ＮＥＣソリューションイノベータの内定者のアドバイス一覧（全99件）

【内定を承諾または辞退した決め手】面接時の雰囲気が非常によく、そのほかのセミナーにおいても自分がやりたいこととマッチしていると思ったため。【内定後の課題・研修・交流会等】月に1回のオンライン飲み会が3回ほどあったり、課題図書が送られてきました。【内定者の人数】500人ほどいると思います。【内定者の所属大学】わかりません。【内定者の属性】コミュニケーション能力が高い人が多いと思います。【内定後の企業のスタンス】特に承諾期間については言及されませんでした。面接の際に、内定をいただいたら入社しようと思っていたので、質問をしなかったからかもしれません。【内定に必要なことは何だと思うか】OB訪問よりも企業研究や業界研究に力を入れたほうがいいと思います。たくさん説明会を行っているので、自分のやりたいことと自分の持っている力をどう活かせるかなどのヒントをそこで得て、面接に挑んだほうがいいと思います。面接時にはなるべくリラックスして、笑顔かつ早口にならないように気をつけながら、簡潔に質問に対する回答を述べられるといいと思います。面接官の方は皆優しい方ばかりなので、あまり緊張しなくて大丈夫だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者はコミュニケーション能力が高い人が多いように思います。発言に矛盾がない人、自分の経験や考えを言語化できる人、深掘りに対する回答が簡潔な人、ITに対する知識や学ぶ意欲が高い人は内定が出やすいのではないかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】どの企業にも当てはまると思いますが、言いたいことをきちんと言語化できる力必要だと思います。かなり深掘りされるため、適当なことをいうと絶対に後から自分の首を絞めることになるのでやめたほうがいいと思います。準備と練習はしたほうがいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の方が3回ほどオンライン飲み会を開いてくださりました。

【内定を承諾または辞退した決め手】NECグループの将来性に不安を感じたことから結局他の企業の内定を承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】おそらく400人以上【内定者の所属大学】東北大学、MARCHやその他国立大学など【内定者の属性】文系３:理系７くらい？【内定後の企業のスタンス】5月に内定を頂いたあとも就活については続けていいとのことだった。承諾機関については自分がある程度決めることができたため、6月の上旬まで検討期間をいただいた。【内定に必要なことは何だと思うか】志望動機についてはあまり聞かれることもなく、企業研究についても他の企業ほどする必要はないと感じた。しかし、エントリーシートで書いた2つの話題についてはとことん深掘りされるため、どんな質問が来ても答えられるように予め回答集を用意しておくべきである。個人的には、自分がやりたいことを明確にしておくことで質問に対しても十分答えられるようになると思う。また、面接については他企業と比較して厳しくはないため、緊張せずに自分のペースを保って適切な受け答えをすることが重要である。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分が行った活動について、それを始めた理由や工夫した点等、行動一つ一つに対して合理的な説明ができるとポイントは高いと思う。また、1つの話題に対して30分でどれだけ深く語れるかが合格の決め手になると思われる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ESで書いた内容やそれに関連することについてはとにかく深掘りされるため、どのような質問が来ても合理的・意欲的な回答を行うことが重要である。また、理系の大学院であれば自分の研究内容とある程度関連した回答を用意することが高い評価を得る上で重要である。【内定後、社員や人事からのフォロー】現場社員による就活生の交流会などが何度かあった。

【内定を承諾または辞退した決め手】やりたいことを実現できる会社であると思ったため。【内定後の課題・研修・交流会等】ズーム飲み会、教育制度についての説明会、社員との座談会【内定者の人数】450人程度【内定者の所属大学】分からない【内定者の属性】文系もいた。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。内定承諾期間は自分で決めることができる。私の場合は、1週間考えてから、電話して内定を伝えた。【内定に必要なことは何だと思うか】2回の面接を通してコミュニケーション能力の高さを評価され、企業研究をどのくらいやっているかなどよりもコミュニケーション能力をすごく重視しているように感じた。そのため、はきはき話すことや、自分の意見をしっかり持つことを大事にしたらいいと思う。また、面接の雰囲気がとても穏やかなので、自分の意見に固執しすぎるよりも、「私はこう考えているけど、どう思いますか？」と問いかけることで、話し合いすることを意識したことがコミュニケーション能力の評価につながったと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の意見を持ちつつも、固執しすぎず、「私はこう考えているのですが、○○さんはどう思いますか？」と逆に質問を投げかけることで、話し合いすることを意識したことが、コミュニケーション能力の評価に繋がり、内定にもつながったと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】特に注意することはないと思うが、しいて言うなら、自分の意見をしっかり持つことや、面接官に聞かれたことに対してしっかり応える・はきはき話すなど、コミュニケーションを取ることができれば、面接は通過すると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】特になし。基本情報技術者の資格を取ることを推奨された。あとは、大学でできることを精いっぱい楽しんで下さい！ということです。

【内定を承諾または辞退した決め手】より知名度のある企業からの内定を得たから【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾期間については特に言及されなかった。また何か動きがあったら電話してくださいと言われたので、第一志望の内定が決定した、六月上旬に辞退を申し出た。【内定に必要なことは何だと思うか】NESが第一志望かどうかは内定にあまり関係がなさそうだったので、NESへの熱意よりも自分の強みや将来やりたいことについて深掘りしておくことが一番大切だと考える。NESは企業理解のイベントや、コンテンツなどを選考前から準備してくれているので、それを見ながらESを書いたり面接対策をしたりするといいと思う。また、フィードバックではコミュニケーション能力を褒められたので、何を聞かれても笑顔でハキハキ対応することが大切だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分がしたいことがなぜITで成し遂げられるのか考え抜けているかどうかが鍵だと感じる。最終面接はほぼ、将来やりたいことの話なので、深掘りに耐えられるように準備しておかないとかなり厳しい戦いになるだろうと思った。【内定したからこそ分かる選考の注意点】かなり和やかな選考なので緊張はしなくていいが、和やかさに騙されてあまりアピールできない場合があるかもしれない。最後まで気を抜かないことを気をつけてほしい。また、面接では実際にNESのイベントに参加したか問われたので時間があるのであれば参加した方が良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】座談会や研修の説明会など、任意で参加できるイベントが多く設定されていた。

【内定を承諾または辞退した決め手】この会社の雰囲気と制度であれば、やりたいことができると思ったから。【内定後の課題・研修・交流会等】合格者限定のイベントが3回あった。【内定者の人数】採用予定は450人【内定者の所属大学】マーチとか理系の有名ではない大学【内定者の属性】男性の方が多めで、理系の方が半分ちょいくらい【内定後の企業のスタンス】気が済むまで続けていいと言われたが、企業名は言わされた。その日程まで細かく聞かれたが、1か月ほど承諾まで待っていただけるような感じだった。【内定に必要なことは何だと思うか】このNECソリューションイノベータに入って自分が何をしたいのかを明確にして面接に臨むことが大事だと思います。採用サイトで、2021年では7つの社会価値創造テーマを2つくらいは覚えてどんな技術が使われて必要とされているのかを答えられるようにしなければなりません。また、面接では、最初の話題の入り方はエントリーシートに沿って聞かれるが、その後の深堀質問ではかなり深堀をされて自分の考えを述べる必要があるため、日ごろから考え、対応する力が必要となる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】アドバイスの方でも書きましたが、自分の考えをしっかり準備することと、学チカを話す際にはやはり笑顔と元気が必要かなと感じました。面接官の方は人事の方ではありませんでしたが、社員さん自体が少し明るめな方が多い印象なのでそれに合わせられるかだと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】IT企業ではあるが、コミュニケーション力を重視している。プログラミングの経験はほとんど求めていないが、エンジニアとして働きたい意思が重要であり、明かるい人が多いのが特徴的でした（特に年齢層が若い方程）。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は電話であったりオンラインイベントを実施している。

【内定を承諾または辞退した決め手】説明会や座談会を多く開催して頂いている点から、お互いをよく知る、理解するという考えの会社であると感じたことです。【内定後の課題・研修・交流会等】人事の方への質問会がありました。【内定者の人数】(HPにて確認)450名程度【内定者の所属大学】詳しくは伺っていないため分かりませんが、交流した学生をみると本当に全国の様々な大学の学生が内定を決めている印象でした。【内定者の属性】文理問わず内定者がいた印象です【内定後の企業のスタンス】内定のご連絡を頂いたらすぎに承諾をする気持ちがありましたが、一度ゆっくり考えて一週間後に承諾するか、辞退するか、就職活動を続けるか決めて良いということを言って頂き、学生の意思を尊重して頂いていると感じました。【内定に必要なことは何だと思うか】同業他社やその他の分野の会社の説明会や面接にも参加するべきだと思います。なぜなら、「様々な業種に携われる」ということを強みに挙げている会社は多く存在しますが、実際に話を伺うと自分の関わりたい業種の製品やシステムは企画や設計ではなく保守のみしか行っていないなど入社後にずれが生じる可能性もあると思うためです。そのずれが起こらないためにも一度この企業が行っている業務の中で自分が将来関わりたい仕事があるのか、そのなかでも本当に自分がした工程があるのかしっかり他の会社とも比較することが良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】各面接において、一つの大きな質問に対して深掘りを行うという形式であったため、自分がしたいことや今までやってきたことに対してしっかりと話せるかそうかは内定がでるか否か左右すると思います。また、面接ではしっかりと学生の答えを聞いてくれるため、落ち着いて質問の意図を汲んだ回答を心掛けることができるかも合否に関わるのではないかと考えています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接時間が短いことを意識して挑んだ方がいいと思います。面接時間は30分ありますが、その中でお互いの自己紹介と最後の逆質問を抜くと20分程度しか質問がなく面接時間が延びることも多分ありません。そのため、短い時間の中で如何に自分を出せるか意識することが他よりも重要だと思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員や内定した学生と交流できるような場をオンラインではありますが設けて頂きました。

【内定を承諾または辞退した決め手】社員の人柄です。内定承諾期間にも社員の方との座談会がありました。【内定後の課題・研修・交流会等】社員の方との座談会です。【内定者の人数】４５０人採用予定【内定者の所属大学】芝浦工業大学、名古屋工業大学【内定者の属性】理系４割、文系３割【内定後の企業のスタンス】気が済むまで続けていいと応援してくれました。電話越しでも、ゆったりとした雰囲気であり「今就活大丈夫？」と心配してくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】ＩＴ業界、特にslerは差別化が難しいため、企業ごとの差別化をアピールするのは得策ではない。それよりも自分のこれまでの経験、感情の上下等を相手に共感を生むように話せるかが大切だと思う。何千、何万人の学生がエントリーすると思うのでその中でキラリと光る自分のポイントをアピールしてくださいね。まじめで落ち着いた方が多く、社員の年齢層も年配の方が多いので年上の方とのコミュニケーションに慣れておく必要があります。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】現在の技術力よりも、言語化能力を見られていました。質問は多くが会話形式でした。その為、相手の質問の意図をくみ取り自分の言葉で自分の考えを伝えられるようになれば評価を頂けると思います。内定者同士の交流でも、会話が弾みました。比較的明るくて話好きな人が多いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】夏のＮＥＣ全体のインターンシップで優遇があると思ったが、全くなかったので意外でした。一方で、東海地方出身の私には、東海支社の方が面接していただけたので学生の事を１人１人考えてくれているのかなと感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者との交流会、ＺＯＯＭ飲み会、社員交流会、福利厚生について人事への質問会等がありました。

【内定を承諾または辞退した決め手】他社からも内定を頂いていましたが、面接の際に自分の話に興味を持っていただけたことが印象的で、それが決め手になったと思います。【内定後の課題・研修・交流会等】合格者限定交流会が行われ、他の合格者と会話をする機会を頂けました。【内定者の人数】合格者の交流会に100人弱はいたと思います。【内定者の所属大学】都心だけでなく地方の大学の方もいました。【内定者の属性】情報系の方、それ以外の理系の方、文系の方など様々でした。【内定後の企業のスタンス】合格通知を頂いた時点で他社の選考が1社残っていたため、全て終わった後に入社する企業を決めたい、と話したところ、承諾期限を約20日先まで延長して頂けました。その後交流会などのイベントに参加した上でここに入社したいと考え、期限数日前に承諾の電話をしたところ、あたたかく受け入れてくださりました。【内定に必要なことは何だと思うか】SEという１つの職種の中にも様々な仕事があるのだと感じました。まずは色々な企業の説明会で「SIer」について知ることをおすすめします。私自身説明会でIT関連の用語をいくつも覚えたくらいなので、興味のある説明会はどんどん参加すると良いと思います。またSEは様々な業界をお客様としていますが、相手にする業界によって事業部が分けられ、事業部によって人柄が異なる場合もあります。なので自分の性格や自己分析の結果を把握しつつ、社員の方とお話する機会が多くあると良いです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】より「自分らしさ」を出せる方が多いのではないかと思います。自分がITに興味を持っている事、自分がこれまで行ってきた事を飾りすぎずに発言出来る人が多いのかなと感じました。面接はドレスコードフリーですが、スーツかカジュアルか、自分のありのままでいられる服装を選ぶことをおすすめします。（1次面接では私以外全員スーツorシャツでしたが、最終では半分くらいの人がカジュアルでした！）【内定したからこそ分かる選考の注意点】「ICTであなたが変えたい世界を教えてください」の質問で、ICTへの興味関心を見られていると感じました。ソリューションの導入事例を見て、それを絡めたソリューション（この企業は特に生体認証や画像認証）を考えるといいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】面接のフィードバックや今後の予定について電話で連絡をして頂けたことで、1人1人に大事に対応されていると感じました。

【内定を承諾または辞退した決め手】規模が大きくこれからのITを支える企業であると感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】合格者懇親会【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】他者からの内定ももらっていたが、理由をいえば待ってくれた。私は１週間ほどしか待ってもらう必要がなかったので快く待ってくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】常に変化するIT業界を支える企業であるため、変化に柔軟な人や新しいことに積極的に挑戦する人が求められていると感じた。また、企業研究をする際は、IT業界がどのようになっていてこの企業がどんな立ち位置にいるのか、親会社との関係はどうかなどその企業についてだけでなく周りとの関係も見ておく必要がある。面接は、基本的になごやかなのであまり構える必要はなく、リラックスした状態で臨むのが好ましい。しかし、具体的な質問もあるため対策はしっかりお好なうと良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】採用コンセプトにあるように世界を変えに行こうという気持ちがより強い方が選考を通過するのではないかと感じた。また、変化の激しいIT業界であるため、変化に柔軟なひと、新しいことに積極的に挑戦できる人が求められている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンやOB訪問には参加していないが、選考を通過できたので、これらに参加してないから無理と諦めるのではなく自分のことをしっかり伝えることを意識したほうが良い。また、石工ステップが少ないのでしっかり対策しておくべきである。【内定後、社員や人事からのフォロー】合格者限定の座談会や懇親会が定期的に行われている。

【内定を承諾または辞退した決め手】他社からも内定をいただき、検討の結果辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】合格者向け質問会がありました。【内定者の人数】250程度【内定者の所属大学】わかりません。【内定者の属性】わかりません。【内定後の企業のスタンス】選考中の会社があると伝えたら、そちらの結果が出てから内定承諾期限を決めましょうと言ってくれたため、気が済むまで続けさせてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】2回の面接の主な内容はそれぞれエントリーシートの各設問がメインのため、エントリーシートを書く段階で、その内容が内定を勝ち取るための武器の全てだと思って書いた方がいい。また、深掘りをされた際にきちんと答えられるよう、面接までに自分の中でそれぞれの設問で書いた内容の密度をあげることや、それをきちんと言語化する練習をすると良いと思う。エントリーシートでは字数制限もあり書きたいこと全てを書き切ることはできないと思うため、面接の深掘りで詳細を聞かれることを前提に、読んだ人が気になるポイントなどを作りながら書くと良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】エントリーシートから徹底して、興味のある業界を絞り、自分の経験ややりたいことなどを明確にした。この会社は事業領域が広いため、社会貢献ができればなんでもいい、というスタンスだと主張が不透明だったり、弱くなってしまうと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】前述の内容の通り、面接の内容がエントリーシートの深掘りであるため、意見がブレないことが大切だと思う。また、自分の場合はコロナウイルスなどかなりタイムリーな話題も振られたりしたため、関連する話題などのアンテナは張っておくと良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】合格者向け質問会やシステムエンジニアとの対談会などのイベントに招待された。

【内定を承諾または辞退した決め手】子会社ということもあり、給与水準があまり高くない点を判断基準にした。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】最初は気が済むまで進めて良いと言われた。だが内定後は何回か電話がかかってきて選考状況を聞かれるようになる。【内定に必要なことは何だと思うか】大きく分けて2つある。1つ目は何をやりたいかをアピールすることである。ESや面接の中でも聞かれる内容である。その際に自身の経験と絡めていうことにより、信憑性が増すためしっかりと用意してアピールした方が良い。2つ目はイベントに参加をすることである。NECグループではたくさんのイベントが開催される。その代わりだがインターンシップというものはないと思う。このたくさんあるイベントのうち3時間くらいのものがあり、それに参加することによって早期選考に乗ることができた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかりと自身のやりたいことを語ることができるかどうかだと考える。ESでも聞かれ、面接でも一番深く聞かれるところである。その際に過去の自分の経験を踏まえていうことによって、面接官を納得させることができれば内定するだろう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】会話ベースで面接が進んでいくため、馴れ馴れしくならないことが大事である。向こうも非常にフランクに質問をしてくるため、それに対して同じテンションで話すのではなく、論理的かつ端的に答えることによって、いい印象を与えることが大事である。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後にイベントがあるが、参加していないため不明である。

【内定を承諾または辞退した決め手】事業領域の広さが広いことと人柄の良さを決め手にした。【内定後の課題・研修・交流会等】今のところなし【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】就職活動を続けても良いと言われたが、実際には第一志望であったために就職活動は続けていかなかった。すぐにやめる様になどはなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】出来る限り早く動く事によってイベントなどに参加が出来るため積極的にイベントに参加して懇親会などにも参加していく事が重要だと考えています。また、懇親会に参加をして面談をする事によってリクルーターの方が付いていただけることがあるため、積極的に面談をしていきリクルーターの方とも話をしていくことも必要かなと考えています。 人柄重視であるために嘘などはつかず正直に自分がやりたいことを含めて話すことが大事なのかなと考えています。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望動機がないため、自分がやりたい事に対して企業が出来ることなどかなどを考えていくことが必要だと考えています。事業領域が広いことが強みの一つであるので一つのことを極め抜くというより様々なことをやっていきたい挑戦していきたいという意思があることが大事なのかなと考えています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】早期選考が懇親会やイベント後に誘われることがあるとおもうので、早期に内定を取りたい人は受けるべきであると思います。しかし、早期選考であろうと本選考は本選考のためしっかり準備していかないと落ちる可能性がかなり高いのではないかなと思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】Zoomでの飲みなど内定者同士の親睦を深めるようなイベントが設けられている。

【内定後の企業のスタンス】まだ就職活動をしているか、内定を伝える電話の際に採用担当から聞かれ、まだ選考が残っている旨を話すと、１ヶ月ほど内定承諾まで猶予をくださった。また、その間にキャリアについて考える内定者限定のオンラインイベントなどが開催され、会社について自由に質問できる場が設けられたり、内定先が複数あり迷った場合は条件をつけて考えるといい、など決定する際の考え方についてもセミナーをしてくださった。大変親切であると感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】・一次面接では、学生時代に頑張ったことについて深掘りされても大丈夫なように準備すること（やろうと思った動機、困難だったこと、周りとの関係性、周りをどうやって協力に導いたか、など）・最終面接では、ESの設問にある「実現したい世界」「やりたいこと」について具体的に話せるように自身で深掘りをしておくこと。ESを書く時点で具体的に話しづらい内容にしてしまうと最終面接がかなりやりづらくなると思うのでESを提出する時点からそれなりに自分が興味があって話せそうな内容にできるようあらかじめ考えておけたらいいと思います。また、この会社はオンラインイベントを頻繁に開催してくれるので社員座談会などに一度でも参加するといいのではないでしょうか。SEという職種への理解が問われると思います。また、NECとの違いについてもかなり微妙なので、社員の方にそれをお聞きしてそのまま面接で答えると一番無難な回答が得られるかなと思いました。（NECの方がよりお客さんに近いところで色々決めたり、指針を決めたりして、イノベータはそこでもらってきた案件などを実際にやったりする方が多いと、社員の方には伺ったと思います。ですがイノベータがお客さんと全く関わらないかというとそういうわけでもないそうです）【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やりたいことや実現したい世界について詳しく話せること、なんでそれがイノベータがいいのか、ということを話せること。SEに興味があるわけ、を自分の原体験と紐づけて話せること（文系だとなおのこと聞かれると思うので）【内定したからこそ分かる選考の注意点】個人的には、ESに書いたことを最終面接でかなり深掘りされるので、適当にESを書かない方がいいと思いました。（面接を意識して作った方がいい）しかし全体を通して詰められたり変な質問もなく、特に注意すべきことはないオーソドックスな選考であると感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】zoomを用いたオンラインでの内定者懇親会が何度も行われました。オンラインでのイベントの頻度は多いです。コロナだったので対面でのイベントなどはありませんでした。内定式（10/1)もオンラインでした。基本情報技術者試験んの資格取得に向けた勉強のやり方についてのセミナーみたいなものがオンラインでありました。「懇親会などで知り合った縁を大事にして自分たちで動くことを意識して、仲良くなってください」と何度か言われたので、内定者同士でオンライン懇親会後個人的に交流することもありました。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も長い間承諾期間を設けてくださり、自分自身が納得のいくような就職活動を続けさせてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】IT業界を志望するのであれば、企業ごとの差別化や事業分野の研究が重要になってくると思います。特にNECグループの中でこの企業が手掛ける事業分野について分析することで、自分自身がそこで何がやりたいのか・何ができると思ったのかということを明確にすることができ、志望動機に説得性が出てきます。また、自己分析の更新を常に行うことで自分自身にあった働き方や理想の像への理解がより深まっていき、面接の際に入社後のキャリアプランなどに関する質問に自信を持って答えることができるようになると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】入社後のやりたいことが明確になっており自身でも理解しているかどうかが重要になってくるのではないかと考えた。内定者の方は、能動的に行動する方が多いように感じられる。主体性やキャリアプランが明確である人物が求められているように考えた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接はとても穏やかな雰囲気で和気あいあいと行われたが、最終面接は硬めの雰囲気かつ質問が鋭いため準備をする必要がある。特に入社後のキャリアプランについて深く質問されるため自分なりに分析・整理しておく必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】OGと話す機会を設けてくださり、現場での仕事内容やプライベートとの両立などの話を聞くことで実際にその企業で働くイメージが湧くよう配慮してくれた。

【内定後の企業のスタンス】合格の電話のあと一週間猶予がありました。そのあとにも会社の方とのリモートの説明会など設けてもらいました。【内定に必要なことは何だと思うか】ESをしっかりかくこと、自分の将来やりたいことを明確にしていることが大前提だとおもいます。とうに企業研究をしっかり行った上で、自分が会社に入社してからどのヨナ仕事行って、どういう人になっていたいかということを自分の言葉ではあナセル余にしておくと良いと思います。自分の将来亜像お５年10年先まではっきり考えておくと良いと思います。面接は深掘りばかりなので、嘘はもちろん通りませんし、はきはきと答えれる練習もたいせつだとおもいます、テンプレや棒読みなどはすぐバレると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えはしっかり持っていることはとくにたいせつです。自分の経験や趣味なども結びつけて何をしたかと言うことがあるひとが面接などでも高評価をもらえる人が多いと思います。私は、将来やりたいことと自己分析をしっかり結びつけることができていたのが大きかったと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】注意点としてはインターンは特に関係ないと言うことです。また、成績は関係ないですが、成績の提出を求められるので、勤勉さなども少なからず見られています。２次面接は落とされた人は少ないイメージです。面接が一番評価される面だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】Zoomで内々定者同士のリモート飲み会が任意ですがもうけられました。

【内定後の企業のスタンス】就活終わりで、あとは内定頂いている中からどこに就職するかを決めるだけだったので、一週間だけ待ってほしいと伝えたら快く許可していただきました。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業は面接で聞かれることが予めわかっているので、それに対してどこまで自己分析などできるかが非常に大事だと思います。私はみんしゅうを今年度、昨年度の掲示板をすべて見て対策を行いました。やはり自分の話す内容によっては全く想定外のことを聞かれることもありますが、より自分の考えを深めて面接に挑むと良いと思います。あと、この企業は最終面接でもかなり落ちます。私は2次締め切りで応募しましたが、最終面接の時点でも300名近くいました(この企業は大体350人ぐらい採用する)。2次締め切りは6月上旬ぐらいが最終面接で、その時点では1次締切で合格して内定保留の人もたくさんいるので、かなり狭き門だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定の連絡を頂いた時に言われたのが、「わからないことを分からないと素直に認めたこと」「挑戦する力を感じられた」「自分から行動することができている」などです。企業の採用メッセージとして世界を変えに行くといった内容を掲げてるだけあって、能動的に動くことなどが非常に重視されていると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】何度も言いますが最終面接は意外と落ちます。1次締切はそうでもないかもしれないですが、2次締め切りは半分ぐらいは落とされると思います。インターン早期選考もやっているようなので、志望度高い人はインターンに行くのが良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】マイページ上でたくさんイベントが有りました。内定承諾後には遠隔で飲み会もあり、同期との仲を深めることが出来ます。

【内定後の企業のスタンス】他社の選考状況を聞かれ、それの結果が出るまでは待っていただけるとのことだった。その期間や日付については明確に答えさせられた。【内定に必要なことは何だと思うか】私はITとのかかわりがほとんどない学科出身であるため知識はほとんどなかったが、業界研究や企業の事業については知っていないと面接では確実に聞かれるため準備が必要だと思う。質問会、OB訪問など本年度はWEBになってしまったとはいえ豊富に用意してくれているため積極的に参加した方がよいと思います。そこで雰囲気やためになったことを面接でうまくアウトプットできれば良い評価が得られるのではないでしょうか。選考するほかの企業が多すぎると中途半端な熱意になるので気を付けた方がよいです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接で企業分析が甘く焦りが現れる人と、企業分析から自分のしたいことをしっかりアウトプットできる人で差があるように感じます。またしっかり話せる人は淡々と話すのではなく熱意を伝えるため身振り手振りや声の抑揚にまで気をつけると人間性も表現できて良いです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】友人がインターンに参加していて早期の選考に進んでいたため、通常選考フローの私にとってはうらやましかったが、多くのアドバイスをもらえたため友人と横の繋がりを持っておき共有しておくと就活もやりやすい感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後も質問会や飲み会などがWEBで開催されていて親睦を深められる機会があるようです。

【内定後の企業のスタンス】今後の就職活動について聞かれ、納得いくまで就職活動をしてくださいと言われた。内定後も内定者のための懇親会などが開かれた。【内定に必要なことは何だと思うか】学歴はあまり関係ないように感じた。この会社は「これから自分がICTでどうのような世界を目指しているのか」を重要視されているのでそれを固めておく必要がある。逆に言えばそれさえ語ることができ、さらに現実的で企業に利益を上げられるのであれば採用される可能性はぐっと上がる。OB訪問やインターンなどは開催されているのであれば参加しほうがいいが、自分はそのような人がいるとは聞かなかったのでそれに行かないと内定をもらえないわけではない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「これから自分がICTでどうのような世界を目指しているのか」これが自分の中でどれだけ固まっているかで決まると思う。最終面接はほとんどこれに対する深堀なので、これに関して何十分も話せるようにしておくことがベストだと思った。【内定したからこそ分かる選考の注意点】今回はグループディスカッションがなくなったため少し選考が進めやすくなった気がした。みんしゅうなどによると例年グループディスカッションと一次面接で落とされる率が高いらしいのでこの二つの選考を必死に切り抜ける必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者だけのための会社説明会があった。そこで自由に不安に思っていることを質問することができた。

【内定後の企業のスタンス】内定後も社員さんと話す機会のイベントが開催された。承諾までの期間は短かったものの、オワハラなどはなく穏やかでした。承諾までの期間が短かったのは、自分が選考を受けたのが後半だったことが要因であると考えます。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業は、あまり志望度などは問われないのではないかと思う。（しかし、志望動機は聞かれることもある。説明会がないので、社員の方と話すイベントに参加したほうがよい。）自分がどのように考えたのかという過程を論理的に言えるようにすることが大切。（私は～と思います。その理由は～つあります。１つ目は～。というようにすると論理的と思われることができます。結論ファーストが大事！）また、やりたいことを問われることが多いです。それは、実際に取り組みたいことでもいいし、社会問題解決をしたいなど抽象的なものから具体的にしていくのもいいです。大切なのは軸をもつこと。関連しており、自分の考えを述べられれば、いいのです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えを述べられて、しっかり意思を持った人が多いと感じる。また、社風にマッチするかも見られている気がする。この企業の社風は、どの社員の方をおっしゃっていたが、穏やかな人が多い。体育会系の人は少ない印象。コツコツと積み重ねることができる人が多い。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業は、3次募集まであり、始めから日程が設定されています。もちろん第一希望であるならば、1次募集でだすのがいいと思います。しかし、1次募集時期は、他の選考も重なり、ひとつひとつの企業にかけられる時間も限られてきます。そのため、きちんと日程が明記されているこの企業を2次募集にまわして、本腰をいれて取り組むということもできるということを頭においていてもいいかもしれません。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員の方の話を聞く機会を用意してくださった。交通費も支給であった。

【内定後の企業のスタンス】基本的に学生に親身な姿勢だったが、わりとすぐに決断するよう言われた。時期的にも就活が終わる時期だったので困りはしなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】SIerの仕事・業務に対する理解を深めておくこと、なぜNECソリューションイノベータなのか差別化しておくこと、NEC本体との違いを把握しておくこと、が大事だと思います。SIerに共通して言えることですが「チームプレー精神」が問われると思います。「学生時代に力を入れたこと」でそれをアピールできるとよいと思われます。謙虚に、人の話をよく聞く姿勢、逆質問で熱意を伝えようとすること、なども見られていると思いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】出る人は、入社してやりたいことを明確に描けている人、一定の上昇志向がある人、何故この会社が良いか自分の言葉で伝えられる人だとおもいます。業界研究・企業研究を十分に行えば大丈夫です。出ない人は会っていないのでわかりません。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考の注意点は、ITでやりたいことは結構深掘りされるので、書籍や新聞で調べて練っておくことが必要だということです。どんな事業があるのかは、リクルーター制度があるので活用して理解を深めるとよいと思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定前は色々と面談しました。内定後は辞退したので特にありませんでした。

【内定後の企業のスタンス】ほかの会社の内定を全部辞退してから内定を出すといわれました。しかし、それまでに受けたい会社を受け続けさせてくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】事前準備が八割です。しっかり会社のホームページなどで企業研究して、想定される質問に対して答えを用意し、何回も復習することが大事です。わからないときにはインターネットを利用し、先輩の話を参考にしながら原稿を作成のが一番効率的です。後はハローワークなどの就職支援組織を利用することもお薦めです。志望度というよりは、自分のやりたいこと、なぜそれをやりたいのかを自分の経験を触れながら論理的に話すことが最も重要だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分のやりたいことがはっきりしていて、困難に向かいうまく乗り越えれる人物ガ内定者には多いように感じます。ITに関心を持って、課題を発見し、それに向けて解決方法を見つけるといった課題解決型の方が多いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は意外と落ちるから気をつけたほうがいい。「第一志望」をいわなくてもよいが、自分のやりたいこと、実現したい世界、どのように実現するのかについてきちんと論理性を持って整理しておいたら、面接のときに特に不安がなくなると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】最終面接の合格者向けの座談会がありました。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も納得いくまで就活を続けさせてくれました。ただし、定期的に電話はかかってき、就活状況を報告しました。【内定に必要なことは何だと思うか】やはりシステムの会社なので、なぜIT業界を志しているのかは必ず伝えられるようにした方がいいです。おそらく向こうも、まったくITに興味のない学生を入社させてすぐに辞められたら困るので、ITへの興味関心については聞いてくると思いますよ。また、最終面接は面接官にもよりますが、私はかなり突っ込んだ内容まで聞かれたように思います。ソリューションや課題まで準備していたので答えられましたので、入念に準備することをオススメします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ITへの興味関心があるかどうかは重要だと思います。先ほども言いましたが、すぐに辞められるのは会社側も避けたいはずなので。ただし、プログラミングができる云々はそこまで重視されていないように思います。もちろんできるに越したことはありませんが、それよりも、周りと強調してものごとを進めることができるかという点の方が重視されているように感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人によりますが、一次面接ではあまり落ちないようです。その代わり、最終面接では落とされることが多いようです。インターンシップはほとんど本選考に関係ないみたいです。周りの内定者が言っていました。また、関西の最終面接の日程はすぐに埋まってしまうので、急いで申し込んでください。【内定後、社員や人事からのフォロー】WEBセミナーが定期的に開催されています。また、研修も任意であります。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後は、Engineer's Styleと呼ばれる内定者のみの座談会が開かれました。なお、自分が納得するまで何度でも参加することが可能です。〆切も納得いくまでやっていいということで相談すれば伸ばしてくれます。【内定に必要なことは何だと思うか】やはり社員の方から話を聞くのが一番かと思います。いい意味でリアルが知れますし、どんなことがやれるのかのイメージを付けられます。特にこの会社はNECの子会社の多くが合併してできてから日がたっていないので、新しいチャレンジ精神を強い人を求めています。だから、会社に入った後どんなことをしたいかといった明確なビジョンを語れるかが内定を取れる人と取れない人を分けると思います。ぜひ自分なりにIT業界で成し遂げたいことを見つけて選考に臨んでみてください！【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】将来のビジョンがあるかないかだと思います。そのビジョンを会社のどういった特徴を使って実現するつもりなのか、その課題の実現可能性までしっかり考えられているか、といった点まで思考できている人が内定を勝ち得ると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】とにもかくにもITを使ったイノベーションを重視しています。本社の業績がよくないので危機感があるのか、新規事業のアイディアを持つ人を求めている傾向にありました。選考でも毎回ITで実現したいことは何かが問われ続けるものでした。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者座談会に何回でも参加が可能でした。人事の方も親身に話を聞いて下さいます。

【内定後の企業のスタンス】こちらの要望を極力聞いてくれた。今内定をいただいている企業から入社する会社を選びたいと伝えると、結論はいつ出すかなどを聞かれ、それまでは待つようにしてもらった。【内定に必要なことは何だと思うか】新卒採用サイトがかなり充実しているので、それだけでも十分に企業研究は行えると思う。サイトに書かれている事業やプロジェクトストーリーを見て、NECソリューションイノベータはどんな技術をもって何をしているのかを頭の中で整理してみるのが良い。また、会社規模が大きいこともあり非常に多岐に渡る事業をしているので自分が入社してから何がしたいかは言えるようになるべきである。官公庁案件や民間の案件といったどの顧客を相手に仕事をしたいかも根拠をもってしっかり言えるようにするべきである。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】新卒採用のスローガンが「世界を変えよう」を掲げていたので、ITに興味がありユニークな発想力を持っている人を求めているのではないかと思う。最終面接ではESにもあったITで変えたい世界について聞かれるので、そこでいかに発想力や想像力を示せるかが重要であると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】毎回、選考通過後にフィードバックがあった点が良かった。筆記選考通過後のグループディスカッションは、よほどのことがなければ通過できると思う。面接は1次面接は人柄やコミュニケーション能力を見ているように感じた。最終面接は発想力や想像力といった頭の回転の速さを問われていた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者を対象に社員交流会が開かれる。そこで、内定者とも交流ができ、幅広い事業に関わる社員に話を伺うことができる。

【内定後の企業のスタンス】就職活動時期が終わりに迫っていることもあり、代わりに落ちた人がたくさんいると伺った。1週間以内に返事が欲しいと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】前述したことだが、この会社はNECグループの傘下に入るので、似たような事業をしている富士通や日立製作所といった企業との違いや強みを必ず理解しておく必要があります。NECグループとしての強みを強く押すことで、きちんと業界での会社の立ち位置を理解していることを伝えるとともに、意欲を示すことができます。自分の場合は興味のある生体認証技術を強みに持っていたので、具体的に生体認証技術の種類や実用例を調べておき、志望理由にすると共に、きちんとした自分の意見を持つよう心がけていました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まず、しっかりと会社に入りたいという意欲を見せることがまずは大切だと思います。そして、システムエンジニアという職に対しての理解や、素養を持っているかどうかが見られていました。なにかチームの経験で話せるエピソードを用意しておきましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】前述の通り、システムエンジニアという職に対しての理解や、素養を持っているかどうかが強く見られていた感じがしました。なにかチームの経験で話せるエピソードを用意しておくと良い評価が得られるかもしれません。【内定後、社員や人事からのフォロー】特に表立ったフォローはなかったが、気遣いはしてもらえた。

【内定後の企業のスタンス】１ヶ月程猶予を頂き、社員さんとお話する懇親会の案内もあったので、その懇親会で詳しい事業分野や研修についてお話＆質問の場を頂きました。【内定に必要なことは何だと思うか】「ＩＴであなたが変えたい世界」についてを、課題も踏まえてどう改善すれば良いのか具体的に述べられるようにしておくことです。ESでも500文字、２回実施される面接でも聞かれる内容なので、深堀されても対応できるように考えておくとベストです。特に、その課題は複数個用意しておき、変えたい世界のためにNECソリューションイノベータのどのシステムを利用できるのかまでも考慮しておきましょう。ここで言ったことは配属部署に少なからず反映されるので、その点もふまえて言えると良いです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私は内定後、合格通知を頂いた人事の方に「あなたは笑顔とコミュニケーション能力が良かったから採用したんだよ」というお言葉を頂いたので、面接中どれだけ難しい質問にあたっても常に笑顔でいること、会話を弾ませること（つまり相手も笑顔で話して頂ける事）ができれば、こちらのものだと思います。頑張って下さい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】１次面接は４人が同じ時間に集められ、そのうち２人が先に面接、残る２人は先の２人が面接している３０分間待機する必要があります。後半組になった場合はその時間中、ESを持ってきていないと時間を無駄にしてしまうので、１次面接は必ずESを持参しましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】大人数での質問会（学生６人：社員１人で、社員さんが回っていくタイプ）がありました。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いたあとも、迷っていることを伝え、納得がいくまで待って下さいました。相談も乗って下さり、他企業を勧めて下さいました。学生のことを一番に考えてくれる企業でした。【内定に必要なことは何だと思うか】事業分野が広いので、一つに絞り具体的に何がしたいのか、そのためにどんな能力を活かせるか明確に答えられるよう準備して下さい。毎回面接のフィードバックを下さり、それを次に生かしました。私は明るく積極性があり印象が良かったと言われたので、面接を受ける態度も気を付けて下さい。人を見てくれる企業だと思うので、難しいことは言わず、ありのままで正直に話すことが、結果、いい印象を持って下さったと思います。また、学歴は関係ないと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】選考ではプログラミングの経験もある理系の人が多かったです。その中でなぜ私が選ばれたかと思うとはきはきと明るく振舞う印象と、様々な人の意見を取り入れようとする柔軟性だと思います。とくにグループディスカッションでは、メンバーの印象を見て、どの立場が空いてるか判断し行動することが大切だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションや面接、それぞれフィードバックを下さいます。また、その情報はすべて次の面接官にも伝わります。自分の軸をしっかりしていないと、ふらついた答えになるので気を付けて下さい。また、同じことを何度もいうのは通用しないと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】知り合いの社員の方から連絡があり、相談相手になってくださいました。

【内定後の企業のスタンス】内々定承諾にあたって、もし他の企業に内々定を貰っていたら辞退するように指示された。承諾までの期間は2週間程度であった。【内定に必要なことは何だと思うか】自分がどんな仕事をしたいのか、将来どんなキャリアを歩みたいのか具体的にイメージし伝えられるようにすることが大事であると思う。やりたい仕事やキャリアについては特に最終面接で詳しく聞かれる。このときしっかり自分の考えを伝えられることができれば、入社後活躍できる人材であると思ってもらえると思う。また、やりたい仕事やキャリアはNECソリューションイノベータが目指す方向と一致している必要があるので、そのためにもしっかり企業研究はやらないといけない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】先のことをしっかりと考えられる人は内定を得やすいのではないかと思う。先というのは自分の将来のキャリアと、企業・業界の将来の両方である。将来のビジョンを明確にすることで、計画的に物事を考え実行できる人間であると評価されるのではないかと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションでのテーマはNECソリューションイノベータ及び入社後の自分の仕事に直結するような内容であったので、その場限りではなくしっかり考えをまとめておくべきである。ESの段階から最終面接まで一貫した考えをもっていれば、高く評価されると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者向け懇親会や研修などの案内があった。

【内定後の企業のスタンス】就職活動時期が終わりに迫っていることもあり、私の代わりに落ちた人がたくさんいると伺った。1週間以内に返事が欲しいと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】キャリアセンターの人に添削してもらったのが効果的だった。特にESの内容は事前課題としてわかっていることであり、1次面接の質問は、このESから出るのでしっかりと対策を取ったことが内定につながったと感じてる【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】何を問題に感じていて、どう解決したいのか、自分なりの意見を持っているかいないかの違いだと思った。それに伴いコミュニ―ケーション力の有無も大事である。相手の意見に対して自分の意見を伝えること。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ただ意見を聞くだけの人や、相槌を打たない人は印象が悪くそういうところで落とされると感じている。NECは温厚な人が多いので、好印象を持たれるような態度で選考に臨むべきだと感じた。

【内定に必要なことは何だと思うか】しっかり準備をすることが重要であると思いました。なぜ他社ではなくその会社なのかについて詳しく説明できれば大丈夫であると思われます。また、金融業か全体についての知識も深めておくと良いと思われます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接を楽しんでいるかどうかであると感じた。緊張しない人は絶対にいません。緊張しているということはそれだけ本気ということであると思います。楽しむことが出来れば自然体の自分を出すことができて気持ちが伝わるはずです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】全ての質問に対して誠実に答えることが大切であると感じました。一回一回の質問の良し悪しの積み重ねで評価で決まるのでリラックスすると共に緊張感は忘れずにいることが一番重要であると感じました。頑張ってください。応援しています。

【内定に必要なことは何だと思うか】明るくはきはきと話すのは絶対条件だと感じました。親会社との違い、SIerの中でもこの会社の違いを明確にする必要はあると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】人当たりがいいことが共通点として感じました。待合室などで話す雰囲気もどことなく自分に近いなと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】特に注意した点があるわけではないが、インターンシップ等のイベントは全く関係ないと思われる。