【魅力を発信、地域を活性化】【16卒】 JR東日本企画 総合職の通過ES(エントリーシート) No.2851（早稲田大学/男性）（2015/12/21公開）

個人のアイデアや物の見せ方ひとつで全く異なる価値を付加することのできる広告に魅力を感じ、この業界を志望している。大学において行動経済学やマーケティングについて学んでおり、人々に購買を促進させるにはどういったアプローチを仕掛ければいいかについての研究をしてきた。この研究で学んだ人々の心を動かす仕掛け作りは、広告業界においても必要な素養になると考えている。 続きを読む

広告を通して、地域の活性化に貢献したいと考え貴社を志望している。大学時代よさこいサークルにおいて全国各地の祭りに参加してきた。その中で土地ごとの魅力や特色などを肌で感じた。一方でそうした魅力がまだまだ人々に伝わっていないように感じ、自身の手で地方にある隠れた魅力を日本全体に発信していきたいと考えるようになった。貴社はJR東日本沿線の観光地のインバウンド事業にも力を入れており、他の広告会社よりも地域活性化に対してより多角的にアプローチできるのではないかと考えた。そうした貴社の資産やノウハウを利用して、入社後は地域住民や訪れる人、双方がその土地を好きになれるようなコンテンツを作っていきたい。 続きを読む

自転車のような人間だ。私は車やバイク、電車のように早い速度で効率良く目的地に向かって進むことはできない。一方で確実に一歩一歩、地道に真っ直ぐ目的地に向かって進む努力をすることができる。また車などはエンジントラブルが起きると身動きが取れなくなるが、そういった意味でもトラブルにあってもすぐに対応できる自転車のような柔軟性も持ち合わせていると考え、この言葉を選んだ。 続きを読む

自らが提案したアイデアがチームのパフォーマンスの向上につながった時。例えば居酒屋でのアルバイトにおいて、業務を円滑に進めるために店の状況を随時書き込むホワイトボードの設置などを提言した。結果として、アルバイト一人一人が店全体を俯瞰することができるようになり、お客様一人一人への対応を丁寧に行えるようになった。このような経験からも、上記のことが自らの行動の源泉になっている。 続きを読む

問題解決に向かって主体的に行動していくことのできる能力。私はただ解決案を頭の中で考えるだけでなく、実際に関係者一人一人に訪問したり、現地に足を運ぶなど自分の足を使うことを徹底している。こうすることで自分のアイデアと現実とが乖離しないようにするためだ。アイデアが重要視される広告業界においても、そのアイデアを実現するためにはこうした行動力が必要であると考えている。 続きを読む

中学３年時、キャプテンを務めていながらもゴールキーパーのポジションを後輩に奪われた経験。キャプテンであることや長年レギュラーで出場し続けていたことからくる慢心が原因であると感じ、その後は練習が終わった後も走り込みなどをするなど人１倍練習に励み、レギュラーを取り返した。この経験より、現状に満足するのではなく常に向上心を持って行動することを心がけるようになった。 続きを読む

課題や問題に対して積極的に挑戦できる点が私の強みだ。大学３年次、約３００名が参加する関東学生マーケティング大会の運営代表を務め、マンネリ化していた大会の活性化を図った。目標達成の為に、賞の増設や審査員の方へのヒアリング等、例年とは異なる取り組みを多々行った。結果、例年とは異なるチームが多く受賞したり、審査員の方からも「大会に新たな風が吹いた」との評価を頂き、見事目標を達成することができた。 続きを読む