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18卒 本選考ES
技術コンサルタント
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Q.
趣味・特技・スポーツ・加入サークル等その他アピールしたい点があれば記載してください。
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A.
コールセンターでのアルバイト業務において、お客様に誠実に向き合い、自社製品の良さを知って頂くスキルを磨くことができました。 当初は、声だけでの対応に苦慮しましたが、指導をお願いし、自分でも声を録音して練習を重ねた結果、退会検討のお客様を10%阻止するというノルマの中で、30%阻止するという好成績を残しました。 能動的に努力を重ね、業績を上げるという経験を既に出来ていることは、私の強みだと感じています。 続きを読む
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Q.
当社を志望した理由を記入してください。
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A.
家が元々建設業を営んでおり、人々の生活の基盤を支える職業に昔から憧れておりました。 地元の近くを通るトンネルがあり、その施工を行ったのがうちだと父から聞かされたときから、私も将来は土木の道に進みたいと感じ始めました。人々の生活に欠かせないインフラの整備に関わっている父がとても誇らしく見え、自分もそうなりたいと思いました。それまであって当たり前と感じていた道路や橋梁、トンネルといったインフラにも、それを造り、そして管理している人たちがいるということを実感し、そんな縁の下の力持ちのような土木業界に 大変魅力を感じ始めました。 その後、土木学科に入学し、土木のことを詳しく学んでいく内に、施工を行う側より、プロジェクト全体をマネジメントしていく建設コンサルタント業界に興味を持ち始めました。この業界を志すきっかけとなった父の仕事は施工側でしたが、インフラ整備に自分の力を大きく影響させるには、施工よりも、設計や維持管理に深く関わるべきだと感じたからです。 学内の企業説明会、及びその後の個別面談でお話を伺い、貴社の「Diversity & Inclusion経営」に積極的に取り組まれる姿勢に心惹かれました。土木業界に幼少時から憧れてきましたが、やはり「土木業界は男性社会なのだから、この業界で働くのであれば女性としての自分は殺さなければならない」という気持ちが心の片隅にあり、それが懸念 となっておりました。しかし、多様性を受け入れ、それを強みとして様々な価値提供に活かしていける貴社の風土であれば、女性としてでも貴社に貢献していくことができると感じました。また、前述致しましたアルバイトの経験より、貴社の求める人材である「熱意を持ち自ら行動する人物」に自分は当てはまっております。自らたゆまぬ努力を続け、会社のために行動できる人間であると自負しております。 続きを読む
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Q.
当社で希望する業務分野は何ですか。(第一希望、第二希望)
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A.
第一希望 交通基盤分野 第二希望 都市・地域開発分野 続きを読む
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Q.
第一希望の分野について、希望する理由を具体的に記載してください。
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A.
土木学会誌にも掲載されました大学での講義「プロジェクトまちづくり」(学生だけで実際に人が乗ることができる橋を造る講義)を受講し、橋梁に興味を持っているため、橋梁に関するプロジェクトに携わりたいと考えております。大学での研究室配属が未定であるため、卒業研究のテーマも未だ決まっていないのですが、前述の通り橋梁の腐食挙動に関する研究を行いたいと希望しております。大学での研究の経験を、解析業務や調査業務、設計図面の作成に活かしていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
第二希望の分野について、希望する理由を具体的に記載してください。
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A.
「プロジェクトまちづくり」という講義で、市民の方々の声を聞き、その思いを形にしていくまちづくりについて実践的に学んだ経験から、都市・地域開発分野にも興味を持っております。人口減少、少子高齢化が進む地方の出身なので、「地方創生」に自分も携わってみたいと感じています。大学の講義では、プロジェクトを共に進める仲間との意見の衝突、市民の方々との合意形成での苦慮もありましたが、最後に市民の方々が喜んで下さった為、自分も多大 な満足感、達成感を得ることができました。インフラや施設を整備するだけではなく、人々の思いを形に残すまちづくりの事業を、ハード面・ソフト面の両方からトータルマネジメントしていきたいです。 続きを読む