【21卒】 あおぞら銀行 総合職の通過ES(エントリーシート) No.36965 （2020/10/7公開）

大学入学当初から3年間、飲食店でキッチンスタッフとしてアルバイトを行っています。キッチンでは、料理を作ることの他にも、仕込みや皿洗いをするなど、多くの仕事があるため一つ一つ順序付けて仕事をしています。 続きを読む

私は就活の軸として、「人の役に立つこと」と「自身の成長が出来ること」の二つを中心に挙げています。まず、一つ目の「人の役に立つこと」については、銀行業は多くの業種、人々と関わることが出来、その人々を「お金」という生きていくうえで必要不可欠なものを通して支えることが出来る、という点に魅力を感じています。また、二つ目の「自身の成長が出来ること」については、貴行が他の銀行と比べて少数精鋭であり、若手の頃から責任ある仕事を任せられることで、より多くの経験が踏めるのではないかと感じ、志望しました。貴行に入行することで高い専門性を身につけ、お客様のベストパートナーになることが出来るよう努力したいです。 続きを読む

私はシニア層のお客様を中心とした、資産運用コンサルティングにチャレンジしたいと考えております。私は学生時代、老人介護施設でボランティア活動を行った経験があり、施設には耳の遠い方、車いすでの生活を余儀なくされている方など、様々なタイプの入居者の方がおり、そこから一人一人の入居者の方に合った対応をすることの重要さを学びました。資産運用コンサルティングでは、お客様一人一人のニーズを考えることが必要とされるため、上記の私の経験を活かすことが出来ると考えております。お客様に親身に寄り添い、「君だから任せる」と言っていただけるような、信頼される銀行員になりたいと考えております。 続きを読む

私は、リーダーシップをとることが出来る人間です。私は高校時代野球部に所属し、投手内キャプテンを務めていました。私の野球部では、冬の練習はポジションごとに自分達で練習を決めることになっており、メニューを決める話し合いの際、他の部員達が各々自分のやりたい練習を挙げ、意見が合わず衝突するシーンがありました。そこで私は、やりたいメニューではなく、やるべきメニューを考えようと提案し、私達は足腰の弱さからくるスタミナ不足が問題として挙げられたため、走り込みとスクワット運動を行ってはどうかと考えました。私の提案に他の部員は「お前が言うなら」と納得し、意見をまとめることに成功しました。足腰を鍛えたことにより、冬明けには全員体力がつき、完投することが出来るようになりました。このように、私は他の人間を引っ張り、目標を達成することが出来ます。この力を活かし、貴行でも多くの取り組みに対し中心として活躍したいです。 続きを読む