19卒 本選考ES
MR職
19卒 | 大阪市立大学 | 女性
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Q.
◆困難と乗り越えた経験 これまでに直面した一番の困難とそれを乗り越えた経験について具体的に教えてください。 (200字以内)
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A.
一番の困難は、ラクロス部のリーグ戦開幕直前に怪我をしスタメン入りが遠のいたことです。練習に参加できない日が続き、周りとの差が広がりました。それでもスタメン入りを諦めず、先輩のプレーを見て学び、怪我でも出来る基礎練に励みました。また、誰よりも大きな声でチームを盛り上げました。その結果、怪我からの復帰後、リーグ戦でスタメン入りを果たすことが出来ました。この経験で、粘り強く努力することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
◆付き合い方経験談 学生時代に『本当に気が合わない人』や『ものの考え方が全く違う人』に対して どのように付き合っていましたか。 ご自身の体験談を具体的に教えてください。(200字以内)
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A.
私はそのような人に対して「話を聞き、意見を受け入れる事」を大切にしてきました。小学生の頃から常に団体競技の部活動に所属していたので、何よりもチームワークを大切にする姿勢を身につけました。実際に大学時代の部活動では、そのような人に対して頭ごなしに判断せず「話を聞き、意見を受け入れ」相手を尊重し、チームワークを乱さないように心がけました。相手も私の配慮に気付き、お互いが譲歩出来る関係を築けました。 続きを読む
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Q.
◆気が進まないことに対する対処 学生時代に「気が進まないが取り組まなければならないこと」に対して、どのような行動をとりましたか? ご自身の経験談を具体的に教えてください。(200字以内)
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A.
大学時代の部活動では週二回の朝練があり、朝に弱い私はこれをとても苦痛に感じていました。朝5時半に起きなければならず、朝練の前日は憂鬱な気分になりました。そのため、私は毎回「朝練に行くことのメリット」を考え、朝練をポジティブに捉えられるように取り組みました。「朝から同期と話せる」「早朝特有の景色が見られる」など、自分なりに憂鬱を感じないように工夫出来ました。今後もこのような方法を実践していきたいです。 続きを読む
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Q.
◆MR希望理由 MR職を志望するきっかけとなった出来事、あるいは理由を教えてください。(200字以内)
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A.
薬を売ることを通して広く社会の役に立ちたいと考え、MRを志望しています。私は、就職活動を通してMRの存在を知りました。祖父が癌を患った時、治療の手立てが一切なく悔しい思いをした経験から、より良い薬を世間に広めるというMRの仕事に興味を持ちました。また、MRはドクターを納得させられるほどの知識やコミュニケーション能力が常に必要とされるため、さらなる自己成長が期待できると考え、志望しています。 続きを読む
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Q.
◆MRに対する意気込み 協和発酵キリンのMR職の志望した理由を教えてください。 またMR職に対する熱意や意気込みを教えてください。(300字以内)
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A.
祖父を癌で亡くした経験から、癌の領域に強みを持つ企業で働きたいと考えています。そこで、独自の抗体技術により、癌に対して高い治療効果をもつ抗体医薬品を作り出せる貴社を志望しました。私は実際に医薬品を作ることは出来ませんが、誰よりも貴社の医薬品を世界中に広められるMRになりたいと考えています。そのために、「患者を思いやる」「医師との信頼関係を築く」ことを大切にしたいと考えます。世界中の患者のことを思いやり、良い薬を届けるために目の前の医者に信頼してもらうことに尽力します。そうすることにより、MRという仕事を通して、”癌やその他の病気に苦しむ人がいない社会”を実現したいと考えています。 続きを読む