22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
当社への志望動機と選択した職種で将来どのように活躍したいかを具体的に教えてください。
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A.
私は、食品に共通して求められる「美味しさ」だけでなく、貴社が創業以来大切にしている「健康」、そして貴社の製品ラインナップならではの「飽きのこないこと」を総じて追求することの難しさに魅力を感じ、志望しています。美味しさと健康は一見すると相反する要素です。それに加え、毎日の日課的に摂取する飲食物を扱う会社ゆえの「飽きない」という要素をもバランスよく持ち合わせた商品を開発することは簡単ではないと思います。料理が大好きで、万人受けする味の特徴や調味料の組み合わせや配合など、味の要素について日々考えている私だからこそ思いつくアイディアを持ってして、その三つを兼ね備えた商品を開発に貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
自己分析の結果、あなたの最大のセールスポイント(強み)を記入してください。
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A.
私は、見返りを求めることなく人のために行動することができる人です。 続きを読む
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Q.
その理由を、エピソードを交えて教えてください。
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A.
私は人が喜ぶ姿を想像するとモチベーションが上がります。進学校に通う高校生の質問受けをする家庭教師のアルバイトでは、二時間の授業時間を有効に使うために、一回平均3~4時間予習します。常識的に考えても割に合いませんが、生徒が喜んでくれるので可能な限り、続けます。 続きを読む
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Q.
人のために、あるいは目標に向かって頑張るあまり、優先順位の低いタスクを後回しにしてしまうところです。
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A.
誰かを喜ばせたいであったり、目標をクリアしたいであったり、強い思いがある場合、集中してしまいます。高校時代はロードレース大会でのメダルを目標に、週三日走り込みをしていたため、部活動関連で任せられていたタスクが後回しになり、ギリギリになって焦ることがありました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も頑張ったと自信を持って言えることを一つ選び、具体的に教えてください。
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A.
不動産屋呼び込みのアルバイトを頑張りました。毎年、大学受験期の二、三月に受験生の親に声をかけ、勧誘するのですが、初めは呼び込むことを意識しすぎて自社の魅力を伝えられず、キャッチ0の日が続きました。この状況を打破しようとベテランの先輩を観察し、私のプレゼンに「他社と比較した際の自社の強み」が足りないことに気付きました。そこで、他社のびらを集め、比較し、自社の強みを言語化しました。根拠を元に説明すると自社の良さを伝えやすくなり、三年目には成績上位五人の一人として時給アップの評価をもらえました。この経験から、最終的なゴールだけではなく、目の前にある今クリアすべき課題に向き合えるようになりました。 続きを読む
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Q.
その経験の中で課題として残ったことや、より良くするために今後どう取り組むかを具体的に教えてください。
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A.
現状の課題はキャッチした後の契約成功率を上げることです。私たちアルバイトの仕事の範疇外ですが、私はお客様に満足して物件を決めてもらいたいと思っています。そのために、お客様の要望をうまく不動産側に伝える必要があると思います。よって、実際に大学に通う学生の立場のアルバイトが、会話の中で物件に関するあらゆる希望を聞き出し、それを社員に引き継ぐことで、より満足のいく物件探しが可能になると思います。 続きを読む
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Q.
あなた自身を表す「キャッチコピー」を教えてください。
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A.
周りの人にも自分にも顔を食べさせるアンパンマン 続きを読む
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Q.
また、そのキャッチコピーをつけた理由を教えてください。
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A.
私はアンパンマンのように、常に「人のために」という意識を持って行動しています。ただ、自分と対話しながら必要に応じて守る術も身につけているため、顔が使えなくなるほど自分を犠牲にすることはありません。人のためにと思うあまり私がダメになっては元も子もないので、相手に本当に必要なことを考え、行動しています。 続きを読む