【オルガノで輝く未来】【23卒】オルガノの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.23848（非公開/男性）（2022/4/24公開）

実際に自分がやりたいことができる会社であったため内定承諾した

わからない

他の学生から推薦書の提出を求められたとあるが特になかった。
第一志望だっため、自分から就活をやめると言っていたからの可能性もある

志望動機が一番重要視されているので、業界研究をしっかり行い、他社ではなくオルガノであることを一社一社説明できるようになれば完璧だと思う。例えば、栗田工業、水道機工、日本下水道事業団、プラントエンジ会社など。
そしてオルガノでやりたいことをしっかり考えることが大事で、そこをしっかり固めて面接に臨めば大丈夫です。あとは面接官の方としっかり対話することを意識して自分の強みをアピールして強みを活かして活躍していきたいと話れば言うことなしです。

オルガノについてと自分が将来やりたいことがマッチしているかいないかというところが一番大事な基準だと思う。そのためにはしっかりと企業研究をしておく必要がある。またしっかりやりたいことの背景を説明できるようしていれば、内定をいただけると思う。

面接の後に人事の方と面談が必ずありますが、そこも選考だと思った方がいいです。実際に選考状況を聞かれると思いますが、そのことは最終面接の取締役の方にも伝わっていたので、きを抜かずに志望度を伝えてください。

気になることや話たい社員の方がいれば面談できる場を用意してくれる。

• 社員の魅力・実力
• 成長市場で働きたい
• 海外拠点で働きたい
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

水道機工株式会社

海外の水インフラを整えるという点でオルガノの方が叶えられると思ったから。
産業分野の水処理は今後、成長産業であるため会社の経営も安定すると思ったから。逆に浄水に強みを持つ水道機工さんは国内で新規に浄水場を作るというよりメンテナンスや補修改善が主な売上になっていて需要が縮小すると思ったから。
全ての面接の後に面談が用意されていたので就活生のことをしっかり考えている企業だと感じ、そんな企業で自分も働きたいと思ったから。