16卒 本選考ES
総合職(金融エキスパートコース)
16卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
ゼミでの研究テーマをお書き下さい。 (120文字以内)
-
A.
教育法ゼミに所属し、ゼミ長を務めています。教育判例研究と教育基本法条文研究から教育制度に特有な法論理の体系である教育法の基礎理論を学習すると同時に、各個人で設定したテーマに対するフィールドワークにより、教育法現象の動態的分析を行っています。 続きを読む
-
Q.
クラブ・サークルの活動内容をお書き下さい。 (120文字以内)
-
A.
よさこいサークルに所属しました。150人を超える大人数で、祭りでの受賞を目指して一丸となって日々練習に取り組みました。学生の手による組織であったため、練習だけではなく広報活動や練習場の確保、外部との折衝などに取り組む機会も多くありました。 続きを読む
-
Q.
趣味・特技をお書き下さい。 (120文字以内)
-
A.
趣味は読書、特技は剣道です。特に剣道については、15年間続けており、二段を保有しています。小学校1年生の時から道場に通い、中学校と高校では部活動で稽古を積みました。その中で、集中力、忍耐強さ、礼儀正しさが身につけられたと自負しています。 続きを読む
-
Q.
インターンシップの経験についてお書き下さい。 (120文字以内)
-
A.
3年生の時は、リソウル株式会社という、社会起業化を支援するベンチャー企業で長期間のインターンシップを行いました。ビジネスコンテストのマーケティング等を行いました。また、2015年2月には、野村證券主催の5日間のインターンシップに参加しました。 続きを読む
-
Q.
※ あなたはなぜ就職をするのですか。その候補先として新生銀行を選んだ理由と共にお書きください。 (600文字以内)
-
A.
社会の中の課題の解決や夢の実現に、近くに寄り添ってサポートする存在になりたいからです。ゼミで教育法を専攻しており、昨年は「いじめ問題への法的アプローチ」を個人テーマとし、教育委員会等を訪問しフィールドワーク研究に取り組みました。またその一方で、中学校でTA(ティーチャーアシスタント)として1年間活動し、教育現場で生徒と関わりました。その中で、国の行う教育政策や法整備と、教育現場の実態との乖離を強く感じました。この経験から、何かしら問題が存在するとき、トップダウン的に公権力が上から法あるいは政策によって道筋を示すのは限界があるように感じ始め、問題が発生しているところに寄り添ってサポートする存在も不可欠であると感じました。このことから、自分の将来を考えた時、教育に限らず社会の様々な分野において、現場の問題に向き合ってニーズをつかみながら、そこにある社会変革の必要性と可能性を嗅ぎ取り、新たな変化を打ち出していける存在になりたいと考えました。 金融業界であれば、資金の動きによってあらゆる社会課題を克服し、また理想の社会を実現するサポートができると考え、銀行でRMとして包括的に様々な企業をサポートしたいと考えています。特に、グループに属さないために法人に対して中立性とスピード感のある提案が可能であり、また創業支援等、未来を切り開く存在に対しての強いサポート意識を感じたことから貴行を志望します。 続きを読む