
24卒 インターンES
SCSK版 ハッカソン「テクのこ」
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Q.
大学で専攻、研究している内容とご自身の取り組みをご記入ください。(400文字以内)
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A.
私は、遠隔監視システムのリアルタイム性を向上させる研究に従事している。遠隔監視システムとは、送信側で取得した情報を受信側でリアルタイムに表示することを目的としたシステムである。以前はリアルタイム性向上のため、情報の伝送時に生じる遅延時間の短縮方法にのみ注目していた。しかし、リアルタイム性には遅延時間に加え、情報の取得間隔も重要な要素であることが判明した。 そこで私は、この2要素を含めた、リアルタイム性を定量化する指標を定義した。具体的には、指標が小さいほどリアルタイム性が高くなるよう定義した。そして、既存の取得間隔の方策と比較し、この指標がより小さくなるような新しい取得間隔の方策を発見した。具体的には、遠隔監視システムの挙動を再現したモデルを構築し、このモデルを用いてシミュレーションを行った。そして、既存の取得間隔の方策を用いた際の指標の値と自身の提案する方策を用いた際の指標の値を比較した。 続きを読む
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Q.
プログラミング経験、自信のある制作物・制作経験についてご記入ください。(400文字以内)
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A.
大学院の研究において、提案する方策の優位性を確認するため、定義した指標の値を導入するためのシミュレーションを実装した。具体的には、送信側での情報の取得及び受信側での情報の表示という二つのイベントを管理した。そして、イベントの発生時刻をクラスで管理することで、遠隔監視システムが取得した情報を表示するまでの一連の流れをモデル化した。そして、このモデルに自身の提案手法を適応させて得られた指標の値と、既存手法により得られた指標の値を比較し、優位性を確認した。 また、立命館大学の研究補助として、脳波を用いた対戦ゲームをpythonで作成した。 その研究室には、リラックス時に出るα波という脳波が、脳波全体に占める割合を円グラフで表示できる機械がある。その円グラフからα波の面積を二値化により抽出し、α波の割合に応じて移動速度を変化させ、リラックス状態を意図的に作り出すための相撲形式の対戦ゲームを作成した。 続きを読む