22卒 本選考ES
事務職(総合職)
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
三井住友建設を志望した理由を入力してください。
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A.
私は社員の現場に対する熱い想いと貴社の橋梁の技術力に魅力を感じ志望しました。夏季インターンシップに参加した際、新入社員が先輩社員のもとで目を輝かせて学んでいる姿や、若手のうちから責任感を持って大きな仕事を進める姿に圧倒されました。さらに若手社員の方とお話をした際に、仕事に対する想いについて取り繕うことなくお話をしてくださり、社員の温かさとものづくりに対する情熱が今でも強く印象に残っています。また、貴社はPC橋梁において高い技術力を持っており、武庫川橋や寺迫ちょうちょ大橋など、次々と「日本初」「世界初」の技術に挑戦しています。このような現場で若手のうちから多くの経験を積み、技術者として冷静な判断ができる力をつけて、貴社のビッグプロジェクトを引っ張っていくことができるような存在になりたいです。将来このような人々と環境のもとで、ものづくりに熱意と技術力を持って働きたいと思い貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は「意見を集約する力」がある点ですが、短所は「他人よりも自分を優先」してしまう点です。2回生の夏季休暇中に、従兄弟と3人で1週間タイ旅行へ行きました。ツアーを使わない自力での旅だったことから、私はインターネットや雑誌から行きたい場所をリスト化して、いつ、どのような順番で回ることが交通時間、コスト、体力の面から一番効率的なのかを判断して計画を立てました。しかし、従兄弟の意見を聞かずに自分の行きたい場所を優先するばかりで、ゆったりとした旅行をしたい従兄弟と意見が食い違ってしまいました。その時に、それぞれの意見を考慮して意見の一致する部分と一致しない部分を考えながら話し合いました。最終的には移動時間の前後に空き時間を設定したり、移動時間が長くなる日は1日ツアーに申し込んだりして、全員の納得のいく計画を立てることができました。 続きを読む
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Q.
現在在籍する学部もしくは学科に入学した理由をご入力ください。
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A.
将来、社会に必要不可欠な社会インフラにかかわる仕事がしたいと思い、理工学部環境都市工学科を専攻しました。きっかけは、高校時代の進路を決めるときでした。社会においてなくてはならない職業を考えた際、私たちの日々の生活が道路や橋、トンネルなど多くの社会インフラに支えられていることに気がつき、土木という仕事を知りました。そこで地元の建設会社に職場体験をした際、道路のカーブの1つにしても制限速度に対して運転手がストレスなく曲がれる半径やその土地の土質や交通量に応じた材料の判断など様々な要因から出来上がっていること知り、大学で深く学びたいと思いました。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番力を注いだ事
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A.
大学入学と同時に始めた個別指導塾での講師アルバイトです。最初、指導力には自信があったのですが、生徒の成績を上げることができない生徒がいました。この原因として生徒と私のコミュニケーションの量が少ないのではないかと考え、授業内に趣味や学校の話も織り交ぜたり授業外で自習をしていたら声をかけたりしました。会話を積み重ねる中で生徒との信頼関係が生まれ、生徒が主体的に勉強をするようになり、生徒からの質問が増えて授業の質が上がり、成績も上がるようになりました。今では6名の生徒から希望講師として指名を受けています。 続きを読む