアイスブレークの時間をおおくとってくれた。過去の説明会の態度などもしっかり評価していたと伝えてくれた。
2次面接で聞かれた質問と回答
ある殺人事件についてかかれた紙を渡され、これについてどう思うか。
自分はこの事件に対して、いかなる場合でも殺人はよくないと思う。自分の父親が病気に侵され苦しんでいる姿をみることはとても辛いことであり、また父親を病気で苦しんでいる事から解放してあげたいという気持ちはわかるが、そこで殺してしまうことは、人の命を絶つことでこの世に生をもたず、なにも出来ない状態にしてしまうことは、人としてやはり重大な事をしてしまってよくないと思った。注意したことは二通りの答えが用意されておりどちらの意見になろうとも、いけないことはいけないと言い切り自分の意見を曲げないように気を付けた。
米菓についてどのようなイメージをもっているか。
自分は米菓に対して、老若男女に愛されるものだと思っている。日本人は主食にお米を食べる文化があるため、やはり米菓にはゆかりがあり、生活に溶け込めやすいイメージを持っている。ただ米菓にはマンネリ化する部分があり、味なども割りと決まってきている。そのため飽きが来る人がいると思いました。そのために新しい米菓のあり方として、貴社が出している柿の種にチョコをかけたり、甘いお菓子との融合などをどんどん進めるべきだと思いました。また米文化圏にない海外の地区に、米菓を通じてお米の美味しさを伝えるべきだと思った。注意したことは、業界研究をした際に米菓業界の停滞が叫ばれていたので、これからの米菓のあり方を意見した。
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亀田製菓の 会社情報
会社名 | 亀田製菓株式会社 |
---|---|
フリガナ | カメダセイカ |
設立日 | 1957年8月 |
資本金 | 19億4613万円 |
従業員数 | 4,040人 |
売上高 | 955億3400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高木政紀 |
本社所在地 | 〒950-0141 新潟県新潟市江南区亀田工業団地3丁目1番1号 |
平均年齢 | 41.8歳 |
平均給与 | 543万円 |
電話番号 | 025-382-2111 |
URL | https://www.kamedaseika.co.jp/ |
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