22卒 インターンES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは相手に寄り添ってチームをまとめる力だ。それは大学2年時にテニスサークルの学内No.1を決める団体戦で優勝目指して一致団結した経験による。私は控え選手で試合には出られなかったが、優勝のために自分ができる役割は応援者を増やすことだと考えた。試合が平日のため大学の授業があり、授業の合間に応援に行くことを面倒に思うメンバーが半分だったが、私は応援がどれだけ選手の力になるかを一人一人に伝え、選手と選手以外のメンバーの優勝に賭ける思いの差を縮める努力をした。そして、応援に行くことを強制はせずに、心だけでも応援に向かえるようにバンダナに選手への応援メッセージを書いてもらった。結果、バンダナが功を奏し、全試合にメンバーの8割以上が応援にかけつけることとなり、選手へのメッセージを書いたバンダナを使って応援を盛り上げた。優勝は叶わずに準優勝だったが、応援の団結力は学内NO.1だったと確信した。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと(OpenESを使用)
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A.
100人規模の国際交流サークルで、大学2年時に学園祭の屋台出店のリーダーを務め、留学生の協力を前年度5倍の30人に増やし、チームをまとめてサークルを活発化させたことだ。出店には料理や衣装・屋台作りなどの準備制作に1か月連日の作業があり、その労を嫌って留学生の協力が得にくかった。単にコミュニケーションを続けても協力を得ることは難しかったため、作業後に夕食を皆でとるという楽しみを付加し、留学生が参加したくなるような理由を作った。結果、留学生は夕食を楽しみに主体的に作業にも参加するようになり、協力は30人に増えた。リーダーとして作業中から夕食中も常に皆が居心地よくコミュニケーションをとれるよう気配りを続けたことで、学園祭当日も国際色豊かに盛り上がり、留学生はそのままサークルを居場所として活動するようになり、交流が活発化した。相手に寄り添って考え、行動することで、人を動かしまとめる力を学んだ。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
あなたを構成する3つの要素とその割合・理由を教えてください。 例) ○(60%), △(30%), ×(10%) ※合計100%とすること
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A.
私を構成する要素はチームワーク(40%)努力(30%)信頼(30%)だ。私は国際交流サークルとテニスサークルに所属しているが、そのどちらでもチームをまとめた経験がある。国際交流サークルでは留学生を学園祭の屋台準備に協力してもらうことで、サークルの交流活発化に貢献した。テニスサークルでは試合の応援にチームで団結することに成功した。常にチームワークを発揮するために、できる限りの努力を継続している。それら私の努力はメンバーからの信頼を得て、国際交流サークルでは大学2年時に学年代表を務め、テニスサークルでは大学3年時に会計の役職に就いている。 続きを読む
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Q.
「街づくりを体感する2日間」に興味をもった理由を教えてください。
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A.
興味を持った理由は2つある。第1にデベロッパーの仕事に興味があるからだ。私が小学校4年まで住んでいた長野市にはマンションはほとんど無く、街というものを感じたことがなかったが、東京に住み始めてからはマンションごとの佇まいや、その周辺に作られた街並みの違いにワクワクし、人々の豊かな暮らしと街づくりに関わる仕事に就きたいと思うようになった。第2にデベロッパーの仕事を開発予定地の見学から幅広く体験できる内容に魅力を感じるからだ。チームの仲間と共に一から体験し、価値ある街づくりをとことん追求してみたい。 続きを読む
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Q.
「街づくりを体感する2日間」に参加して学びたいことを教えてください。
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A.
学びたいことは、デベロッパーの仕事の醍醐味や難しさだ。住宅という人生で最も高価なものを購入するお客様のニーズやアイデアを、自分たちがどこまで実現できるのか。悩み苦しみながら生み出す2日間の体験で、デベロッパーとしての自身の可能性を見極めたい。また社員の方々との交流から貴社の社風を知り、自分に不足する点もアドバイス頂き、自身が働くイメージをつかみたい。 続きを読む