杏林製薬の研究職の志望動機詳細（23卒/女性）（2022/7/27公開）【創薬力と連携、成長へ】体験記No.36168

最終選考のみ対面でした。

２点あります。１点目は、独自の創薬力を有し、ファーストインクラスの創薬を実現する研究力に魅力を感じたためです。(特定の領域(呼吸・泌尿器・耳鼻科)や)アンメットニーズの高い繊維症を重点研究領域とし、長年蓄積されてきた技術やノウハウを有していながらも、そこにとどまることなく、アメリカのアクティブX社との連携や、オープンイノベーションなどを通して、進化を続ける姿勢、成長し続ける姿勢に感銘を受けました。
２点目は、ワンチームとなって患者様のために創薬に取り組む姿勢に魅力を感じたためです。患者様のためにという大きな目標に向かって、チームで切磋琢磨し支え合う環境は非常にやり甲斐があると感じました。
また、そのような環境があるからこそ、広い視野を養うことができ、画期的な新薬の創出につながっているのだと感じました。
以上2点の理由から、自身の妥協せず粘り強く取り組む姿勢を発揮し、ファーストインクラスの新薬の創出を目指して、チーム杏林の一員として貢献したいと強く思いました。