22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
人生最大の挑戦を教えてください。
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A.
私は大学三年生で「コロナ禍での広告大会出場」に挑戦し、逆境とプレッシャー」を乗り越え二連覇を達成した。大会には毎年出場しており、昨年は優勝した。今年は自らチーフとなり、昨年以上の評価、二連覇、チーフの責務という重圧に立ち向かった。私は他のリーダーに比べて広告に対しての知識やソフトの使用経験では劣っていたため、その分他のリーダーよりもチームマネジメントを大切にすることを意識した。まず、コロナ禍でオンライン会議を余儀なくされたことから通常会議よりも参加意欲が下がり、「上級生と下級生間の熱量のギャップ」が生まれることを課題と設定した。そこから目標を「班員全員が責任とやりがいを感じる班」とし、学年関係なく全員に役割を与えた。また、班員の士気を高めるために本を10冊読み会議の進行方法を学び、先輩に教えを乞うてリーダーとしての熱意を伝えられるように工夫した。 これらの積み重ねで勝つための対策を徹底的に行うことに成功し、二連覇を勝ち取ることができた。この経験から、どんな逆境でも自分にできることを見つけ、遂行する力を身につけることができた。 続きを読む
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Q.
あなたが今アイレップに入社するとしたらどのような貢献ができますか。
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A.
これからの世の中では、生活者がより多くの「様変わり」を強いられると考える。その「変化」を見据えた新しく効果的な課題の解決方法を提案できるような「変幻自在のアイデアマン」なって貴社に貢献したい。「○○さんならどうする?」そう頼られるアカウントプランナーを目指して業務に励もうと考えている。 しかし、現段階ではまだまだ未熟でその理想像にはほど遠いと考える。その理想像に近づくためにもまずは社会人一年目から謙虚な姿勢で「人に頼れる人」になりたい。人に頼れる人というのは、なんでもかんでも他の人にやってもらう依存の人ではなく「自分にはないスキルを持っている人の協力を得て、そのスキルを吸収できる人」であると考えている。また、人に頼れる人ということは人とより深く強い人間関係を作ることができると人だと考える。これによって、仲間だけでなくクライアントとも深い関係を作っていける人になりたい。一つのスキルを得ても、移り変わりの激しいデジタルマーケティング業界で、そのスキルが同じように通用するとは限らない。だからこそ得たスキルをもとにそのスキルを応用して新たなスキルを獲得し続けるサイクルを生み出して、新しいアイデアで人々から頼られるそんな人材として常に自分も変化し続けていきたいと考える。 続きを読む