18卒 インターンES
総合職
18卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
大学・大学院在学中の時間の使い方についてご記入ください。
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A.
研究60%:日本のグローバル企業における言語使用状況について研究し、異文化交流の促進を目指している。 課外活動30%:大学のスピーチコンテストで第1位を獲得した。 趣味10%:15年間ピアノを習い続けている。 続きを読む
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Q.
自分が望んだまたは求められた成果を出すために、あなたが新しいまたは柔軟な発想で取り組んだことを教えてください。 また、そのときの状況、あなたの取った手段とその効果・結果について述べてください。
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A.
ドラッグストアのワークショップに参加した経験です。このワークショップでは、6人のチームメンバーが、最終発表で賞を獲得するという目標に向け、学生の買い物習慣を起点にドラッグストアを変革するプランを提案しました。提案の議論が始まったときに周りの発言量に圧倒されましたが、議論することがゴールになってしまっていると私は感じました。そこで現状から原因を分析し、議論の詳細内容から全体の進め方に着目したところ、現在チームは目標設定がきちんとできていないことに気付きました。私は毎回議論の前に、解決すべき課題と時間配分をまず決めるべきだと指摘し、チームに納得してもらいました。議論の進め方を変え、最初に目標を明確化することで、具体的なプランがより思いつきやすくなりました。 さらに、議論の中、私はチームがドラッグストアに入ってからの工夫しか考えなかったと気付き、それに満足せず、入るまでの工夫も議論の方向性になれると提案しました。それに沿って、私が考えたいくつかインターネットを利用する案を発表し、新たな方向性を示しました。 このように、私が適切なタイミングで主体的にチームに貢献することでワークショップの進め方を変え、限られた時間を最大限有効に使うことができました。最終発表日に、私たちはドラッグストアの変革プランを社員の前で提案した結果、第1位を獲得することができました。 続きを読む