
23卒 インターンES
技術職
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Q.
インターンシッププログラムへの参加を希望する理由および本テーマを選択された理由を教えてください。※「Innovator's Camp」を希望する方は、選択したテーマそれぞれについて理由を教えてください。(400)
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A.
貴社の高い技術力と信頼を武器に、幅広い業界の課題解決を通して豊かな未来を創造していく事業に魅力を感じた。併せて産業界の繋がりを重視しており、また生活者目線を大切にする貴社の価値観に大変惹かれた。インターンシップに参加し直接お話を伺うことで、データの付加価値化をし続ける高度なノウハウや、価値観に触れたいと思い参加を志望する。社会インフラソリューション事業部を希望する理由は、コロナ渦において非接触が重視される中で、貴社が開発した「歩きながらでも高精度に本人認証可能な虹彩認証技術」を活用し、新常態であるマスク着用にも対応した新しいサービスの提案に尽力したいと考えたからだ。またデジタルヘルスケア事業推進室を希望する理由は、75歳定年の時代になると言われる中で、従業員の健康維持が重要度を増すと考えるからだ。企業の生産力向上、国の医療費抑制に寄与する様な+の循環システム構築に尽力したい。 続きを読む
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Q.
ご自身の強みや特徴と、それが発揮されたエピソードを具体的に記載ください。(400)
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A.
私の強みは、「課題解決に向けて主体的に行動する力」であり、アルバイト先の飲食店で新人スタッフの教育係を任された際に発揮された。勤務先は常連のお客様が多く、お祝いの日や大切な人と過ごす時に選んで頂く機会が多い。先輩方が卒業し、新人スタッフが多くなった際に、融通や機転の利いた質の高いサービスの維持が課題として挙がった。新人スタッフの接客力向上の為にはまず、お客様に関する知識が必要だと考え、常連客の特徴や好みを記載した顧客ノートを作成して共有した。更に、常連客が来店した際に新しい情報や発見を追加で書き加えるルールを作り、新人スタッフの看取力の向上に励んだ。また接客後のフィードバックを繰り返し行い接客力向上に努めた。その結果、新人スタッフでも、お客様の好みに合った最適なメニュー提案や、信頼に応える質の高い接客が可能になった。これにより、お客様にとって想い出に残る様な空間を提供し続けることができた。 続きを読む