【内定者の強みを言語化】【23卒】三菱商事の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.33239（慶應義塾大学/男性）（2022/6/30公開）

業界の中で一番だというイメージがあったから。

今のところはなし

すぐに就活をやめるように圧をかけられた。コンサルティング業界と迷っていたがその部分はあえて伝えてずに第一志望であると伝えた。

内定するために大事なことは事前の準備がすごく大事であると思う。自分よりも優秀であると思う友人が落ちていたりする中で内定をもらえたのは一つ一つの面接にしっかりと時間をかけて準備したことやOB訪問を重ねて、企業理解に努めたことが最終的に内定につながったと思う。今までの過去の経験は変えられないから、自分がしてきたことをいかに言語化するのか、強みとなる部分の根拠はなんなのかというのを徹底的に準備したことでうまく回答することができたのではないかと感じる。

面接の中でいかに印象に残ることができるかが非常に大事だと思う。
学生の個体値にそこまで大きな違いがない中で内定をもらうにはどのようにして印象に残すことができるかが大事だと思う。それは過去の経験の質で勝負するのか、面接の中で同じことを伝える時にも一つ工夫を含めて伝えるのかで全然変わってくると思う。

選考が進んでも満足しないこと。オープンチャットを見ていると最終面接の倍率が7倍から10倍くらいあるのではないかと予想される。したがって選考を通過しても常に気持ちを入れて選考に臨むことが大事であると思う。

学生時代にやりたいと思ったことは全力でやっておいてほしい。その方が後悔なく社会人になれるから。