1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室後待機。終了後は自分から退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部と思われる方が2人【面接の雰囲気】開始直後、簡単に自己紹介をした後...
ゼリア新薬工業株式会社 報酬UP
ゼリア新薬工業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室後待機。終了後は自分から退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部と思われる方が2人【面接の雰囲気】開始直後、簡単に自己紹介をした後...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、交通費の精算。精算後、面接官の1人の方に会場に案内していただいた。終了後は案内していただいた方に控室に案内していただき今後のスケジュール確認後帰宅。【学生の人数】1人【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始早々、社員から自己紹介をされて流れるようにたくさんの質問をされた▶︎逆質問をして終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究職のベテランの方、30代...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に配布されたURLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】研究開発職3名、人事1名【面接の雰囲気】人事の方はとても優しい印象でしたが、研究開発職の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】繋がるといきなり面接が始まり、細かいところから、テンポよく質問された。1人は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始数分前に接続し、時間になれば開始。面接終了後退室。【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は雰囲気の穏やかな人事2名。形式は面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と研究職の方一人ずつ【面接の雰囲気】とても優しい雰囲気で緊張しすぎないように気を配っていただけた。また...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官がいる部屋に直接繋がり、そのまま面接を受けた。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/研究職(医療用医薬品部門部長)/研究職(OTC医薬品部門部長)/研究職【面接の雰囲気】人事の方は少し厳しい表情で淡々と質問された。研究職の方は笑顔で柔らかい雰囲気の方が多く、面接の最中にも緊張をほぐしてくれた。【製剤の安定性評価はどのように行なったのですか。/DLSの原理はどういうものですか。(自分の研究に関する質問)】動的光散乱法、DLSによって粒子径を経時的に測定し、粒子径の変化がないことから安定と判断しました。まず製剤調製直後に粒子径を測定し、最初の粒子径を把握し、また単分散であることを確認しました。さらにSEM観察を行い、粒子サイズや形状を判断しました。その結果、DLS測定と同様のサイズかつ丸い粒子が凝集することなく存在していることが画像レベルでもわかりました。その後、数ヶ月間定期的に粒子径を測定し、調製直後の粒子径とほとんど差がないことを確認しました。このことから粒子の凝集や沈澱が起きていないと判断し、安定性が高いと結論づけています。(以降2つ目の質問の回答)DLSは溶液の中をブラウン運動する粒子にレーザー光を当て、散乱光の揺らぎを測定することで粒子系を測定するというものです。【製剤は何をもって最適としたのですか。(自分の研究に関する質問)】in vitroでの皮膚透過性試験を行い、透過性が最も高いものを最適としました。界面活性剤の種類や濃度が製剤の特性に大きく影響することがわかっていたので、それらを変更して何種類かの製剤を調製し、それぞれに対してフランツセルを用いた皮膚透過性試験を行いました。フランツセル試験は経皮製剤の浸透や透過を測定する際に一般的に用いられる方法で、マウスやブタ皮膚の下部に生体を模倣したPBSを満たし、皮膚の上から製剤を投与することで皮膚を介した製剤の浸透挙動を検証することができます。私の試験ではマウス皮膚を用い、皮膚を通過してレシーバー相まで移行した薬剤をHPLCによって定量しました。透過量が最も多いものを最適としました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究の「内容」よりも論理的に説明できるかという点や、研究への姿勢を評価されたと感じた。研究の中身への質問はもちろんのこと、使用している機器の原理についても問われたため、自分の研究の基本がわかっているかが重要だと思った。また、時間をかけて闇雲に研究するわけでなく、オンとオフのメリハリをつけてオンの時にしっかりと研究に没頭する姿勢を評価していただいたと感じた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着し交通費の受け取りと履歴書の提出を行なった後、面接時間まで5分ほど人事の方と雑談した。そのあと面接会場(別部屋)に案内いただき、面接を受けた。面接終了後は人事の方に玄関まで見送ってもらった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/人事【面接の雰囲気】一次面接の面接官であった人事の方がおり、安心感があった。人事の方は一次面接で受け答えした内容を確認するのみで、メインは役員の方との面接だった。役員の方は初対面だったが非常に丁寧で温厚な方だという印象を受けた。私の話に興味をもって聞いてくださり、細かくメモをとっているようだった。共通点があるときには同意いただき、私の答えにもちょっとした感想を述べてくれ、穏やかな面接だった。【大学を選んだ理由を教えてください。/大学で力を入れたことを部活5、バイト5、のように比で表してください。】食品に関連する研究をしたかったからです。高校時代の私は食べることが非常に好きだったため食品の開発をしたいと考えていました。そこで全国の大学を調べたところ、食品の機能性成分や、食事や栄養が生体に及ぼす影響についての研究が盛んな大学を見つけたため、この大学に進学しました。/研究5、部活5です。研究を本格的に始めたのは学部4年になってからですが、その一年間は研究中心の生活をしており、常に研究の進捗について気にしており、どうすれば研究がうまくいくかを考えていました。学部3年までは所属していた吹奏楽部の活動に力を入れていました。毎週週3回の部活に出席し、演奏会やコンクールに向けて個人技術の向上と、団体としてのスキルアップに努めました。【なぜ大学院に進学したのですか。/大学院から研究室を変えたのはなぜですか。現在の研究室を選んだ理由を教えてください。】学部4年次に研究を行うなかで、研究や実験を行うことでしか知り得ない事実がたくさんあると感じ、その面白さに気づいたため、研究をまだ続けたいと思ったからです。/学部で専攻していた生物学という観点だけでなく、化学工学という新たな視点も加えて多面的に研究を行いたかったからです。私は学部時代には農学部に所属し、免疫学をメインに生物学の研究をしていました。一方で現在大学院では工学系の学部に所属し、化学や生物学の複合的な研究、具体的には自分で調製した材料が生体に及ぼす影響について研究しています。学部時代の知識や経験を生かしつつも、当時は意識していなかった多面的な視点を使って研究をしており、進学前に思い描いていた希望を叶えることができています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】中学から現在までの部活、勉強、受験、アルバイトなどあらゆる経験についてその動機や当時の感情などを深掘りされた。予想以上に細かい点まで聞かれたため、飾ることなく正直に答えるしかなかったが、逆にそれがよかったのだと感じた。自分の言葉でありのままを見せ、それが会社に合うと判断されたのだと思う。また志望動機を話す際に一次面接で感じたこと、一次面接を受けてより会社に魅力を感じたことを話した。これが動機に深みを生んだと思うし、面接官にも納得してもらえたと思う。自分の答えに対してすぐに追加の質問がくるので、答えを簡潔に伝えること、結論ファーストを心がけた。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】面接官の二人の第一印象は一人は優しそうで、もう一人は怖かった。しかし、面接が始まるとた口調は柔らかい感じだった。緊張しないで行きましょうと学生をほぐし、学生の素直な声を聞こうとしていたと思う。【製薬業界に興味をもった理由】私が、製薬業界を希望するのは、医薬品の普及を通して多くの患者様の健康に貢献するためです。一つの医薬品が採用されることで、間接的に多くの患者様へ貢献することができます。また、お医者様や患者様が「安心して薬を選べるような医療現場」を作っていくためには、MRとして正しい情報を伝えていくことが第一歩だと考えました。その結果、製薬業界を志望いたしました。(簡潔に述べるように言われましたので、この程度しか話していないと思います。長く話すように、もしくは特に制限されなかったなら、製薬業界の現状や競合企業の状況なども踏まえて、社会からはややマイナスの目で見られている製薬業界を、強く志望する理由を強調する予定でした。)【運転経験は豊富ですか】三年ほど前に免許を取得しました。部活動に所属しているため、遠征など車で運転する機会があれば運転していました。また、実家に帰省する時や長期休みも、運転する機会が多くあったので、運転には慣れています。小さな車から大きな車まで運転したことがありますが、どの車でも問題なく運転できます。また、駐車の経験も多くあります。狭い駐車場でも駐車できたこともありますし、大学生が苦手とするバックでの駐車も問題ありません。就職活動が終わったあとも、実家の車を運転する機会があるため、運転の感覚は鈍ることはないと思います。(製薬業界の営業職は運転免許必須である。近年、新卒や若手の営業車での事故が増えていると聞いたことがある。運転に慣れていることはアピールポイントである。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】声を聞きやすく、早すぎない口調で話したことと、相手の目を見て、誠意を伝えるように話したことが評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事/副社長/不明【面接の雰囲気】面接前に、副社長が面接中に寝てしまうかもしれないと聞いていたので、厳しい面接なのだと覚悟していた。しかし、話をしっかり聞いていたら問題はなかった。【どんなMRになりたいか】私は、お医者様に適切なタイミングで適切な情報を伝えることのできるMRになりたいです。MRは、極めることができれば、お医者様のよきメディカルパートナーとなることができます。そのためには、お医者様が今どんな患者様のことで悩んでいるのか、どのような情報が欲しいのかを正確に把握しなければなりません。それを実行できるのが、よきMRだと考えます。またこれらを実行することは、お医者様から信頼を得るために必要不可欠なものでもあると考えます。お医者様から信頼され、自社製品を採用していただくことは、会社への貢献にもつながります。だから私は、お医者様から信頼されるような、適切なタイミングで適切な情報を伝えることのできるMRになりたいです。【あなたの直したいところはどこですか】わたしは、押しが弱いところを直したいです。今まで生きてきた中で、最終的な決定を誰かに任せることや、相手の意見を聞き入れすぎてしまうことが多くありました。部活動のキャプテンをしていたころは、その地位を利用して、しっかりと意見を述べることができていましたが、そのことで文句を言われたこともあります。このことがトラウマで、いまは確固たる地位がないときに、自分の意見を通すことが怖くなってしまっています。営業職は、お医者様に情報を正しく伝える必要がありますが、そこには営業職として自社の製品を推す力も必要です。自分の思うことを、伝えるという点で、あまりにも押しが弱いのは弱点になると考えているので直したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結果をまず端的に述べ、その後具体的に話すよう心掛けた。厳しい質問が来ても、焦らずに自分の頭の中で回答をまとめることが重要だと感じた。
続きを読む会社名 | ゼリア新薬工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | ゼリアシンヤクコウギョウ |
設立日 | 1955年12月 |
資本金 | 65億9339万円 |
従業員数 | 1,806人 |
売上高 | 757億2500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伊部充弘 |
本社所在地 | 〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町10番11号 |
平均年齢 | 44.5歳 |
平均給与 | 768万円 |
電話番号 | 03-3663-2351 |
URL | https://www.zeria.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。