20卒 インターンES
総合職
20卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
志望動機を書いてください。
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A.
実際の現場体験ワークを通じ、チームで協調して提案し顧客の生活や事業に貢献する事が貴社でできる確かめるため志望します。高校時代陸上部で会計を担当し、部活の予算を委員会と折衝し、費用を部活に回し活動への責任を感じた事が契機で、融資で顧客の生活や事業を支え、経済発展に貢献する銀行業界を志望します。特に貴社の、日本経済の大部分を支える中小企業へ、少数精鋭の利点を活かし双方のメリットを最大化したオーダーメイド商品を販売し、経済発展に貢献する姿勢に惹かれます。今回のインターンシップでは貴社のオーダーメイドの立案営業ワークに取り組み、貴社の軸や貢献方法を体感し、自分の適性を定めたいです。私はスポーツ店の接客で他の店員のやり方を積極的に学び自分の接客での売上率を2割から8割に上げた経験を活かし、素直で何でも学ぶ姿勢で今回の機会をフル活用し、隅々まで学び、貴社に就職し社会貢献していく一歩を踏みたいです。 続きを読む
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Q.
一番難しいと感じた経験について書いてください。
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A.
一番難しかったことは、ベトナムでの2週間の日本語学校の授業立案インターンです。日本語の楽しみ方に興味を持った事で始めましたが、最初生徒が2割しか出席しないという現状に直面し、更にチーム内の対立で企画の方向性が定まらず、立案は難航しました。そこでまず、毎晩チームでお互いの考えを理解し合う時間を設け企画の方向性を定めました。また生徒の楽しみ方を学びに現地の英語学校の授業も視察した上で生徒にアンケートを取り要望を分析し、先生参加型のゲームを導入しました。結果全生徒・先生方に満足が得られ出席率が7割に上昇し、この取り組みは成功しました。この経験で、時間的制約の中でもチームで最高のものを創る力をつけました。 続きを読む
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Q.
長期的に取り組んでいることについて教えてください。
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A.
私は長期的に英語での発信力の向上に取り組んでいます。大学入試の英語で得点できず、英語クラスが3段階で一番下の基礎強化クラスになった事が契機です。まず私は1年次で1か月アメリカに語学研修に行き、断片的でも単語を溜めず直ぐ発する習慣をつけ、原稿なしでの発表に取り組みました。日本でもディスカッションの授業やスポーツショップでの外国人のお客様の接客に活かしました。結果夏に基礎強化で平均だった成績が冬に上位2割に入り、これを2年次冬の英語での国際関係学の授業でも実践し、英語レベルが一番上の発展クラスの人が多い中で平均以上の成績を残しました。現在は国際関係学のゼミナールで、国際関係理論の英語文献を1回につき80ページ読み要約し、発信力を更につけています。 続きを読む
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Q.
自己PRしてください。
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A.
私は困難に直面した時真摯に立ち向かい、成長に繋げる事ができます。中学・高校時代の陸上部と、大学でのテニスサークルの経験からこの事が言えます。持久走が得意でもっと伸ばそうと思い中学1年生で陸上を始めました。しかし2年生から2年間、1500mの記録が3秒しか伸びず、3年生の中学駅伝で同期で唯一メンバーになれなかった事で、練習に力が入らず退部も考えました。そこで弱点の後半対策に、練習の最後の1kmは全力ダッシュすることに引退まで2年間取り組みました。結果高校2年生で1500mの記録が40秒伸び、最後は同期全員と共に高校駅伝を走り自校の記録更新に貢献しました。この経験は大学のテニスサークルで活きます。1年次ではラリーが続かず試合で10か月負け続けでした。そこで私は、週3回の壁打ち等1人での練習に取り組み、ラリーが続くようになり、13試合目で勝利しました。このように私は困難に粘り強く立ち向かい、自らを伸ばす事ができます。 続きを読む