- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 職場に5日間入り込むというのはほかの企業ではあまり体験することができないと考えたため。また、HPや説明会を見ているだけでは何をやっている会社なのか、よくわからなかったため。また、インターンシップに参加することで優遇があるという情報を得たため。続きを読む(全121文字)
【未知の化学への挑戦】【20卒】日本酸素ホールディングスの冬インターン体験記(理系/プラントエンジニアリング)No.7065(奈良先端科学技術大学院大学大学院/男性)(2019/7/23公開)
日本酸素ホールディングス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 日本酸素ホールディングスのレポート
公開日:2019年7月23日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年2月
- コース
-
- プラントエンジニアリング
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 奈良先端科学技術大学院大学大学院
- 参加先
-
- 関西電力
- デンソー
- ブリヂストン
- キリンホールディングス
- ドコモ・システムズ
- 日本酸素ホールディングス
- AKKODiSコンサルティング
- 本田技研工業
- 日本無線
- 新光電子
- 内定先
-
- 積水化学工業
- 入社予定
-
- 積水化学工業
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
メーカーで幅広く企業を見ていた中で、化学メーカーのインターンシップに参加したいと前々から考えており、前年に入社した友人から評判を聞いていたこともあって応募に至った。選考がESのみであったことも理由の一つである。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考はエントリーシートのみであるため、特別に対策したことはないがなぜプラントエンジニアリングに興味を持ったのか、なぜ化学メーカーを選んだのかという点を整理しておいた。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大陽日酸プラントエンジニアリングセンター
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 地方国公立大学およびMARCH、関関同立の大学院生が多かったように感じた。
- 参加学生の特徴
- 電気系、機械系、化学工学系といろいろな学生がいたが、プラントエンジニアリングの枠から外れる出身の人はあまりいなかった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
プラントエンジニア体験
1日目にやったこと
会社の事業紹介や業務紹介、および工場見学を行った。各説明の際には質問時間が設けられており、学生は積極的に質問を行っていた。また、夜には懇親会が開かれ、参加者の中には本選考で面接官を務める人事部長もいると聞いた。
2日目にやったこと
プラントエンジニアリングの業務の一部を体験できるプログラムがあった。電気と機械(化学工学?)およびプロジェクトマネージャのそれぞれのワークを行うが、専門知識がなくても進められるよう社員のフォローがある。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
プロジェクトマネージャは必要な知識が幅広いだけでなく、各部署との調整を行うマネジメントのスキルも必要とされとても難しいがやりがいは比べ物にならないと語っていたことが印象的であった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
プラントエンジニアリングの知識や化学に関する知識が乏しいため、説明の中で理解が追いつかない場面がいくつかあり、あとで周りの学生に聞いてなんとかするということが何度かあった。また、前知識がないと業務紹介の際に質問する内容を考えるのが厳しいこともあった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
プラントエンジニアリング職における電気系社員の仕事の一部を体験できたことで、仕事のイメージを掴むことができたのはとてもよかった。また、化学系メーカーを考えている周りの学生の話を聞き、化学・素材メーカーの情報を集められたことも収穫の一つであった。
参加前に準備しておくべきだったこと
化学メーカーの業界研究や、大陽日酸の事業である工業用ガス関連の業界研究をしておくのがよいと感じた。また、プラントエンジニアリングについても最低限の知識を持って参加することで、より有意義なものにできると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
2日間という短いインターンシップではあったが、要点を抑えた事業説明や工場見学、業務の一部を体験できるワークなど内容の濃いものとなっており、化学メーカーで働く自分の姿をある程度イメージすることができた。また、懇親会も含め社員の人柄の良さを感じることができ、ここでなら長年働くことができると感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加している周りの学生を見ても特別自分が優れていると感じることはなく、これだけで内定が出るという自信にはつながらなかった。ただ、インターンシップに参加したことで面接で話す同期に説得力が出ることは自分にとってプラスに働くと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
前述したように、企業の作る製品や事業の展望に魅力を感じ、これからも発展すると感じたため志望度は上がった。また、周りの社員が非常に優秀で魅力的であり、ここでともに働きたいと感じたことも一つの理由であった。勤務地についても一つの魅力であると思う。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
特に参加者向けのイベントなどはなかったが、参加したことで人事をはじめとした社員と話せたり、インターンシップのエピソードができたことで面接における優位さは会ったと感じる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特にインターンシップ参加者が優遇されるようなイベントはなく、3月から通常の採用活動が行われているようだった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
電気メーカーや自動車メーカー、インフラを中心に、食品メーカーや化学メーカーまで電気系の知識を活かせるところを広く見ていた。特に食品、化学は電気系の学生があまり見ていない業界であり、狙い目であると感じていた。就職活動本番に向けて、業種・職種を絞るためにも色々なインターンシップに参加する必要性を感じていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
食品メーカーや化学メーカーは電気系社員の絶対数が少なく、1人1人に与えられる役割がとても大きいと感じた。1年の採用人数において300人いる電気系社員のうちの1人になるのか、5人しかいないうちの1人になるのか、どちらが自分に合っているかを考えるきっかけとなるとても重要なインターンシップだったと感じている。
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-
A.
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日本酸素ホールディングスの 会社情報
会社名 | 日本酸素ホールディングス株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニッポンサンソホールディングス |
設立日 | 1918年7月 |
資本金 | 373億4400万円 |
従業員数 | 19,982人 |
売上高 | 1兆1866億8300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 濱田敏彦 |
本社所在地 | 〒142-0062 東京都品川区小山1丁目3番26号 |
平均年齢 | 42.0歳 |
平均給与 | 796万円 |
電話番号 | 03-5788-8500 |
URL | https://www.nipponsanso-hd.co.jp/ |
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