22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 東京外国語大学 | 女性
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Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?以下の項目の中から、一つを選んでください。
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A.
「インターンシップ」 続きを読む
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Q.
その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。(全角400文字以内)
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A.
○○での長期インターンとして、前例の無い○○人学生と協力した○○フェスティバル開催に挑戦した。○○班副班長として業務に取り組んだが、その過程で○○人側では日本文化を伝える和風作品、日本人側では今の日本を伝える現代が舞台の作品を推して議論が膠着してしまった。私は学んでいる○○学の視点から状況分析し「自分達が好きな作品を上映するのではなく、イベントを通じてメッセージを伝えたい」という思いは共通である事を両者と共有した。その上で、班長協力の下で第三者として時間制限・達成目標つきの話し合いの場を設定した。最終的に「○○の中に表れる日本」を根幹テーマに、○○等の副テーマを設ける形で結論を出せた他、作品選定に込めた独自のイベントコンセプトも魅力となり○○省による○○認定を達成した。この経験から協業の場での自分なりの貢献法を養えたと感じている。 続きを読む
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Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。(全角400文字)
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A.
〇部会計として前任者が一時〇円を立て替えていた部費枯渇を解決した事。引き継ぎ時に状況を知りこのまま立て替えや臨時徴収に頼る事は会計の自分の作業は楽だが、一度の徴収での部員負担を増加させ、次期会計にこの問題も引き継がせる事になると考え解決に取り組んだ。まず原因究明と問題意識共有を行い、一つずつ原因を解決した。具体的には集金連絡の2度のリマインドと、部員の理解を得た上での〇円の部費値上げにより支出額よりも多く徴収し後から調整する方式への転換を行った。これにより毎月の徴収金額を安定させ、年度末には歓迎会費等に使用できる部費〇円を用意することを達成した。この経験により目標達成の為に組織で取り組む重要性を学んだ。前任者しか把握していなかったこの問題を部全体で取り組むべき課題として共有し一人一人が当事者意識を持つ事で、徴収方法変更等の策を部員の協力の下で実行し問題を解決することができた。 続きを読む
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Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。(全角400文以内)
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A.
自身を成長させると同時に他者の幸せへと貢献する事だと考える。私は自身の強みである語学力を試すと同時に、単なる文化交流をビジネスとして昇華させる為に必要な事を学び「学生視点」を脱する為に○○の長期インターンに参加した。そこでは、多様な価値観を持つ相手と協業する体験により自身を成長させると同時に、○○のコンセプト設定の難しさ等を体感する事で徹底して「相手目線」に立つ事の重要性を学ぶ事が出来た。確かな技術力と変革精神によって世界中の人々の暮らしを支えている貴社でこそ、自身の成長と社会貢献双方を最も達成する事が出来ると考えている。仕事とは決して自身のやりたい事だけで構成されてはいないと考える。しかし、自身の成長だけではなくその仕事の先に居る「人」を大切にして、自身が貴社で出来る事一つ一つに全力で取り組んでいきたい。 続きを読む
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Q.
長所(全角100文字以内)
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A.
不屈の精神。仮面浪人の末の不合格を経てもすぐ現所属大学での目標を立てて努力を重ね、学業ではGPA〇達成と同学科〇人中〇人決定される交換留学生への選出、〇部では〇資格取得を達成する事が出来た。 続きを読む
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Q.
短所(全角100文字以内)
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A.
他人を優先して自己犠牲に走ってしまう点。中学最後の合唱コンクールで受験生ということもあり誰も立候補しなかった伴奏を自ら買って出た際に実感し、以降大切な意思決定の際は常にこの短所を意識している。 続きを読む