22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
◆長所(全角100文字以内)
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A.
「興味を持ったら即行動する」点です。この性格のお陰で悔いなく人生を歩めています。大学時代は人生やりたいことリストの「ジンベエザメと泳ぐ」「オーロラを見る」「ピラミッドに行く」を実行しました。 続きを読む
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Q.
◆短所(全角100文字以内)
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A.
「好奇心が上回り予定を詰め過ぎる」点です。予定を詰めすぎてVisa申請当日に寝坊して渡航前に取得できなかったことがありました。これからは優先順位を考え計画し、予定を組み立てていきたいです。 続きを読む
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Q.
①大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。
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A.
学生団体 百人規模のイベント開催組織の役員として「各人が忌憚なく発言できる仕組みを模索し、委員会運営の改善と開催イベントの質の向上」に寄与しました。当時トップダウン方式により話し合いの場が殆どなく、委員の活動への参加意欲が低下、いつの間にかイベントもマンネリ化し不評続きという課題がありました。思いを持って入会した委員が持ち味を発揮できない状況に、やるせなさを感じ組織の役に立ちたいという想いで、役員に立候補し課題解決に取り組みました。私は役員に意見が届きにくい一年生からヒアリングし、生の声を役員会で共有することで、意見を出し易い環境づくりが必要だと方向性を定めることができました。様々な解決策を導入し委員会運営を改善していくことで、徐々に好評を得られるイベントも開催できるようになりました。多くの意見の集約による意見と意見の掛け合わせが相乗効果を生み、より高いレベルものを作ることができると学びました。 続きを読む
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Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。
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A.
○○⼤学留学時に⼆週間で現地の「⽂化」と「福祉」、「⽇本史」のレポー ト各⼗⾴(卒業論⽂相当数)を複数の留学⽣と協⼒して完成させたことです。難解なテ ーマの上、膨⼤な⾴数を短納期で提出する必要があった為、個々の課題ながらも皆で協 ⼒し、⼤学に泊まり込んで、参考⽂献の共有、意⾒交換、お互いのレポート添削を⾏い ました。提出期限を延⻑する選択もありましたが「折⾓の厳しい環境、⾃分を成⻑させ るチャンス」と前向きに捉え、⾃分の限界値を遥かに超えて懸命に取り組みました。こ の経験から、⼯夫を凝らし、他⼈の意⾒を聞いたり、⾒倣ったりして、「粘り強く試⾏ 錯誤を繰り返すことで、どんな難解なことでも成し遂げられる」ことを学び、⾃信を得 ることができました。これは「新たなことにも前向きに挑戦していける⼒」となり、そ の後ハードルが⾼いと躊躇っていた現地のボランティア活動に参加する⼤きな追い⾵と なりました。 続きを読む
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Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。
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A.
「これまで自分が受けてきた恩恵を、社会という幅広い対象に返していくこと」だと考えています。私が大切にしている価値観は「感謝の気持ちを忘れずに、人に与えてもらったことを他者につないでいく」ことです。高校時代カナダに二か月間留学した際、言葉も不自由で現地に知り合いもいなかった自分にとって、授業のサポートや街の案内をしてくれる同じ学年のバディは非常に心強い存在でした。この経験から、恩返しという意味で今度は自分が誰か他の人を支えたいと思い、大学では留学生のサポートをする国際交流委員会で活動、またアルバイト先で出会ったポーランドの友人に観光地案内をする等しました。私がポーランドを訪れた際はお礼に家に招待、街を案内してくれたのは良い思い出です。これまでは対個人や、多くても数人にしか返せていなかった恩を、仕事を通じてより幅広い対象に対して返していき、社会全体にプラスの影響を与えていきたいと考えています。 続きを読む