2020卒の同志社大学の先輩がじげん総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社じげんのレポート
公開日:2020年2月18日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 2年目の営業の男性
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
評価されたと感じたポイントは、じげんはベンチャー企業ということもあり、すぐに活躍できる即戦力がやはり採用したいだろうということだと話しているうちにわかったので、とにかく学生のうちから実践的な環境で成果を残してきたエピソードを伝えた事が良かったと感じています。
面接の雰囲気
面接の雰囲気は2年目で同じ大学の先輩やから先輩に話すような感じで大丈夫とのことで面接で始まり、面接自体もフランクですごくやりやすかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったことは何ですか
私はメガベンチャー企業で、大阪唯一の長期インターン生としてインサイドセールスチームに所属し、テレアポ業務に半年間力を注いだ。しかし、入社当初チームで1日多くて1人2件しかアポを取っておらず、チームのアポ総数が低迷している状況であった。その状況を打開したいと考え、以下3つの事を施策として実行した。
1電話量を増やすため、電話を10件かけ終えるまで置かない
2トークの質を上げるため、守破離の精神を持つ
3メンタル作りのために何事にも動じない「冷徹な自分」というキャラを設定
結果、チームで1日のアポ目標数が1人3件の所、1人で1日平均4件以上のアポを取り、低迷していたチーム総アポ数に貢献する事が出来、中途社員が中心のチームで全国一番の成績を残す事ができた。
あなたは将来どうなりたいか
将来は「世の中にある魅力あるものが廃れているもったいない現状を自分で打開していきたい」です。これを思ったきっかけは、商店街復興や長期インターンで多くの魅力的な小売店舗や介護事業者との出逢い、蕎麦屋での3年間のアルバイトなどの様々な経験から、世の中には魅力あるものが溢れているにも関わらず、それらの魅力が、本来届くべきであるその価値を必要とする人に届いていない現状を目の当たりにしてからです。貴社では、世の中にある情報を繋げるプラットフォームビジネスなので、自分の目標を実現していきながら、それと並行して経営者になりたいという夢があったため、貴社で成果を残しマネジメント層を経験していきながら、経営者になるために少しずつ成長していきたいと考えています。
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じげんの 会社情報
会社名 | 株式会社じげん |
---|---|
フリガナ | ジゲン |
設立日 | 2013年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 927人 |
売上高 | 232億4900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 平尾 丈 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目4番8号 |
平均年齢 | 32.9歳 |
平均給与 | 525万円 |
電話番号 | 03-6432-0350 |
URL | https://zigexn.co.jp/ |
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