20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
◆クラブ活動/スポーツ/文化活動 ※全角のみ(100文字以内)
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A.
小中学生時は新体操、高校ではダンス部の活動に励んでおりました。文化活動では、サッカーチームのボランティア活動に取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
◆趣味・特技 ※全角のみ(100文字以内)
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A.
趣味:スポーツ観戦(9年間続けていた新体操・ボランティア活動をしているサッカーなど)や食べること、特技:洗濯物をたたむこと(服の色に応じた配置など、こだわりを持っています) 続きを読む
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Q.
◆志望動機※全角のみ(500文字以内)
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A.
私が貴社を志望する理由は、航空輸送を支えるシステムに携われる点、JALグループの挑戦と成長をITによって支えることができる点に魅力を感じたからです。私は、多くのITシステムが生活を支えていることに気が付いたことをきっかけに、ITを通じて生活を支えたいと思うようになりました。貴社は、航空という公共交通機関をITサービスによって支えており、この思いを実現できると考えます。エンジニアには、IT技術や航空業界に関する知識など、幅広い知識が必要とされることが考えられます。一方私も、これまで、学問やスポーツにおいて、努力を積み上げて目標を達成してきました。この経験を活かし、知識習得に励み、ITと航空のスペシャリストとして貢献したいです。また、HPに掲載されていたSMARTプロジェクトから、現場に出向いた際に受けた想いを大切にして、開発に取り組む姿勢を拝見しました。私自身、商店街活性化のための施策づくりを行った際に、相手の想いを汲み取った施策づくりを経験してきました。この経験を活かし、ユーザーに寄り添った課題解決をし、JALグループの挑戦と成長を支えたいと思い志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
◆自己PR※全角のみ(500文字以内)
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A.
私は、相手の立場に立って行動することができます。大学2年時に商店街活性化を試みる授業で、4人の仲間と施策づくりに取り組んだ時のことです。商店街側と学生側の両者が納得する施策にしたいと考えたため、加盟店に話を伺いました。当初は、質問やメモをすることに必死でしたが、「そんなにメモを取る必要があるのか」とおっしゃった方がいました。そこで、訪問時の態度を見直す必要があると考えたため、訪問を受ける側の立場を想像し、どのような訪問なら話しやすいかを考え改善しました。例えば、一方的な質問や、メモへの集中は不愉快だと考えたことから、最低限のメモと、相手と対話をすることを意識しました。その結果、対話から意外な情報を聞き出すことができ、フリーペーパーを作成するという施策づくりにつなげることができました。配布した結果、読者の9割の方の来店意欲を向上させることができ、商店街の方からは「また同じ企画をしてほしい」との声を頂きました。この経験から、相手の立場に立って考え行動することの重要性を感じました。エンジニアでは、様々な立場の人と関わることが多いため、この力を活かして、よりよいITサービス創造に貢献したいです。 続きを読む