21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
研究内容
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A.
私は海浜の環境に関する研究室に所属しており、主に良質な海洋建築空間の整備や砂浜が 変形した原因を研究して対策を提案します。3年ではひとつの海岸の縦断形や汀線の調査を 行い解析しました。 続きを読む
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Q.
三井住友建設を志望した理由を記述してください
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A.
私が貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は「超高層マンションをはじめ多種多様な建築に高い技 術力がある」ことです。貴社は様々な建築においてDOC工法やPCa工法、また人々を地震から守るための 免震などの施工技術が優れていることから、ものづくりの現場の最前線としての魅力を感じました。ま た設計施工の割合が55%と多いことから設計段階より協力してより良い建築が造れると思います。私は より人の生活に近い事業に携わりものづくりを通して守りたいという思いがあり、貴社の思いと重なる 部分があると感じ志望しました。2つ目は「海外事業に力を入れている」ことです。貴社はインドや東 南アジアを中心とした海外進出せ積極的であり、その比率も30年までに30%を目指しています。私も、 ものづくりを通して世界に貢献したいという気持ちから海外で仕事したいと考えております。日本で経 験を確実に積んで海外で活躍したいと思っております。 続きを読む
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Q.
自己PR(長所と短所を具体的な例を挙げて記述してください)
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A.
私の強みは「チームワークを強化する存在となること」です。私は部活の主将としてチームが効率良く 向上するためには仲間同士が一丸となれることが必要だと感じました。しかし部員が多くテニスのレベ ルが同じくらいの人が一緒に練習するのが主流でした。そのため私やほかのメンバーの間で話さない人 もいます。そこで私は技術のレベルの壁を無くした班でコートを分ける提案をしました。実際にその練 習を行ったところ、部員同士が盛んに関わることができ、チームワークを強化に加え、全体のレベル上 げもできました。一方短所といたしましては、「本気になり真面目すぎる」ことです。部活動など自分 が真面目になりすぎてユーモアや楽観的な考えができなくなり、練習内容も基礎的な球出しなどきつい ものを指示するのが多かったです。このことから、ゼミの研究で自分の少しの成果も褒めてあげて簡単 な目標を作ることで真面目になりすぎないことができました。 続きを読む
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Q.
得意科目、不得意科目を挙げ、その理由を記述してください
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A.
私の得意科目は構造力学です。建物に作用する力が柱や梁にどのようにかかるのか、目に見えない力が 計算によって分かることに興味を持ち、勉強するうちに得意になりました。この知識を活かし紙の梁を 破壊するまで行う実験では60kgの荷重で破壊され、その年の1番になりました。現場での作業も構造の 視点でより強度が強い建築を造りたいです。またわたしの不得意科目は建築デザイン史です。日本にお ける建築空間やギリシアやローマ建築の歴史の奥深さを学びました。そのため普段と関りが少ない国内 外の建築史を覚えるのに苦労しました。そこでデザインの視点だけでなく、構造的な面を関連づけてる ことによって苦手意識を少しでも克服しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番力を注いだ事(その理由と成果を具体的に記述してください)
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A.
学生時代に力を注いだことは、「主将として部活をまとめ成果に貢献したこと」です。2年の後期から 主将に立候補しました。しかし私はプレッシャーもあり苦しい1年間でした。なぜかというと例年と比 べメンバーのレベルの低下や、個人の部活に対する思いが違うなど課題があったからです。私も勝利す るためにはサーブの強化が必須でした。そこで私は効率化を図るために少人数での練習編成を提案、部 員が意見を出しやすいようなチームワークの強化や雰囲気作り、私もサーブの強化として様々な人にア ドバイスをもとめ自主練に励みました。その結果、昨年の8月に行われた関東のリーグ戦大会で2部1位 の成績を収めることができました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
私の趣味は野球観戦と温泉巡りです。野球観戦は父の影響で興味を持ち始めるようになり、今では外野 席で応援しています。温泉は関東の温泉地を中心に巡り疲れを癒してお酒を飲むことに楽しさを感じま す。特技は小学校からやっているテニスです。特にダブルスが得意でペアと連携して生まれる戦略が成 功したときは前もって準備や一生懸命に練習した甲斐があったと感じます。1番続けてきたスポーツな ので今後も続けたいです。 続きを読む