【デジタルマーケティングの未来へ】【21卒】アイレップの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10832（上智大学/男性）（2020/10/19公開）

内定後は何度もフォローアップのための電話面談などをしてくれ、もう少しだけ続けたいといったところ、期限を延ばしてくれました。

当然質の高いガクチカや自己PRを用意することは重要です。しかし最も重要なのは、デジタルマーケティングという新しい業界になぜ飛び込もうとするのかということを、しっかりと説明できることだと思います。できる限り自分の過去の経験と結び付けて、成長産業であったり、クリエイティブなが必要な仕事がしたい理由を考えるとよいと思います。また、サイバーエージェントや電通デジタルなどの競合がある中で、なぜアイレップなのかという部分も非常に重要なので、よく調べておくといいと思います。

デジタル広告への興味関心と、アイレップへの情熱があるかどうかが違いであるように感じました。私が内定をもらえた理由としては、やはりデジタルマーケティングの業界とアイレップのビジネスを深く理解したうえで、自分自身の経験と紐づけて志望動機を考えられたからだと思います。

この企業は博報堂の子会社であるという点を頭に入れておく必要があると思います。というのも、実際の面接官は博報堂の社員であることも多くありました。博報堂系列であることの利点をしっかりと考え、伝えることも評価されるポイントであるように感じました。

相談したいことがある旨を送ったのち、すぐに電話で対応してくれたりした。