20卒 本選考ES
専門職
20卒 | 津田塾大学 | 女性
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Q.
学生時代一生懸命に取り組んだことはなんですか。
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A.
私が学生時代に一生懸命に取り組んだことはアルバイトです。私は3年間アパレルメーカーの販売員をしています。2年目の冬のセール時に私は何が必要なのかを考え実行したことにより、売り上げ達成のみならず店舗売り上げを全国で1位にすることに貢献しました。セールが始まった当初売り上げ達成ができず、フロアリーダーとして何とかしたいと思っていました。スタッフの多くは商品の品出しや在庫管理には注力していたものの、接客に関してはあまり目を向けられていませんでした。その必要性をミーティングにて提言し、そしてインカムにてその都度メンバーに発信することによって、接客面にも向いてもらえるようにしました。結果取り組みが集客とお客様の購買意欲の向上につながり、売り上げの飛躍につながりました。私は今まで人を巻き込むことに苦手意識をもっていましたが、この経験によって自分にもできるのだと少し自信につながりました。 続きを読む
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Q.
デジタルスキルを活かして実現したいことはなんですか。
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A.
私は学生時代、特別デジタル領域に特化した知識を身につけてきたわけではありません。ですが、私は大学時代にTwitterやInstagram、facebookなどあらゆるSNSを利用しており、その中で出てくるデジタル広告の進化に非常に興味を抱いていました。約3年前には、全く自分とは無関係だと思っていた転職の広告がTwitter上に現れて目障りと感じるような自分のニーズとは的外れな広告が多く存在しました。しかし最近では自分が興味を持つような広告が多く現れたり、特にInstagramの広告はニーズを掴んだものが多く利用頻度の高いストーリーに織り込ませるなどの高度なPR方法が見受けられるようになりました。これからさらに必要となるものは「広告らしくない広告」であると思います。広告というものに目が肥え、回避するようになった消費者に意外性とニーズのあるデジタルプロモーションを企画していきたいです。 続きを読む
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Q.
この会社の「PRプロデュース職」を志望する理由はなんですか。
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A.
「PRプロデュース職」に興味を持った理由は、多くの広告制作会社の説明会に足を運ぶうちにあらゆる事柄やモノを魅力的に見せ多くの人々に認知してもらうきっかけづくりのできるこの職種を非常に魅力的に感じたからです。多くのクライアントのニーズと消費者のニーズがうまく合致するPRを自分の手でも行ってみたいと思うようになりました。その中でもなぜ貴社を強く志望しているかというと理由は2つあります。1点目としては、貴社は博報堂の子会社でもあることから多くのクライアントとの事業に携わることができ、生涯を通じて社会的に大きな影響を与えることができると思っているからです。2点目は貴社の企業理念としてある「こしらえる」に表現されている通り、1つの職種のプロフェッショナルとして更なる高みを目指して追求していけるということに魅力を感じました。貴社の「PRプロデュース職」で多くの人の心を捉える力を磨いていきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PRをしてください。
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A.
私を表現するならば、「ポップコーン」です。トウモロコシの種は火をかけることによって弾けポップコーンになります。私はそのようにやってみる精神を火力として自分の殻を破り変化を遂げることのできる人間です。実際にも様々なアルバイトや大学から挑戦したダンス・留学などを通し変化を恐れずに行動してきました。これからも自分の可能性、会社の可能性を広げることができる人間になれるよう様々なことに挑戦していきたいです。 続きを読む
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Q.
インターン・アルバイトについて教えてください。
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A.
高校生のときは校則で禁止されていたのでアルバイトは大学に入ってから始めました。大学に入ってからは様々なアルバイトに挑戦したいと思い、警備員・珈琲店の店員・アパレル販売員・球場のエスコート・イタリアンバーのキッチン・バーテンダー・派遣の7つのアルバイトを経験してきました。その中でもアパレルの販売員のアルバイトでは接客面に力を入れ、全国150店舗中1位の売り上げに貢献しました。 続きを読む
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Q.
趣味や特技について教えてください。
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A.
趣味は海外旅行に行くこととユーチューブを見ることです。特技は歌でカラオケ採点では多くの曲で90点以上を出せます。18番はあいみょんの愛を伝えたいだとかです。また人のいいところを見つけるのが得意です。 続きを読む