22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
最も困難だったこと、学んだことを具体例を挙げて
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A.
私の人生で最も困難であった出来事は、大学受験です。なかでも3年生の夏休み頃、自分が得意とする英語の成績が伸びずに苦労しました。私は自分の力を過信し、基礎を疎かにしていることが原因だと考えました。そこで、単語帳を朝と夜に100単語ずつ毎日復習することを計画し、受験当日まで続けました。その結果、英文を読むスピードが早くなり、得点も8割は安定して取ることができて、合格にも繋がりました。私はこの経験から、課題改善に向けて必要なことを考え、継続的に行う能力を養いました。例えば、アルバイトで仕事がうまくこなせない際にも、教わった基礎的な事項を繰り返し復習することで改善する能力を身に付けることができました。 続きを読む
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Q.
志望理由、当社の魅力も踏まえて
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A.
私は「必要不可欠なものを通して、人々の笑顔のある生活を支えていきたい」と考えております。なかでも貴社は、3つのセグメントにおいて人々の暮らしに必要不可欠な製品を数多く扱っており、その社会貢献度の高さに魅力を感じました。さらには世界・国内シェア1位の製品もあり、社会に必要不可欠な事業に携われる点に惹かれました。幅広い製品で、国内外の人々の笑顔のある生活を支えていきたいと感じ、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
ゼミ
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A.
3年次のゼミナールでは「動画配信サービスの拡大と映画館への影響」について考察しました。映画館でアルバイトをする中で、劇場に来る人々の減少や動画配信サービスの拡大を実感し、このテーマを設定しました。また、映画をよく観る学生と、サービスの提供者である企業の方、両者へのインタビュー調査も実施しました。映画館と動画配信サービスの拡大の状況について、インタビュー調査を通して多角的に把握することができました。 続きを読む