16卒 本選考ES
債権セールス&トレーディング
16卒 | 早稲田大学 | 女性
-
Q.
(1)あなたのキャリアをスタートする場所にモルガン・スタンレーを選ぶ理由を<日本語で>お答えください。(日本語全角300文字以内)
-
A.
私は、2つの軸に沿って就職活動を行っている。1つは、「早くから責任ある仕事ができる」ことである。これは私が、責任ある立場で、プレッシャーを感じた時、能力を1番発揮できるからだ。2つ目は、「専門性」ということである。大学生活を通じて、様々なことに挑戦した。それを通じて、自分の専門分野があってこそ、新しい分野で価値を発揮できるということを実感した。以上2つの軸から、外資系金融業界を志望しているが、その中でも、御社モルガン・スタンレーのネームバリュー、伝統を魅力に感じ、志望した。また、御社社員の方の話を伺った際、「仕事が楽しい」と仰っていたのが印象的で、この様な方々と仕事をしたいと強く感じた。 続きを読む
-
Q.
(2)あなたのキャリアをスタートする場所にモルガン・スタンレーを選ぶ理由を<英語で>お書きください。(半角英数字600文字以内)
-
A.
I established 2 points for job-hunting. First one is “responsibility”. This is because I can exert my ability most under responsibility and pressure. The second one is “professionalism”. While my university life, I tried various things and realize that for creating my values, the area of expertise is essential. From these 2 points, I wish to work for foreign-affiliated financial industry. Especially Morgan Stanley has fame and heritage and I’m attracted them. One of the workers at Morgan Stanley said “this job is tough but it’s also fun” and it made me want to join them more. 続きを読む
-
Q.
(3)あなたの自己PRを<日本語で>お書きください。(日本語全角300文字以内)
-
A.
私の個性は、好奇心を持ち、興味を持ったことには何でも挑戦することだ。限界を設けない姿勢が、人と異なる価値の発揮という強みに繋がっている。例えば、留学先でメディアとアートを勉強したことを挙げる。私の日本での専攻は政治経済だが、留学先ロンドンでは提携大学でメディアを勉強する傍ら、芸術大学短期コースとのダブルスクール、芸術家の元でのインターンにも挑戦した。未経験の分野を学ぶのは苦労したが、新しい知識に触れ、吸収することに夢中になった。最終的に、もとの専攻である政治経済とメディアでの学びを融合させた「ハイパーリアリティとしての偶像崇拝が齎す金融危機」等のエッセーを執筆し、現地学生より良い成績を得た。 続きを読む
-
Q.
(4)あなたの自己PRを<英語で>お書きください。(半角英数字600文字以内)
-
A.
I’m trying to challenge anything I’m interested in. The attitude that I don’t limited by self-imposed restrictions leads up to my strong point. For example, when I studied abroad in London I changed my major to media from economics. Although it was hard to study untried area, I had a passion for acquiring new knowledge. For getting more experiences in that field, I worked at art studio as intern and attended short courses at University of arts at the same time. Finally, I wrote the essays which initiate fusion of media and economics and got good grade because of new way of using media theory 続きを読む