22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性
-
Q.
長所(全角100文字以内)
-
A.
「人の間に立ち調整できること」です。サークル活動の会議で幹部5人の意見対立が起きたため、一人ずつ意見を聞き、各意見を5人に匿名で共有しました。結果、5人が互いの意見に耳を傾け円滑に議論できました。 続きを読む
-
Q.
短所 (全角100文字以内)
-
A.
「心配性なこと」です。カフェのアルバイトで商品を作製後、作り方に間違いがないか何度も確認し、商品の提供が遅くなってしまうことがあります。 続きを読む
-
Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? 以下の項目の中から、一つを選んでください。
-
A.
運動系サークル 続きを読む
-
Q.
その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。(全角400文字以内)
-
A.
バドミントンサークルで40人の部員と共に100人以上の新入生獲得に挑戦しました。サークル活動を通して様々な個性を持つ人々と過ごすことに楽しさを感じました。そのため、サークル代表として多種多様な人を増やし部員全員がより楽しめる環境にしたいと私は考え、100人以上の新入生獲得を目指しました。そこで、これまでより魅力的な新入生歓迎イベントを企画する必要があると考え、2点に取り組みました。1)イベントの種類を増やすため、全部員一人一人にヒアリングしイベント案を集めました。その中から、魅力的かつ予算・人数に関して実行できる案を幹部と選び、実行しました。2)イベント中、新入生の感想を部員に聞き出してもらいました。新入生の声を元に改善点を全部員と話し合う機会を作り、改善点を次のイベントに反映しました。以上を2ヶ月間実施した結果、イベントを重ねるごとに参加する新入生が増え、100人の新入生を獲得しました。 続きを読む
-
Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。(全角400文字)
-
A.
実験用備品の不足のため、大学の研究活動が滞ったことです。新型コロナウイルスの影響により備品の配送が大幅に遅延したため、私の研究室では備品の節約をしながら研究を進めなければなりませんでした。一方、研究室には節約意識が薄い学生もいました。このままでは研究活動が困難になると私は感じ、1)備品使用の注意喚起、2)実験中の備品使用の見直しを行いました。1)では、備品を今のペースで使うとすぐに不足してしまうことを、研究室内の学生20人に対して数値を用いて説明しました。2)では、実験中における無駄な備品使用を調査し、使用量削減に関する協力を20人に仰ぎました。また、数が少ない備品に関して積極的に代替や再利用を検討しました。その結果、備品が不足しながらも、研究室全体で研究活動を継続することができました。この経験から、一人では乗り越えられない困難は、周りを巻き込むことで乗り越えることができると学びました。 続きを読む
-
Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。(全角400文以内)
-
A.
仕事とは「社会貢献」です。幼い頃から、人の役に立ち喜んでもらえることにやりがいを感じてきました。そのため、現在勤務しているカフェのアルバイトで私は、心地よい時間を全てのお客様に提供することを心がけております。その中で、以下の2点に取り組んでいます。1)メニューに悩むお客様に対して、私は共にお客様に合った商品を考えます。お客様との会話の中で、お客様の嗜好を問う質問を何度も繰り返し、好みに合った商品を提案していきます。2)お帰りになるお客様の返却物を頂戴します。私の勤務先では、食べ終わった物をお客様が返却します。しかし私は、お客様が返却物を持った際に頂戴し、お客様に負担をかけないようにします。これらを取り組むことで、お客様から感謝の言葉をいただき何度も店に来てくださるようになり、私は非常にやりがいを感じています。以上から仕事とは、人や社会の役に立ち喜びをもたらす社会貢献だと考えております。 続きを読む