あおぞら銀行のインターンES（エントリーシート）一覧（全115件） 3ページ目

大学1年生から現在にかけて、個別塾講師のアルバイトをしています。小学3年生から高校3年生までの生徒に対し、各々に適した授業を行います。受験で志望校の合格を目標に、逆算した計画を建てて指導を行います。 続きを読む

貴行のインターンシップに応募した理由は、都市銀行の中でも独特な業務領域をもつ貴行について理解を深めたいからです。インターネット上で行われた企業合同説明会にて、メガバンクでも地方銀行でもない独自のポジションを取る貴行の存在を知りました。行員の人数が少ないにも関わらず、リテールからストラクチャードファイナンスに至るまで幅広いサービスを取り扱っており、他に類を見ない銀行である印象を受けました。そこで今回のインターンシップに参加し、行員の方とのコミュニケーションを通じ、少人数で業務を回すために心掛けている思いや行動について理解したいです。この理解が信頼感のある社会人になる上で必要であると考えています。 続きを読む

私は体育会幹部の総務局長を務め、新歓雑誌の編集と新入生同士の交流を目的に人規模の球技大会を企画、開催しました。活動を通して体育会入部者が3倍に増えたことから話題性の提供と宣伝の大切さを学びました。 続きを読む

私は、○○先生が所属されている環境科学系の研究室に行きたいと考えております。コロナ禍がきっかけで空気感染について興味を持ったためエアロゾルについて学び、気体の流れの仕組みをより深く研究したいです。 続きを読む

大学一年生のころから継続して飲食店でアルバイトをしている。調理から接客まですべてを行っており、接客には特に自信がある。高校時代の○○部で培った、はきはきとした声と笑顔で接客をするように心がけている。 続きを読む

銀行業界に興味がある中、少数精鋭ながらも高い専門性で存在感を発揮する御社に特に魅力を感じたからだ。○○サークルでは、幹部として新入生定着率の改善に努めた。聞き取りを通じて、学外ライブが強制参加であること、交通費が高く負担であることが問題だと気付き、任意参加の学内ライブを毎月開くことで、定着率を20％から70％に改善した。この活動で得た、相手の悩みに寄り添い、それを解決するという力は、御社の特徴である、資産運用コンサルティング業務やお客様に合わせた課題解決型営業で生かすことができると考える。インターンではこの力をさらに伸ばし、実際の業務でどのように生かすことができるのかをイメージしたい。 続きを読む

僕の長所は２つあると考えています。１つ目は主体性、２つ目は協調性です。僕はゼミの活動を通して主体性が身についたと思っています。 グループワークでは積極的に発言しみんなの意見を出してもらったり、もしその場が誰も発言できないような空気になった時には特別な意見ではなくてもありきたりの意見を出してみたり、今まで出た意見を振り返りなどをしています。協調性という面では、もし、あまりにも自分と違う意見をだれかが出してもを必ず否定せずに一度しっかり聞いているということを相手に示した上で別の可能性の存在について発言するように心がけています。また、どの意見に賛成、反対をするかについて明確な意志表示をするために必ず行動ではなく言葉で意志表示をします。 続きを読む

40年も寄り添う仕事だからこそ、自分が何かを成し遂げた、誰かに役に立ったというような実感、やりがいを大切にしたいと思っており、そのために人、企業に与える影響力や貢献性が最も高いと思われる銀行を志望しております。その中でも貴行を志望した理由は、少数精鋭だからこそ一人一人の重要性が高く、かつ高度な専門知識を身につけることができ、これにより、自分が貴行の中でもお客様にも、つまり中でも外でも大きな役目を果たすことができる、自分が誰かの役に立ってることが確実に実感できると確信したからです。また自分は責任感が強く、少人数の時にこそ本当の力を発揮するため、自分が最も合っている銀行は貴行だと確信しております。 続きを読む

法人渉外です。自分が何かを成し遂げた、貢献をした、そういった大きな実感をダイレクトに味わえる唯一の業務が法人渉外だと思うからです。私は人事の〇〇さんからある話を聞きました。リーマンショックで企業が資金調達に苦労してた時代に、〇〇さんがそういった企業にアプローチし、資金調達を助けることで、大きな感謝をされた、という話です。この話を聞き、自分が求めるようなやりがいを実感できる唯一の会社は御行だと確信しました。 選択と集中を掲げ、デリバティブやファイナンス手法などの専門性を磨ける貴行で、「あなただから任せた」そう言って頼ってもらえる銀行マンになることを心がけ、様々な人の力になりたいと考えております。 続きを読む

常に成長していきたい、上を目指したい、こういった向上心は誰にも負けません。私は高い向上心を持ち目標に向かって一途に努力できる人間です。 向上心が芽生えた起因は高校受験です。中学時代の私は自分の意思がなく受け身でした。結果、第3志望の高校に入学することになり、「努力しなかったこと」「受け身だったこと」に大きな後悔をしました。この経験が起因で、高校入学以降は部活にも学業にも自分の意志を持ち目標に向かって全力で努力する人になりました。結果、部活動では主将として活躍でき、学業では内申平均4.9等の結果を残し第一志望の大学に入学することができました。大学入学後も銀行員として活躍するという目標を立て、資格取得等の努力をしています。これらの経験の中で、人は目標を持ち自発的に行動することで成長できることを学びました。社会人になってもこの向上心を活かし目標を持つことで、何年経っても上を目指す姿勢を忘れません。 続きを読む

クラブやサークルには所属していませんが、過去にNPO法人にて、家庭の事情などにより塾に行くことができない生徒向けの無料塾のボランティア講師をしていました。 続きを読む

私は長期的に英語での発信力の向上に取り組んでいます。大学入試の英語で得点できず、英語クラスが3段階で一番下の基礎強化クラスになった事が契機です。まず私は1年次で1か月アメリカに語学研修に行き、断片的でも単語を溜めず直ぐ発する習慣をつけ、原稿なしでの発表に取り組みました。日本でもディスカッションの授業やスポーツショップでの外国人のお客様の接客に活かしました。結果夏に基礎強化で平均だった成績が冬に上位2割に入り、これを2年次冬の英語での国際関係学の授業でも実践し、英語レベルが一番上の発展クラスの人が多い中で平均以上の成績を残しました。現在は国際関係学のゼミナールで、国際関係理論の英語文献を1回につき80ページ読み要約し、発信力を更につけています。 続きを読む

私は困難に直面した時真摯に立ち向かい、成長に繋げる事ができます。中学・高校時代の陸上部と、大学でのテニスサークルの経験からこの事が言えます。持久走が得意でもっと伸ばそうと思い中学1年生で陸上を始めました。しかし2年生から2年間、1500mの記録が3秒しか伸びず、3年生の中学駅伝で同期で唯一メンバーになれなかった事で、練習に力が入らず退部も考えました。そこで弱点の後半対策に、練習の最後の1kmは全力ダッシュすることに引退まで2年間取り組みました。結果高校2年生で1500mの記録が40秒伸び、最後は同期全員と共に高校駅伝を走り自校の記録更新に貢献しました。この経験は大学のテニスサークルで活きます。1年次ではラリーが続かず試合で10か月負け続けでした。そこで私は、週3回の壁打ち等1人での練習に取り組み、ラリーが続くようになり、13試合目で勝利しました。このように私は困難に粘り強く立ち向かい、自らを伸ばす事ができます。 続きを読む

ベトナムでの海外ビジネスインターンです。１日平均顧客数が３人のマッサージ店の集客数を5～10人に増やすため、実際に接客やアンケート調査をしながら店の現状について理解を深めた上で、チーム4名でPR活動を行いました。しかし、自分達で考えた企画を実践したいという強い想いから互いの方向性に隔たりが生じ、企画が総じて軌道に乗らないという状況に陥りました。企画が順調に進まない要因を分析したところ、互いの違いを尊重してより良い関係を築く必要があると考え、全員で本音を話し合う場を設けました。そして、次第に互いの価値観を認識して信頼が深まり、最終的に観光客53人中40人に関心を引くPRを行うことができました。 続きを読む

統計学ゼミの活動です。現代は情報化が進んでいるので、データを論理的に把握することに必要性を感じ、ゼミを選びました。正確な分析結果を求めるために、自分なりに「結果について仮定すること」を大事にしています。仮のゴールを定めることで、「どういうデータがあればよいのか」「どんな分析をすればよいのか」を明確化することができ、大学2年時の全国47都道府県の総人口と人口密度、外国人人口について考察するレポートでは、ゼミ内でA評価を頂けました。現在は大学4年次の演習論文に向けて、教授からのアドバイスを受けながら基礎となるミニ論文を作成しています。社会に出てもゼミで培ったロジカルな物の見方を是非活かしたいです。 続きを読む

私は、困難に直面しても最後まで諦めません。幼少から中学までサッカー部に所属し、CBという守備の要を任されてきた事から粘りの精神が培われたものと思います。高校では、通信制の高校に転校し、大学進学（MARCH以上合格）という目標を達成するために、自らが作った勉強カリキュラム・授業計画を実践しました。最初の頃は考えるより先に行動する癖が出てしまい、特に計画も立てずに高校と提携している塾の映像授業を使って勉強していました。しかし、成績が一向に上がらず、何か改善すべき点があるのではないかと思い教科毎の勉強時間を分析した結果、古典などの苦手分野への取り組み時間が少ないことが判明しました。そこで私は、Excelを使って予定表を作成し、教科毎の勉強時間を記入するとともに、習得状況を〇△×で表示することにしました。自分の課題を明確化して辛抱強く一つひとつに取り組んだことで、現大学に合格することができました。 続きを読む

私の持ち味はひととの繋がりによる相乗効果を追求することで、所属団体内で意思疎通を活発化し、成果を上げることに注力してきました。中高では書道部長として学年縦割りの合作を導入したり、後輩に自分から挨拶したりして、個人的な練習の場から文化祭展示部門入賞を目指すチームへと部を変えました。大学では、合気道部の懇親会設営の役職長として、ラインアプリのグループでの情報共有を始め、打ち合わせも増やし、懇親会当日の準備時間を従来の７割に短縮しました。以上のように、手段を工夫して構成員と意思疎通し、やる気を上げることが成功に繋がると学んできたので、今後もチームでの連携を大切にしたいです。 続きを読む

私が好きなものは筋力トレーニングです。筋トレの魅力は自分で目標を設定し自分のペースで続けられること、鍛え方が無限にあって飽きないこと、結果がわかることです。私は大学から運動を始めようと合気道部に入ったものの、体力不足ですぐ膝を痛め、初めてトレーナーについて筋トレを始めました。骨格に近い深層の体幹部や足腰の主要部を鍛えることで関節の保護力を強めていき、姿勢も矯正しました。半年で痛みを克服した後も、パフォーマンス向上のため部活と並行してジムには継続して通っています。健康のため筋トレを続けるとともに、筋トレで培った自分を律する力を社会に出ても生かしたいです。 続きを読む

自動車免許を取りに、山形に合宿に行った時の話です。元々、自分は人と人を結びつけるのが得意で、大学でも自分がきっかけでグループができていました。自動車合宿は大学の友達４人といったのですが、初めはその４人だけで固まってしまい、他の教習生との交流は全くありませんでした。それが自然なのかもしれませんが、人とコミュニケーションを取りたい自分は積極的に行動を起こしました。講義でわからないことを聞いて話しかけたり、教習で一緒になった人にさりげなく友達を紹介するなどしました。 こうして、男２人のグループと女２人のグループと仲良くなり、合計８人で過ごすようになりました。わずか２週間という短い期間でしたが、かなり仲良くなり、何でも話せる仲にまでなりました。最終日には手紙を書いてきてくれたり、お菓子を作ってきてくれた子もいて、良い思い出になりました。 「自分らしく」積極的に交流するようにして良かったなと感じました。 続きを読む

私は、目標に向かって仲間達のベクトルを合わせる事が出来る人間です。研究室のゼミとは別に、同じ分野を研究する仲間達との情報交換を目的としたミーティングを立ち上げました。というのも、目標を最も少ない時間で達成するには、課題を共有しチームとして解決していく体制を整える事が重要だと考えているからです。目標には、学会への講談投稿を設定しました。ミーティングでは、仲間達の抱える課題や、それに対するアクションを共有する事で、実験内容の重複防止や、類似課題の確認、解決策の議論を行い、スムーズな課題解決の実現を目指しています。2年という期間での研究は、社会で働くことに比べると短く細々としたものかもしれません。しかし研究室という枠組みの中で、自身の成長に向けて主体的に活動することを常に心がけています。以上より私は、貴社の「お客様の期待に応える」精神に貢献できると考えています。 続きを読む

アルバイトは居酒屋と喫茶店（オープニングスタッフ）を経て現在は小中学生の塾講師をしています。インターンシップは三井住友信託銀行とマクロミルに参加し現在は野村不動産のGD選考結果を待っています。 続きを読む

貴社のインターンシップに参加させていただきたい理由は2つあります。 ①貴社のユニークな業務領域をより深く知りたいから 先日行われたみん就フォーラムで貴社のブースに行きお話を聞かせていただきました。そこでメガバンクでも地銀でもない独自のポジションによる様々な業務について知り、その具体的な内容についてもっと知りたいと思いました。顧客も非常に幅が広く、特に同業者とも多面的な取引についてはほかの企業から学ぶことはできないことだと考えます。 ②一人ひとりに真摯に向き合う姿勢を学びたい 個人のお客様とはライフプランにかかわる大切な取引を、企業のお客様とは経営そのものにかかわる重要な取引を行います。店舗はほとんどがお客様個人としっかりお話しできるよう個別のブースになっているなど環境が整っています。そのお客様一人ひとりに真摯に向き合う姿勢をインターンシップで社員さんと交流し企業の雰囲気を感じることで学びたいです。 続きを読む

私が今までで一番難しいと感じた経験は大人数をまとめることです。それはほかの大学も巻き込み10大学合同で吹奏楽の演奏会を企画し運営したことで感じました。参加者500名を超える演奏会の運営においては連絡が細部まで伝わらなかったり連携がうまく取れなかったりとても大変でしたが、私は各参加者と積極的にコミュニケーションをとり、また参加者同士が交流できるよう親睦会を企画しました。結果、参加者全体の仲が良くなり私たち運営にも非常に協力的になってくれました。結果として観客800名を動員し各吹奏楽団の交流も深めることができ大成功に終わりました。そこから私は多くの人と交流し仲を深めることの素晴らしさを学びました。 続きを読む

私が長期間、継続的に取り組んでいるのは楽器の演奏です。10歳の時から今もずっと同じトロンボーンという楽器を続けています。クラスの友達にスクールバンドに誘われたことがトロンボーンを始めたきっかけでしたが、次第にその演奏における幅広い役割や美しいハーモニーを作ることができることに魅力を感じ、21歳の今まで続けています。高校3年生の時は部活の金管楽器のセクションリーダーとして自分が演奏するだけでなく全体の音楽をつくる役職にも就いて活動していました。そして大学2年生のときに前述した演奏会の企画・運営も行いました。また現在は定期的に近隣の小学校のスクールバンドにボランティアとして指導も行っています。 続きを読む

私はいま金融業のように個人に寄り添いお客様のライフプランを一緒に考える仕事に興味があり、また不動産業のようにまち全体に寄り添いその地域をより住みよく明るい場所にする仕事にも関心があります。貴社はそのどちらの業務にも携わることができ、様々な観点から人のことを考えることのできるとても素敵な企業だと思っています。 私の長所としては初対面の方とも物怖じせず友人関係を築けることが挙げられます。人とお話しをして打ち解け仲良くなることに喜びや楽しさを感じます。どんな業務にも様々なお客様との深い信頼関係を必要とする貴社において私は大きなやりがいを感じ日々成長することができると思います。そのことにより確信を持てるよう、このたび貴社のインターンシップに参加させていただきたいです。よろしくお願いいたします。 続きを読む

私が長期間、継続的に取り組んでいることは、成功のイメージを頭の中で作ることです。私は小さいころから様々なスポーツに取り組んできました。小学生の頃は野球、中学高校ではテニス、大学に入ってからはダンスと異なる競技を行ってきました。しかし、この全てに共通することがあります。試合など、本番があることです。私はこの本番を迎える前に必ず自分の成功したイメージを頭の中に創り上げるようにしています。このことにより、それまでの練習を思い出して、自分に自信をつけて無駄な緊張をほぐし、力を発揮することができます。そして試合では実力を存分に出して勝利を手にし、ダンスの発表会も間違うことなく成功することができました。 続きを読む

私が強みにできることは、目標を迅速に達成できる要領のよさ、です。目標に対してやることを取捨選択、整理して筋道を立て、達成すべきことに対してまっすぐに向かっていけます。大学の所属サークルの発表会演出を行った際、0から発表会を創り上げるにあたって、行わなければならないことが、数多くありました。まずは一つ一つ書き上げていって、その中で優先順位をつけ、目標の達成に少しでも早く到達できるように行うべきことをわかりやすくしました。そして役職の3人に仕事を振り分けて仕事が進んでいきました。私たちの演出の作業は始まりが遅いといわれていたのですが、要領よく仕事を進めることによって、発表会はのべ約1600人を動員し、成功を収めることができました。銀行業務だけに留まらず、目標を迅速に達成するということは様々な職種で求められます。私はそのように企業に求められた時に、迅速に対応できると自負しております。 続きを読む